プログラミング学習アプリ10選!スマホ・タブレットで快適に学習しよう

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プログラミングを学んでみたいという方の中には、仕事や家事が忙しくて時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、スマホやタブレットを使った隙間時間での学習です。

プログラミングは通常PCを使って行う作業なので、スマホやタブレットでは学習できないのではと考えている方も多いと思います。

実は、最近では様々なプログラミング学習アプリが提供されており、スマホやタブレットでも充実した学習を行うことができるのです。

当記事では、おすすめのプログラミング学習アプリ10選を紹介しています。

参考になった方はすぐにアプリをインストールして、隙間時間を有効活用した勉強方法を実践してみてください。

プログラミング学習をスマホやタブレットで行う理由

プログラミング初学者の方の中には、本を買ってきて勉強を始める方や、インターネットで情報を調べながら勉強する方、またはプログラミングスクールやオンラインレッスンを利用して学ぶ方など、様々な方がいらっしゃいます。

プログラミングスクールやオンラインレッスンで講師から教わる学習スタイルも良いのですが、「時間や費用の問題で教わるのは難しい」とお考えの方にはスマホ・タブレット用のアプリを使った学習方法がおすすめです。

会社勤めのサラリーマンの方や、家事で忙しい専業主婦の方など、ちょっとした隙間時間を有効活用して勉強できる点がおすすめのポイントです。

電車通勤のサラリーマンの方であれば、電車に乗ってる時間を活用してスマホ学習をすることで、毎日1時間程度の勉強時間を確保できる方が多くいらっしゃいます。

専業主婦の方の場合も、家事の合間にスマホを眺めている時間を勉強時間に変えることができるので、知識を毎日コツコツ積み重ねていけることに楽しさを感じられます。

とはいえ、小さなスマホの画面を見ながらコードを書くのは少しやりづらいのでなはいかと心配してしまいますよね。

後述で紹介する学習アプリの中には、動画を見るだけで学習できるものや、チャット形式で学習できるものなど様々なアプリを取り上げているので、自分の生活スタイルに合ったアプリで学習してみてください。

初学者が取り組むプログラミング言語の順番

プログラミングの勉強をいざ始めようと思っても、たくさんある言語の中から何を選べばいいか分からないという方も多いと思います。

そのような方に向けて、プログラミングスキルを習得した先に「やってみたいこと」別でおすすめのプログラミング言語習得順を紹介します。

Webサイトをつくりたい人におすすめの言語

①HTML
②CSS
③JavaScript
④PHP

Webサイト制作をしたい方にはHTMLとCSSから勉強することをおすすめします。

正確にいうとHTMLとCSSはプログラミング言語ではありませんが、この2つの言語はWebサイトの「見た目」をつくる基礎的な言語のため、Webサイト制作には必須です。

さらに、JavaScriptを習得することで、画像をスライドショーで表示させるなどの「動き」を加えることもできるようになり、PHPのスキルを使えばWebサイトにメッセージ投稿機能や決済機能を付けることができるようになります。

参考:【2020年完全版】現役エンジニアが教えるプログラミング初心者がWeb制作を学ぶ時に読むべき本
参考:【2020年完全版】現役エンジニアが教えるプログラミング初心者がPHPを学ぶ時に読むべき本

Webアプリをつくりたい人におすすめの言語

①HTML
②CSS
③Ruby
④Ruby on Rails

Webサイト制作と同様に、Webアプリをつくりたいという方にもHTMLとCSSからの学習がおすすめです。

HTMLとCSSを習得したら、次にRubyとRuby on Railsの習得をおすすめします。

Rubyは日本人が開発したプログラミング言語のため、日本語で書かれた教材が豊富です。

また、少ない記述でたくさんの動作ができることを目的として開発された言語なので、習得後の使いやすさからもおすすめです。

RubyのフレームワークであるRuby on Railsと合わせて習得できればWebアプリ開発のスキルとしては磐石でしょう。

おすすめのスマホ・タブレット用プログラミングアプリとして後述している「Progate」の中には、「Web開発パス」としてHTMLからRuby on Railsまで一気に学べるコースもあるので、Webアプリをつくりたい方はぜひ活用してみてください。

