数多くのプログラミングスクールがしのぎを削る中、
「受講者を挫折させないこと」
「本当に稼げるエンジニアを育てること」
に一段と情熱を注いでいるスクールがレイズテックです。
挫折させないとうたっているものの、実際のサポート内容はどのようなものなのか、本当に稼げるようになるための教育とはどのようなものなのか、現役エンジニアが調査してみました。
当記事では、調査してみてわかったレイズテックの人気のヒミツをお伝えしていきます。
完全オンライン型のプログラミングスクールでありながら、最速で稼げるエンジニアを育てることは可能なのでしょうか。
気になった方はぜひ最後まで読んでみてください。
\ 挫折せずにプログラミングスキルを身につけるなら /
レイズテックは挫折させないプログラミンスクール
レイズテックは、2019年に開校した完全オンライン型プログラミングスクールです。
このレイズテックの最大の特徴は、受講者が挫折しないよう工夫されたカリキュラムと、徹底したサポートが用意されていることです。
上図のホームページには、レイズテックが受講者を挫折させないために力を入れているポイントが記載されているので、それぞれ解説していきます。
3つのポイントの中から、まずは「現場主義」に注目してみましょう。
「「プログラム」だけでは稼げない!現場で求められる「技術」のみ教えます。」
との記載があるとおり、レイズテックでは本当に必要な技術を厳選してカリキュラムが組まれているため、受講者に余計な学習負担がかからないよう工夫されています。
あくまでレイズテックが目指しているのは「稼げるエンジニアを育てる」ことなので、稼ぐことに不要な知識は省き、プロになるための最短カリキュラムを実現しているのです。
次に、「現場講師」について解説します。
レイズテックで採用されている講師は、すべて現役のエンジニアです。
リアルタイムの現場感がわかる現役エンジニアだからこそ、稼げるエンジニアとなるために必要なノウハウを教えることができます。
プログラミングを行う現場ではトレンドとなる技術が往々にして変わるため、現役のエンジニアでなければ「生きたノウハウ」を教えることはできません。
そして、最後のポイントとなるのが「徹底サポート」。
レイズテックの受講者は半永久的に以下の5つのサポートが受けられます。
①チャットや通話での無制限の質疑応答
②状況に応じた補講や動画教材の提供
③希望者全員との面談
④受講者同士・講師・メンターとのコミュニティへの参加
⑤転職支援・案件獲得を無期限サポート
「チャットでの質疑応答」、「補講」、「面談」によって受講者の疑問や悩みを徹底的に解消するサポート体制になっているほか、受講者同士のコミュニティへ参加できることにより、モチベーションも維持しやすくなっています。
また、転職支援や案件獲得のサポートが付いていることからも、レイズテックは「稼げるエンジニア」を育てることにとことん力を入れている印象を受けました。
レイズテックに通えば本当に挫折せずに済む?
