フリーランスエンジニアを目指すならプログラミングスクールに通うべき?【独学でもOK?】

「未経験だけど、フリーランスエンジニアとして活動がしたい」

「フリーランスエンジニアとして活動がしたいけど、今のスキルでは自信がない」

そのように考えているときの選択肢として、独学で勉強するか、プログラミングスクールで勉強をするか、迷うこともあるかもしれません。

本記事では、フリーランスエンジニアを目指す場合に、独学とプログラミングスクールのどちらがおすすめなのか、プログラミングスクールを利用する場合に大切な4つの注意点、おすすめのプログラミングスクールについて具体的にご紹介していきます。

  1. TECH CAMP
  2. 侍エンジニア塾
  3. Code Camp
  4. DIVE INTO CODE  
  5. DMM WEBCAMP
目次

フリーランスエンジニアは独学よりスクールの活用がおすすめ

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はじめに、未経験の方や、スキルに自信がない方がフリーランスエンジニアとして活動をしていく場合、事前に「独学」や「プログラミングスクール」で勉強をする方が多いのではないでしょうか。

ただ、もしも今後フリーランスエンジニアとして「安定して仕事をしていきたい」「できる限り早くフリーランスエンジニアになりたい」と考えるのであれば、プログラミングスクールを活用することをおすすめします。

なぜ、フリーランスエンジニアとして仕事を進めていく上で、プログラミングスクールがおすすめなのか、3つの理由について解説していきます。

関連記事:フリーランスエンジニアとして稼ぐならどんなプログラミング言語を学ぶべき?

関連記事:フリーランスエンジニア 気になる年収をプログラミング言語別で解説

おすすめ理由1:フィードバックの有無

フリーランスエンジニアを目指すために、プログラミングスクールがおすすめの理由の1つ目が、「フィードバックがあり、効率よく学習を進めることができる」という点です。

独学で勉強を進めていると、自身が作ったサイトや機能の良し悪しの判断、不具合があった際の対応など、全て自身で調べて対応しなければいけません。

ただ、エンジニアの場合、調べる際に多くの情報はありますが、正確に情報を把握して修正の対応をしていくのは、想像よりも大きな負担があります。

その反面、プログラミングスクールでは、講師やメンターがわからないことがあった際に、丁寧にサポートしてくれる体制が整っています。

なので、作成したサイトや機能について「もっとこうした方が良くなる」というフィードバックをしてくれることで、調べる時間を短縮することも可能です。

結果として、1人で勉強を行うよりも自身の課題に対して必要な情報を提供してもらえるので、効率よくスキルの向上を図ることができます。

おすすめ理由2:学習時間の効率化

プログラミングスクールをおすすめする理由の2つ目が、「学習時間の効率化ができること」です。

プログラミング学習では、現役のエンジニアが未経験の方のために効率よく、理解しやすいカリキュラムを組んでいます。

なので、全くプログラミングについての知識がない方でも、最終的にエンジニアとして案件を獲得ができているという方も多いです。

また、プログラミングスクールを利用することで、現役のエンジニアから直接話を聞くことができるため、独学に比べてスムーズに勉強を進めていくことができます。

結果として、独学で勉強するよりも学習時間が短縮されて、より効率的に勉強を進めることが可能になるでしょう。

参考記事:プログラミング勉強時間はどのくらい必要?習得までにかかる時間

おすすめ理由3:モチベーションの維持

プログラミングスクールをおすすめする理由の3つ目が、「モチベーションの維持ができること」です。

プログラミング学習を進めていく上で、モチベーションの維持はとても大切な要素になります。

独学で勉強をしていると、自身でスケジュールや課題・期限を決めながら勉強をすることが必要です。

ただ、独学で勉強をしていると、モチベーションに左右されて後回しにしてしまったり、だらだら勉強をして結局頭に入らなかったりと、モチベーションの維持が難しくなります。

その反面、プログラミングスクールでは、悩み事があった時に相談に乗ってくれるメンターや、スクールのメンバーなど、一緒に勉強を進めていくことができるため、モチベーションを維持しながら勉強をすることができるでしょう。

プログラミングスクールを選ぶ際の4つの注意点

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実際にプログラミングスクールを受講する場合、スクール選びによって今後のキャリアに大きな影響を与えます。