スマホアプリをつくりたい人におすすめの言語

【Android用アプリ】
・Java
・Kotlin

【iOS用アプリ】
・Swift

スマホアプリをつくる場合、Android用のアプリをつくりたいのか、iOS用のアプリをつくりたいのかによって習得すべき言語が異なります。

Android用アプリをつくりたいならJavaかKotlinを学習するとよいでしょう。

特にJavaはかなり汎用性の高い言語で、アプリ制作以外にも幅広いWebコンテンツ開発に応用できるので、習得して損はありません。

ただしJavaは他の言語と比較して習得難易度が高いため、まずはアプリ制作専門のスキルを手に入れたいのであればJavaより簡単なKotlinの学習から入るのがおすすめです。

iOS用アプリをつくりたいならSwiftの習得が必要です。

Swiftは2014年に発表された比較的新しい言語で、昨今では急激に注目度が高まっています。

現在iPhoneやMacOSのPCを使っている方はSwiftからチャレンジして、自作のアプリが自分の端末で動かせるという感動体験をしてみてください。

スマホやタブレットで行えるプログラミング学習アプリ

Progate

Progateはスマホ・タブレット用のアプリに加え、PCでもプログラミングの勉強ができるオンライン学習サービスです。

プログラミング学習のWebコンテンツとしてはも最も有名なサービスで、独学でのプログラミング習得における登竜門ともいえます。

テキストがスライド形式になっている点が特徴のため、自分のペースで学習をすすめることができます。

また、学んだコードを自分で書いて実践できる構成になっているので、インプットとアウトプットの繰り返しにより、知識を素早く身につけられるところが人気の秘密です。

「分かりやすさ」にこだわりを感じられるサービスとなっており、まずはプログラミングに触れてみたいという方には、入門として非常におすすめです。

充実した内容でありながら無料で始められるProgateですが、無料のまま使えるテキストは一部に限られるため、無料版を試して気に入った方は有料のプラスプランに登録することをおすすめします。

プラスプランは月額1,080円ですが、質の高いレッスンをこの価格で受けられるのは破格の安さです。

Codebelle

Codebelleは「Swift」というプログラミング言語の習得に特化した学習アプリです。

SwiftはApple社が開発したプログラミング言語であり、主にiOS・Mac OSで利用できます。

iPhoneやiPad向けのアプリ開発をしてみたいという方にはCodebelle使った学習から入っていくのがおすすめです。

Codebelleの特徴は、疑似チャット形式で進行していく点です。

メッセージアプリでのやり取りのような手軽さで学習を進めることができ、1つのチャプターにかかる時間は3分程度と、どなたでもスキマ時間に負担なく学習していくことができます。

また、無料でインストールできるところもおすすめのポイントですが、このアプリで学べるSwiftがiOS・Mac OSを対象とした言語であるため、iPhone・iPadでのみ提供されている点に注意してください。

参考:パソコンを持っていなくても大丈夫!プログラミング初心者がiPadでプログラミング学習をする方法

Study-C

現役のプログラミング言語の中で特に長い歴史を持ち、プログラミングに携わったことのない方でも耳にされることがあるC言語。

現在でもいくつかの派生言語の始祖となっているC言語ですが、他のプログラミング言語と比較すると習得難易度は高めです。

その反面、C言語は今でも汎用性の高い言語として多方面で使われ続けています。

そんなC言語を学びたい方には、Study-Cを使った学習がおすすめです。

Progateと同様にスライド形式のテキストで学習を進めていき、演習問題もあるため自分でコーディングしながら学べます。

無料で始められるので、気軽にチャレンジできる点もおすすめの理由です。
ただし、前述したCodebelleと同様に現在のところiPhone・iPadでのみ提供されています。

参考:パソコンを持っていなくても大丈夫!プログラミング初心者がiPadでプログラミング学習をする方法

Udemy

プログラミングを独学で習得した方々の多くがおすすめしている学習方法が「Udemy」を使った勉強方法です。

独学でプログラミングを習得した方、スキルアップを目指している現役プログラマーの方の中には、このUdemyの利用者が数多くいます。

Udemeyは買い切り型の動画学習コンテンツを販売しているプラットフォームです。

プログラミングだけでなく、マーケティング、ビジネススキル、音楽など様々な分野のプロ達が講師として動画コンテンツを出品しています。

それぞれの動画には星マークで5段階の評価がつけられており、星4.5以上の動画を購入すればかなり有益な情報が得られるでしょう。

価格は1,000円程度のものから20,000円以上のものまでありますが、セール中になると半額以下の金額で購入できることもあります。

参考:プログラミングをUdemyで学ぶならこの講座がおすすめ!