前章で受講者を挫折させないためのポイントについて解説しましたが、レイズテックの様々なサポートは本当に受講者を挫折をさせないような質になっているのでしょうか。
レイズテック卒業生の実際の声をチェックしてみましょう。
「愛のある優しいサポートだと思います」とのこちらのコメント。
ただ教えたとおりにプログラムを組ませるのではなく、自分で考える力を育む指導方法に好感をもっているようですね。
本当の優しさが感じられるというのは、挫折せずに学習を継続するには重要なポイントではないでしょうか。
指導を受けるなら、上記のコメントのように「不明点もフランクに聞ける」、「気を許せる」ような環境が理想ですよね。
質問がしづらいと感じるプログラミングスクールに入会してしまったら、学習が億劫になってしまいます。
そのため、講師とのコミュニケーションが良好かどうかという点も、挫折しないためには大切な要素であり、レイズテックはこういった部分にも気を配っているようです。
また、上記2つのコメント以外にも「サポートが充実している」などの意見が見受けられ、レイズテックは受講生を挫折させないことに真剣に力を入れているということが伺えます。
\ サポートが充実していて安心 /
受講者を挫折させないレイズテック取り組み3選
講師は全員副業として働いている現役エンジニア
レイズテックの講師は全員が現役エンジニアとして活躍されていて、副業として講師をつとめています。
現場で本当に必要とされる技術を教えるため、現役のエンジニアを講師として採用することに強いこだわりを持っているのです。
また、プロのエンジニアに必要とされるのはプログラミングスキルだけではありません。
開発プロセスにおける周辺知識も併せ持ち、クライアントに納得してもらえる仕事ができるかどうかがプロのエンジニアとしては最重要なのです。
この「現場感」をわかっていてこそ、本当に稼げるエンジニアを目指すことができます。
そのため、未経験の受講者を稼げるエンジニアに育てるためには、現役エンジニアによる現場感が伝わる指導が必要不可欠だといえるでしょう。
受講者同士の意見交換もできるコミュニティへの参加
プログラミングに限らず、何かを学んだり、未経験のことに挑戦するときには、同じ立場の仲間がいることが大きなモチベーションになりますよね。
レイズテックでは、サポートの一環として他の受講者・講師・メンターとのコミュニケーションがとれるオンラインコミュニティに参加することができます。
同じ目線、同じ目標をもつ仲間と出会えれば、挫折しそうになったときに心強い支えとなってくれるでしょう。
また、お互いに学んだ内容を共有し合うことで、より理解を深めることもできます。
受講者同士だけでなく、講師・メンターとのコミュニケーションも可能となっており、さらには卒業後も利用できるようになっているため、受講者にとっては非常に協力なサポートとなっています。
個人面談を毎週実施
プログラミングスクールを受講する方の中には、普段の質疑応答では聞きづらい不安や悩みをかかえてしまう方もいらっしゃいます。
エンジニアを目指す上での不安や、プログラミング学習についての悩みを打ち明ける場所が見つけられないまま、挫折してしまう人は多いのです。
レイズテックは積極的に受講者と関わっていく姿勢を大切にしており、希望者全員と毎週個人面談を実施しています。
「ありとあらゆる質問に答える」ことをモットーに、受講者の不安や悩みを聞き入れて適切なアドバイスをしてくれます。
レイズテックの代表が自ら面談を行っていることからも、受講者への思いやりが感じられますね。
挫折をさせないレイズテックのカリキュラム一覧
WordPress副業コース
様々なWebサイトで幅広く利用されているCMS(Contents Management System)、WordPressを使って副業をしたいとお考えの方におすすめのコースです。
Webページを装飾するためのHTML・CSSをはじめ、動きをつけるためのJavaScript、様々な機能を付加できるPHPなどを学び、1からWebサイトを制作する技術を身につけ、完全在宅で稼げるようになることを目指します。
全16回の授業により、未経験からでも案件が獲得できるようしっかりサポートしてもらえるので、副業で稼ぎたい方はぜひチャレンジしてみてください。
Javaフルコース
プロのエンジニアとして、現場で活躍するための技術が学びたいという方にはJavaフルコースがぴったりです。
Javaはトップクラスの汎用性の高さを誇るプログラミング言語であり、長い歴史を持ちながら今でも幅広い企業で用いられています。
エンジニアの求人サイトでも案件数が上位のため、Javaスキルを身につければ就職・転職に非常に有利となるでしょう。
レイズテックのJavaフルコースでは、Javaを用いたプログラミングだけでなく、現場で有用な人材となるための周辺知識も併せて学習できるので、即戦力としてのデビューを目指せます。
デザインコース
