「中学生になる子供にプログラミングを教えたいけど、オンラインのプログラミングスクールがない・・・」
「社会人大学生なのに、年齢制限でプログラミングスクールの学割が適用外になる・・・」
そんな方に今回紹介したいスクールが「RaiseTech」です。
RaiseTechの学割を使って、お得にプログラミングスキルを身につけましょう!
Raisetechの料金は学割でどれぐらい安くなる?
2021年現在で提供されている9つのコースの内、6つが学割適用可能コースです。
以下にて、通常価格と学割適用価格を比較してみましょう。
通常価格
学割が適用されるコースにおける通常の授業料は以下の通りです。
コース名 | 受講料金(税込) |
フロントエンドコース | 398,000円 |
マーケティングコース | 398,000円 |
デザインコース | 298,000円 |
WordPress副業コース | 298,000円 |
AWSフルコース | 398,000円 |
Javaフルコース | 398,000円 |
学割適用価格
学割が適用されると通常価格から10万円以上割引されます。
フルコースと名前が付いてなくとも、割引後の受講料金が238,000円で提供されているコースもあるのでご注意ください。
コース名 | 受講料金(税込) |
フロントエンドコース | 238,000円 |
マーケティングコース | 238,000円 |
デザインコース | 198,000円 |
WordPress副業コース | 198,000円 |
AWSフルコース | 238,000円 |
Javaフルコース | 238,000円 |
Raisetechの学割の注意点
Raisetechの学割における注意点を解説します。
- 年齢制限
- 学割適用期間
後から「学割が適用されない・・・」なんて最悪の事態を避けるためにも、一つずつ丁寧に見ていきましょう。
注意点①:年齢制限
年齢制限はありません。
学生であれば学生証を提示するだけで、何歳でも適用してもらえます!
他スクールではそもそも入会する際に30歳以下限定などの年齢制限が設けられている場合も多いので、Raisetechならではのメリットと言えます。
社会人大学生の方で「プログラミングやWordPressを出来るだけ安く学びたい」とお考えなら、Raisetechを検討してみてくださいね。
注意点②:学割適用期間
在学中であれば、無制限で利用することができます。
中学生でも学べるオンラインスクールは滅多にないので、ITスキルを自分のお子さんに身に付けさせたい親御さんは要チェックです!
【厳選】学割でお得になるRaisetechのおすすめコース
Raisetechでは、フルコースと単体コースであれば学割が適用されます。
提供されているコースの中でも、特におすすめしたい3つのコースを紹介します。
- WordPress副業コース
- AWSフルコース
- Javaフルコース
学生ながら副業収入や高額バイトを狙っている方は必見の内容なので、早速一つずつ見ていきましょう!
おすすめ①:WordPress副業コース
WordPressは在宅や副業で稼ぐのにうってつけのITスキルです。
なぜなら、WordPressを使いこなすことができれば、オリジナルのWebサイトを運営することができるからです。
また、アフィリエイト広告により、自動的にお金が入ってくるのでラクに稼ぐことが可能です。
アルバイトができない中高生やバイト以外で安定した収入が欲しい大学生の皆さんにおすすめのコースです!
おすすめ②:AWSフルコース
AWS(Amazon Web Services)とは、100以上のクラウドサービスを展開する世界シェアNo.1のIaaS型クラウドです。
AWSのうち、Webサイトの運用(EC2)や業務アプリケーションの利用(RDS)、データのバックアップ(S3)などの環境構築についてやYAMLを用いたコードの作成方法を学べます。
また、フルコースというだけあって、クラス・メソッドなどのプログラミングの基礎やGitを使った開発、アジャイル・スクラムなどの開発方法の知識まで教えてもらえます。
大学生の方でIT企業への長期インターンシップや就職を狙っている方は、AWSのノウハウを最速で学べるAWSフルコースをお勧めします!
おすすめ③:Javaフルコース
オブジェクト指向プログラミングやWebアプリケーションの開発、AWSやGithubなどのサービスまで実際のIT・Web企業で必要なスキルをひと通り習得することができます。
Javaを使えると月20万稼げる高額バイトやインターンシップに参加することだって簡単です。
就職に役立つITスキルを身につけたい高専生・大学生におすすめのコースです!
学割が使えるプログラミングスクール比較
学割が使えるプログラミングスクールを比較しました。
有名プログラミングスクールでも学割が利用できるスクールは少ないので、要チェックです!
スクール名|コース名 | 概要 | 受講期間 | 受講料金(税込み) |
TechAcademy|WordPressコース | ・HTMLやCSS、WordPressのプラグインについて習得可能 ・さくらのレンタルサーバー3ヶ月無料特典付き ・オリジナルWebサイト制作し、コンテストに参加できる | 16週間 | 262,900円(通常料金339,900円) |
KENスクール|JavaScriptコーディング講座 | ・JavaScript ・CSSの基礎からWebサイト作成方法まで習得可能 ・個別指導あり | 3ヶ月 | 54,560円(通常料金68,200円) |
Raisetech|WordPress副業コース | ・HTML・CSS・jQuery・PHPの基礎からWordPressのテンプレまで習得可能 ・現役エンジニアからのオンラインライブ授業 | 16週間 | 198,000円(通常料金298,000円) |
価格や学べる内容を総合して、Raisetechの学割は群を抜いて良い価格帯と言えます。
さらに、対象も学生証を持っている学生なら誰でもOKというメリットも他スクールにはない特典ですね!
まとめ:【年齢制限なし】社会人大学生も通えるスクールはRaisetechだけ!
今回、RaiseTechの学割サービスについて徹底的に解説してきました。
年齢制限がなく中学生でも高校生でも社会人大学生でも学割が適用される、非常にお得なサービスだとお分かりいただけたかと思います。
学生の特権を利用してIT・Webスキルや知識をリーズナブルに習得しましょう!
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