なので、ここからはプログラミングスクールを選ぶ際の4つの注意点について解説していきましょう。

注意点1:料金が安くても身につけたいスキルが学べるスクールか確認

プログラミングスクールを選択する際に注意する点として挙げられるのが、「身につけたいスキルが学べるスクールかどうか」です。

プログラミングスクールの料金はサービスによって数万円〜数十万円と料金の幅が広く、Webサイト制作専門のプログラミングスクール、スマホアプリ開発専門のプログラミングスクールなど、プログラミングスクールによってさまざまな特徴があります。

ただ、プログラミングスクールの利用を検討している場合でも、基本料金が高いことから可能な限り安いスクールを選ぼうとする人もいるでしょう。

ですが、プログラミングスクールを選択する際に料金だけで選択してしまうと、求めている知識が十分に学べなかったり、サポート体制が甘く、満足いく成果を上げられなかったりと時間を無駄にしてしまうこともあります。

なので、プログラミングスクールを選択する際には、料金だけではなく、カリキュラムの内容に注目して、身につけたいスキルが学べるスクールかどうかはしっかり確認するようにしましょう。

注意点2:卒業生の実績数を確認

2つ目の注意点は、「卒業生の実績数を確認する」ということです。

プログラミングスクールを選択する際の安心材料となるのが、卒業生の実績人数になります。

一見Webサイトは見栄えよく作っていて、カリキュラムも豊富だったとしても、卒業生の実績人数が少ない場合は、何らかの理由で他のユーザーはそのスクールを受けない選択をしたということです。

スクールの中にも実績と効率だけ重視して、開発現場に即さないフレームワーク(開発の際に効率よくコードを書くための骨組み)がスクール独自のもので、他の企業の案件では使えないということもあります。

なので、実際にプログラミングスクールに通った卒業生の実績数や卒業生本人の実績は可能な限り確認をして、選択の材料とすると良いでしょう。

注意点3:講座の中で実績を作れるか確認

3つ目の注意点は、「講座の中で実績を作れるかどうか」という点です。

プログラミングスクールの中にも、言語の勉強がメインで実績になる制作物は作成しないスクールもあります。

ただ、スクールを通い終えた後に仕事を探していくためには、自身の制作物などポートフォリオとして実績を提示していかなければ、未経験から仕事を獲得することは難しいのも事実です。

そのため、プログラミングスクールに通っている中で、実績となるWebサイトやアプリケーションなどを作成することが可能かどうかは、しっかり確認するようにしましょう。

注意点4:通学型かオンライン型か確認

プログラミングスクールを選ぶ際の注意点の4つ目が、「通学型かオンライン型かどうかの確認」です。

プログラミングスクールの中にも、実際にスクールに通う通学型と、オンライン上での講義や面談を実施するオンライン型があります。

通学型の場合は、実際に顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるため、オンラインだとどうしてもわかりづらい点も気軽に質問が可能です。

反対に、オンライン型の場合は、場所は関係なく講座を受講することができるという利点があります。

それぞれ利点はありますが、自身の生活リズムやコミュニケーションの取り方の好みは人それぞれ分かれてくるため、自身の希望に沿っている方法を選択すると良いでしょう。

フリーランスエンジニアを目指す人向けおすすめプログラミングスクール

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ここからは、フリーランスエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクールについて紹介していきます。

プログラミングスクールの選択は重要なので、カリキュラムの概要や料金形態など、具体的に説明しましょう。

TECH CAMP

フリーランスエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクールとして上げられるのが「TECH CAMP」です。

TECH CAMPは、未経験からエンジニアを要請するためのノウハウを豊富に持っており、10週間の講座受講後の転職成功率が99%以上を誇る国内最大級のプログラミングスクールになっています。

一人ひとりのスピードに合わせた学習をすることが可能で、不明点などがあれば平日10:00〜22:00・土日11:00〜22:00の間で質問対応可能など、サポート体制も充実しているのも特徴です。

◇サービスの特徴・未経験からのプログラミング学習や転職サポートが充実
       ・自信と実績があるからこその14日間返金保証
       ・転職成功保証あり
       ・フロントエンド開発・サーバーサイド 開発・インフラ構築・運用知識など幅広く学習可能
◇その他特徴・学習形態:通学・オンライン学習どちらでの受講も可能
      ・短期集中型:10週間600時間の短期集中カリキュラム(通学・オンライン共通)
      ・夜間・休日スタイル:夜間休日を利用して半年間で学ぶカリキュラム(通学・オンライン共通)
料金形態【コース別料金表】
コース料金 ※6回払い・12回払い・24回払い可能
短期集中型712,800円
夜間・休日スタイル932,800円※料金は全て税込の金額です
※参照:TECH::EXPERT受講料ページ
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テックキャンプ(TECH CAMP)の口コミ・評判を現役エンジニアがレビュー! テックキャンプについて口コミやメリット、デメリットなど様々な情報を紹介します。プログラミングスクール選びに悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。おすすめできる人や、逆におすすめできない人も紹介しています。コースの紹介もしているので、自分に合ったコースを選んでください。