アルゴリズム図鑑

アルゴリズム図鑑は、アルゴリズムを学ぶための学習アプリです。

アルゴリズムを学ぶことで、特定のプログラムを組む際に「どのような構造にするとより効率的に、より速い処理ができるか」ということを常に考えてコーディングできるようになります。

一流のプログラマーを目指すなら、アルゴリズムの理解は必須といえるでしょう。

アルゴリズム図鑑は無料でインストール可能ですが、一部のテキストは課金することで開放されます。

開放するための金額も360円ととても安いので、より質の高いプログラムの組み方を学びたいという方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

取り掛かりにくい人は子供版のプログラミング学習アプリもおすすめ

Scratch(スクラッチ)

Scratch(スクラッチ)は、子供の教育現場で最も多く使われているプログラミング学習アプリです。

直感的にプログラムを組めるようになっており、子供でも簡単にアニメーションやゲームをつくる体験ができます。

Scratchではコンテンツ内専用のプログラミング言語を使って学習するため、直接的に仕事のスキルを身につけることはできませんが、まずは「プログラミングとはどういったものか

」を体感するなら大人にもおすすめです。

無料で利用できるコンテンツなので、気になった方は気軽にはじめてみましょう。

プログラミングゼミ

プログラミングゼミは、モバゲーなどで有名なDeNAが提供しているプログラミング学習アプリです。

自分が描いた絵の写真を取り込んでオリジナルキャラクターを作成し、パズルの要領でブロックをつなげていくとキャラクターを動かすことができます。

自分で作ったキャラクターを動かせるという体験は子供でも大人でも楽しさを感じられるのではないでしょうか。

このプログラミングゼミを使った指導案も公開されており、教育現場などにも導入されやすく設計されています。

お子様と一緒にプログラミングを学びたいという方におすすめです。

Viscuit(ビスケット)

Viscuit(ビスケット)では、Scratchやプログラミングゼミと同じようにビジュアルプログラミングが採用されています。

文字でコードを書いてコンピューターに指示を出すのが通常のプログラミングですが、画像などのオブジェクトを直感的に操作して指示を出せるのがビジュアルプログラミングです。

Viscuitでは自分で書いた絵をドラッグ&ドロップの操作をするだけで動かすことができます。

難しい説明は一切なく、色々触ってどんな動きをするのか試せる仕様になっているので、プログラミングの楽しさを感じてみるきっかけにインストールしてみてはいかがでしょうか。

Swift Playgrounds

Swift Playgroundsは、Appleが提供しているプログラミング学習コンテンツです。

子供向けのプログラミング学習ツールとしてだけでなく、大人のプログラミング入門としても有用です。

ゲーム感覚でプログラミングを学べる設計となっていながら他のビジュアルプログラミングとは違っており、文字を使ったコードを書いて指示を出します。

前述で紹介したCodebelleでの学習が取り掛かりにくいという方にはSwift Playgroundsから学習することをおすすめします。

Codebelleと同様に無料の学習コンテンツとなっているので、iOS向けのアプリ開発に興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

Springin’(スプリンギン)

Springin’(スプリンギン)は、誰でも簡単にゲームや絵本を作れるプログラミング学習アプリです。

さらに、作った作品をアプリ内のマーケットで出品することができるので、他のクリエイターと作品の売買ができるようになっています。

作品の売買にはアプリ内専用のコインが使われるため、実際のお金は必要としません。

将来、フリーランスとして活躍したいと考えている方の場合、商品の開発からリリースまでの流れを擬似体験しておくことは良い経験になります。

子供でも楽しく簡単に学べるよう設計されていながらも、大人でも勉強になる充実した内容となっているので、プログラミング初学者にはおすすめです。

まとめ

今回は、スマホ・タブレットでのプログラミング学習におすすめのアプリを紹介しました。

独学でのプログラミング学習にチャレンジしたことのある人なら誰もが知っているほど有名な「Progate」をはじめ、初学者だけでなく活躍中のプログラマーがスキルアップするためにも活用できる「アルゴリズム図鑑」など、プログラミング学習アプリには様々なものがあります。

紹介したものの中には有料会員として登録しないと全てのレッスンを利用できないアプリや、買い切り型の有料コンテンツなどもありますが、プログラミングを習得できるという大きな価値に比べれば高くはないと思います。

記事の後半では、中々プログラミング学習に取り掛かりにくいという方のために子供向けの学習アプリもご紹介しました。

たかが子供向けアプリと侮らずに、気になったアプリがあればぜひ一度試してみてください。

独学でのプログラミング学習は、その難解さに約90%の人が挫折するといわれています。

モチベーション維持の観点からも、隙間時間を活用して短い時間の勉強を積み重ねていく方法は有効なので、当記事で紹介しているアプリを使った学習はおすすめです。

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