「ディラボって口コミが少ないけど実際どうなの?」
「ディラボは本当に未経験からエンジニアになれる?」
この記事では、「ディラボ」について徹底的に解説します。
口コミだけでなく、ディラボのメリットデメリット、おすすめな人おすすめできない人についても解説します。
未経験でもOKのプログラミングスクールを探している方は最後まで読んでくださいね!
ディラボの口コミ・評判まとめ
ディラボの口コミ・評判まとめについてまとめました。
- 人数を限定する必要はないと思う
- 大手の完成されたカリキュラムの方が安心
それでは一つずつ見ていきましょう!
口コミ①:人数を限定する必要はないと思う
人数を制限することに疑問視している口コミが確認できました。
やる気があって本気で向き合っている人なら人数を限定する必要はないと思うし、なんか「20名限定」という言葉に信憑性を持たせようとしているような気がしてなりません。
NEWS MAGAZINE
口コミ②:大手の完成されたカリキュラムの方が安心
抽象的にはわかるが、具体的に良くわからずどう判断したらよいかわからないとしたうえで、大手の方が安心できるという口コミが確認できました。
うーん、差別化やっぱりわからないなあ。大手の完成されたカリキュラムの方が安心してしまう自分がいる。。わからんが。でも5万円の支援でやってみるという選択肢は納得できる
プロスクマニア
ディラボ運営会社の口コミ・評判まとめ
ディラボ運営会社の口コミ・評判まとめについても紹介します。
- 相談や意見がしやすい
- 活発なコミュニケーションが多い
- 1人1人に合う案件が見つかりやすい
それでは一つずつ見ていきましょう。
口コミ③:相談や意見がしやすい
エンジニアにとって非常に働きやすい環境が整っているそうです!
営業が率先してエンジニアのキャリアや状況の把握、ヒアリングを行ってくれるため、SESでよくある現場エンジニアVS会社側営業みたいな構図がないため、相談や意見がしやすい。
Lighthouse
口コミ④:活発なコミュニケーションが多い
女性社員が活発にコミュニケーションを取っているそうです。また、社員のことを考えた手当も充実しているみたいですね。
福利厚生でカンパイ手当という社員同士のコミュニケーションの手当てで女性エンジニアの方がよく社員同士でランチに行ったりなど活発なコミュニケーションが多いイメージがある。
Lighthouse
口コミ⑤:1人1人に合う案件が見つかりやすい
営業の方の下調べのおかげで、一つ一つの案件の情報が分かりやすくそれぞれにあった案件を選べるそうです。
案件に入る前から便がの会社との関係性や残業の度合い、人を募集する背景などを営業が細やかな情報を把握、共有してくれる状況なうえで、案件が選べるので、1人1人に合う案件が見つかりやすいと思う。
Lighthouse
ディラボのコース別料金
ディラボのコース別料金についてまとめました。
コース名 | 受講料金(税込) |
短期集中コース | 598,000円 |
Expertコース | 798,000円 |
ディラボのメリット
ディラボのメリットについてまとめました。
- 疑似受託開発カリキュラム演習あり
- 全額返金保証あり
- 毎月5名限定でPCプレゼント
それでは一つずつ見ていきましょう。
メリット①:疑似受託開発カリキュラム演習あり
開発エンジニアとして働くためには、言われたままにポートフォリオを作っただけでは足りません。顧客の要望をヒアリングし、システムやアプリケーションの仕様や設計からコーディングをする能力も必要です。
ディラボでは、実際の受託開発に限りなく近い環境をご用意。卒業後すぐにどんな環境でも働ける実力を身に着けてもらいます。
メリット②:全額返金保証あり
ディラボではクーリングオフ制度の範囲で14日間であれば全額返金保証が付いています。実際に学んでみて自分に合わないなと感じたら100%返金を行ってもらえるため安心して受講を始めることができるメリットがあります。ただし、14日以降の解約では一切返金をしてもらえないため、注意してください。
メリット③:毎月5名限定でPCプレゼント
ディラボでは、毎月5名限定で入学した方にMacBookかWindowsPCを無料でプレゼントしています。このプレゼント企画はディラボならではの特典と言えるので、今までPCに触れたことがあまりなく自分のPCを持っていない方は大きなメリットと言えるでしょう。
今だけのキャンペーンである可能性が高いので、初期費用を浮かせたい方は早めに申し込みましょう。
ディラボのデメリット
ディラボのデメリットについてまとめました。
- 実績や口コミがない
- Javaに特化
それでは一つずつ見ていきましょう。
デメリット①:実績や口コミがない
ディラボについて口コミでも確認できたように、最近1期生の募集を始めたばかりということもありまだまだ実績や口コミがありません。ただし、無料カウンセリングやLINEで無料相談、資料請求というようにディラボについて知れる機会はたくさんあるので、ご安心ください。
デメリット②:Javaに特化
ディラボは開発環境で最もよく使われているとするJava言語に特化したスクールです。
具体的には、オブジェクト指向や条件分岐等の超基礎的内容からフレームワークやSQLについてまで学ぶことができます。
ただし、Java以外のことを学ぶことはできないので、Java以外を学びたい方からするとデメリットと言えるでしょう。
ディラボがおすすめな人
ディラボがおすすめな人について解説します。
- 未経験からエンジニアを目指す人
- 少人数制で学びたい人
それでは一つずつ見ていきましょう。
おすすめな人①:未経験からエンジニアを目指す人
ディラボではプログラミング未経験からでもしっかり身に着けることができるように、オンデマンド講座やeラーニング学習などでプログラミングの概念から丁寧に学ぶことができます。
また、ディラボでは、未経験からのエンジニア転職を累計500名以上担当したエンジニア転職のスペシャリストによる転職サポートを提供しています。履歴書作成や面談対策など、エンジニア転職のノウハウを徹底指導してもらえるため、未経験からエンジニアへ転職したい方にお勧めのスクールと言えます。
おすすめな人②:少人数制で学びたい人
ディラボの受講定員は、1期につき10名までです。ディラボでは受講希望者の中でも本気度の高い人のみしか入学できません。オンライン学習では不可能なチーム開発を経験することができます。
また、同じ志を持つコミュニティを形成できるメリットもあります。少人数のグループで学びたい人におすすめのスクールです。
ディラボがおすすめできない人
ディラボがおすすめできない人について解説します。
- 口コミを参考にしたい人
- お金に余裕がない人
それでは一つずつ見ていきましょう。
おすすめできない人①:口コミを参考にしたい人
ディラボは比較的新しいスクールなので、口コミや実績がありません。口コミを参考にしてから受講を決めたい方は、もう少し後から受講することを検討した方がよいでしょう。
大手プログラミングスクールであれば、「テックアカデミー」や「DMM WEBCAMP」、「テックキャンプ」がおすすめです。どれも実績十分で多くの卒業生を輩出しています。口コミや評判についてはリンクからお確かめくださいね!
おすすめできない人②:お金に余裕がない人
ディラボは、一般的なプログラミングスクールの中では受講料金が高い講座となっています。
また、給付金を利用できないというデメリットもあります。
そのため、なるべく費用を抑えてスキルを身につけたい方や転職が目的の方にはオススメできません。
給付金が適用できるスクールについては参考記事をご確認くださいね。
まとめ
今回、超実践型プログラミングスクール「ディラボ」の口コミについてみてきました。ディラボは比較的新しいプログラミングスクールなので口コミも少なく、まだ様子見という感じがあります。
ただ、OJT開発演習や卒業後の無制限キャリアカウンセリングなど充実したサービスがあります。この記事を読んで気になった方は、まずは無料カウンセリングに申し込みましょう!