侍エンジニア塾

2つ目のプログラミングスクールは「侍エンジニア塾」です。

侍エンジニア塾は、完全オンラインでのプログラミングスクールで、6ヶ月のカリキュラムの中で、自身が学んでいきたいスキルでオーダーメイドのカリキュラムを組むことができるという点が特徴になります。

また、プロエンジニアがマンツーマンレッスンを行ってくれるため、より効果的な講義を受講することもできます。

◇サービスの特徴・学習期間6ヶ月の中のオーダーメイドカリキュラムの中で複数のスキルの習得が可能
        ・プロエンジニアのマンツーマンレッスンのため、安心して質問ができる
        ・講座内でオリジナルのWebサイトを作成するためポートフォリオとして使うことができる
◇その他特徴・学習形態:オンライン・デビューコース:安価でプログラミングを学んでみたい人におすすめのプラン
           ・エキスパートコース:プログラミングの基礎からオリジナルアプリの開発まで対応可能な本格的な開発をしたい方におすすめのプラン
           ・AIコース:最先端の技術であるPythonの学習を中心にAIに関する知識習得に特化したプラン
           ・転職コース:未経験から最短でエンジニアになりたい方にオススメのプラン
◇料金形態
【コース別料金表】コース   4週間    8週間   12週間   24週間   48週間
     デビューコース   76,780円 230,340円 328,680円   - –
    エキスパートコース   -      -    428,340円 790,680円 1,185,360円
      AIコース     – – 563,706円 949,212円  1,542,024円
     転職コース    140,800円 281,600円    -     -      -
※金額は全て税込です※参照:侍エンジニア塾受講料ページ

Code Camp

3つ目に紹介するプログラミングスクールは「Code Camp」です。

Code Campは、プログラミングだけではなく、デザイナーコースやカスタマーサクセスコースなど、他のプログラミングスクールにはない独自のコースを取り扱っているのが特徴のスクールです。

学習形態はオンライン形式で、講座はマンツーマンでの対応。一人ひとりに沿ったカリキュラムで進めていくことができます。

エンジニアだけではなく、Webデザインやその他のコースに興味があれば、複数の講座を受講できるプレミアムコースもあるので、一人ひとりのニーズに沿った学習をすることができるでしょう。

◇サービスの特徴・スクールとして10種類以上のコースを取り扱っている
       ・エンジニア以外にもITリテラシーやカスタマーサクセスコースなど、他社では取り扱っていないコースがある
       ・プレミアムプラスやプレミアムコースのような、好きな講座を受講できる環境が整っている
◇その他特徴・学習形態:オンライン形式
      ・プレミアムプラス:CodeCampにおける講座を回数無制限で受講することができる
      ・プレミアムコース:CodeCampにおける全ての講座を受講することができる
      ・Webマスターコース:Webサイト制作に関連するスキルの習得するためのコース
      ・アプリマスターコース:スマホアプリの開発に関連するスキルを習得できるコース
      ・デザインマスターコース:Webデザイナーとして必要なスキルを習得できるコース
      ※その他複数コース選択可能
◇料金形態【コース別料金表】
   コース一覧   6ヶ月プラン   4ヶ月プラン   2ヶ月プラン
  プレミアムプラス 800,800円    589,800円    470,800円
プレミアムコース 470,800円 415,800円 305,800円
Webマスターコース 360,800円 305,800円 195,800円
アプリマスターコース 360,800円 305,800円 195,800円
デザインマスターコース360,800円 305,800円 195,800円
※その他複数コースあり
※初期費用込み・消費税込みの金額です
※参照:Code Campコース紹介の各コースから確認可能
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DIVE INTO CODE  

4つ目に紹介するのがDIVE INTO CODEです。

DIVE INTO CODEはWebエンジニアと機械学習のコースに絞って運営しているプログラミングスクールで、経済産業省の補助金対象のため講座受講後に一部費用がキャッシュバックする仕組みで運営しています。