Web開発のプログラミングスキルより、デザインスキルを磨くことに興味があるならデザインコースを受講してみましょう。
Webデザイナーは、副業でできる職業として近年注目を集めており、フリーランス案件も増加しています。
Webサイトのテーマに合う画像を選定し、美しいビジュアルとなるよう加工したり、ユーザー視点で見やすさ・使いやすさを考慮してデザインしていく作業をやってみたいという方は、ぜひデザインコースに挑戦してみてください。
マーケティングコース
SNSなどを活用した顧客へのリーチや、効果的な広告戦略、個人顧客に対する営業手法など、「商品を売る」ことに特化した技術を学び、Webマーケッターを目指したい方にはマーケティングコースがおすすめ。
プロのWebマーケッターとして活躍している講師が、現代の技術を駆使した最適なマーケティング手法を教えてくれます。
マーケティング会社への就職・転職や、プログラミングスキルと併せてフリーランスとしての独立を目指すことも可能な総合的学習コースです。
Webマーケティングツールとして大注目の「Lステップ」を使いこなしたいという方にもおすすめです。
本章では以上4つの学習コースを紹介しましたが、これらのコースがすべてではありません。
実はレイズテックには代名詞ともいえるカリキュラムが用意されています。
詳しい内容は次章で大々的に紹介していますので、ぜひご覧ください。
\ 自分に合ったコースで学ぶ /
特筆:レイズテックはAWSが学べる珍しいプログラミングスクール
インフラエンジニアを育成するAWSフルコース
AWSとはAmazon Web Servicesの略で、Amazon社が提供している各種クラウドサービスの総称です。
AWSは世界中の様々な企業で利用されており、データの保管やシステムの運用などに役立てられています。
AMSには100を超える多種多様なサービスが存在するため、導入するメリットも企業によって様々ですが、代表的な導入メリットとしては以下のとおりです。
①低コストでITリソースを利用できる
②取り扱う情報を高度なセキュリティで守れる
③物理サーバ不要によるスペースの確保
④自在なサイジングが可能
⑤メンテナンスなどの管理が不要
上記で紹介したAWS導入メリットは一部であり、各種サービスを使いこなすことでさらなるメリットを得ることができます。
ITインフラとして重宝されるこのようなクラウドサービスは、Web業界だけでなくどの業界にも必要とされるものであるため、今後さらなる市場の拡大が見込まれます。
インフラエンジニアは市場価値高いの?
前述したとおり、今後クラウドサービスの市場は益々拡大していくことが予想されるため、これに伴いインフラエンジニアの需要もより高まっていくと予想されます。
近年では数々の大企業がオンプレミス環境からクラウドサービスへの切り替えを進めていることもあり、クラウドサービスの知識を持ったインフラエンジニアの市場価値が急上昇しています。
特に、クラウドサービスのトップシェアを誇るAWSを扱うスキルを身につけていれば、インフラエンジニアとしての仕事がなくて困るというようなことはないでしょう。
レイズテックのAWSフルコースのカリキュラムは「Webアプリケーション開発」⇒「AWS上での環境構築」⇒「infrastructure as codeの実践」となっており、現場で必要とされる技術を体系的に学ぶことができます。
なお、AWSのスキルをここまで本格的に教えているスクールは稀なため、レイズテックは非常に貴重な学習コースを用意しているプログラミングスクールだといえます。
AWSでの環境構築スキルを身につけておけば、エンジニアとしての市場価値をより一層高められるので、インフラエンジニアではなくWeb開発エンジニアを目指す人にとっても、AWSフルコースはとてもおすすめです。
インフラエンジニアのキャリアパスが気になる人はこちらもチェックしてみてください!
まとめ:最速で稼げるエンジニアになりたいならレイズテックが最適
今回は、徹底した現場主義のプログラミングスクール、レイズテックの特徴やおすすめコースをご紹介しました。
ここまで記事を読んでくださった方は、レイズテックのポリシーである
「挫折させない」
「最速で稼げるエンジニアを育てる」
という思いが強烈に感じられたのではないでしょうか。
特に、「挫折させないための徹底したサポート」と「AWSについて本格的に学べる」という点においては、他のプログラミングスクールにはない魅力を感じていただけたのではないかと思います。
レイズテックでは、1人前のプログラミングスキルを身につけることがゴールではなく、しっかりと現場で活躍できることをゴールとして教育をおこなっています。
この視点こそが、開校したばかりのプログラミングスクールでありながら人気を集めているヒミツです。
稼げるエンジニアを目指してレイズテックへの入会を検討されている方にとって、当記事が少しでも参考になりましたら幸いです。
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