学習コースは、3種類に分かれており、エンジニア就職を目指すプログラムと基礎知識を習得するためのプログラムが選択可能です。

◇サービスの特徴・就職達成コース(最大45万円)と機械学習コース(最大56万円)にはキャッシュバックあり
(※経済産業省補助金対象のため)
・Webエンジニア・機械学習エンジニアのコースに絞ってサービスの提供をしている
・Webエンジニアコース(就職達成)では、集中型で学ぶフルタイムプログラムと中長期で学ぶパートタイムプログラムの2種が選択が可能
◇その他特徴・学習形態:通学・オンラインどちらのコースもあり
・Webエンジニアコース(ベーシック):Webアプリケーションに関する知識を身に付けるためのコース
・Webエンジニアコース(就職達成):Webエンジニアとしての知識習得と就職をすることを目的としたコース
・機械学習コース:機械学習エンジニアとしての知識習得と就職をすることを目的としたコース
◇料金形態【コース別料金表】コース料金
Webエンジニアコース(ベーシック)427,801円
Webエンジニアコース(就業達成) 647,801円
機械学習コース 1,077,800円
※金額は入学金+受講料の税込金額で表記しております
※参照:DIVE INTO CODE受講料ページ

DMM WEBCAMP

最後に紹介するのが「DMM WEBCAMP」です。

DMM WEBCAMPは、DMMが運営するプログラミングスクールで、エンジニア転職に特化したプログラミングスクールとなっています。

コースには、通学型のコースとオンライン型のコースがあり、「専門技術講座」でエンジニア転職に成功した場合は、経済産業省の補助金対象として、一部費用がキャッシュバックされるコースも選択可能です。

基礎知識習得からチーム開発、ポートフォリオ制作もカリキュラムに含まれており、実際に働いた先でのチーム開発にも、スムーズに対応ができるような講座の内容があるので、転職も視野に入れている方にはおすすめでしょう。

◇サービスの特徴・エンジニア転職に特化したプログラミングスクールプログラミング学習以外にもビジネス教養講座なども取り扱っている
・転職を目的としているため、長期学習ではなく、短期での学習と就職をサポート
・「専門技術講座」では、経済産業省の補助金対象のため最大56万円キャッシュバックあり
◇その他特徴・学習形態:通学・オンラインどちらのコースもあり
     ・転職コース「短期集中講座」:3ヶ月のプログラミング学習とキャリアサポートがついた講座
     ・転職コース「専門技術講座」:4ヶ月のプログラミング学習に加えて転職成功後に最大56万円のキャッシュバックあり(※経済産業省補助金対象のため)
     ・転職コース「オンライン講座」:自身の状況に合わせて2ヶ月〜4ヶ月の学習とキャリアサポートがついた講座
◇料金形態【コース別料金表】コース料金
     転職コース「短期集中講座」690,800円
     転職コース「専門技術講座」910,800円
     転職コース「オンライン講座」(転職サポートあり)569,800円〜679,800円 
     転職コース「オンライン講座」(転職サポートなし)459,800円〜569,800円
※「オンライン講座」では、講座期間により料金に変動あり※料金は税込の金額です
※参照:DMM WEBCAMP受講料ページ

まとめ

男女がミーティングしている画像

以上、フリーランスエンジニアを目指す場合に、独学とプログラミングスクールのどちらがおすすめなのか、プログラミングスクールを選ぶ際の注意点やプログラミングスクールの詳細について解説してきました。

今回の記事まとめると下記の通り。

・フリーランスエンジニアを目指す場合、独学よりもプログラミングスクールを利用する方が効率が良い
・プログラミングスクールを利用することで、専門のカリキュラムを元に手厚いサポートがあるため、挫折せずに勉強に取り組める
・プログラミングスクールを選ぶ際には、求めるスキルや、卒業実績や成果物の有無、学習形態を確認して選ぶことが大切

フリーランスエンジニアとして活動をしていくためには、スキルを磨いて案件を効率よく探すための基盤を作る必要があります。

そのために、プログラミングスクールの利用は効果的なので興味のあるスクールがあれば、一度無料相談や無料体験を受けてみると良いでしょう。

  1. TECH CAMP
  2. 侍エンジニア塾
  3. Code Camp
  4. DIVE INTO CODE  
  5. DMM WEBCAMP
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