こんにちは!現役エンジニアの筆者です。
TechAcademyを受講することにしたけど、
- どのコースをうけたらいいかわからない
- 複数のコースを選ぶメリットはあるの?
と迷っていませんか?
今回は現役エンジニアである私が目的別に合わせたコースを徹底的に解説していきます。
TechAcademyの目的別おすすめコース
エンジニア転職をしたいならTechAcademy Pro
未経験から12週間で東京のIT企業へ転職を目指すコースです。
転職が決まらなければ授業料を全額返金します。ただし条件があり、32歳以下が対象です。
\ 返金保証のある /
エンジニア転職したい32歳以上の人はJavaコース
プログラミング言語のJavaでWebアプリケーションを開発するコース。
2020年現在、求人数が1番多い多いJavaを習得することで転職が決まりやすくなります。
関連記事
2020年最新版!プログラミング言語の需要をまとめてみました!
\ 求人数No.1のJavaを学ぶ /
副業で稼ぎたいなら動画広告クリエイターコース
動画編集の基礎から現役の動画クリエイターに学ぶことができ、動画広告の実案件の挑戦までサポートするコースです。
Kaizen Platform社と共同制作したコースで、Kaizen Adで活躍するトップクリエイターが実案件の制作もサポートします。
最終課題に合格するとKaizen Adの動画制作案件を受けられるようになるため、副業を目指す方におすすめです。
プログラミングで副業として稼ぎたいならフロントエンドコース
副業をしたいと考えているなら、フロントエンドコースの受講がおすすめです。
なぜなら、フロントエンドコースを受講して学べるWebサイト制作は、忙しい会社員でも効率よく稼ぐことができる副業だからです。
そしてWebサイト制作の単価は、簡単なものでも1件あたり5000円~1万円くらいとなっています。
そのため、月に数件やれば副業で5万円稼げるようになるのです。
さらに単価を上げたい場合には、下記の参考記事に書いてありますが、
Webデザインスキルを高め、WordPressについて学ぶといいでしょう。
\ 副業で稼ぎたいなら /
\ さらに稼ぐために /
とにかくIT知識がほしいならはじめてのプログラミングコース
非エンジニア向けのプログラミングの基礎から学習できるコースです。
現役エンジニアによるパーソナルメンター制度と、チャットサポートで、疑問点をすぐに解決できます。
実際にWebサイトのプログラミングを行うことで、Webサイトの仕組みを理解することができます。
エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい方や、スキルアップを目指す方におすすめです。
\ エンジニアと円滑に話をしたいなら /
TechAcademyおすすめコースまとめ
いかがでしたか?
目的に合わせて最適なコースを選んでくださいね。
TechAcademyに通うか迷っている人は無料キャリアカウンセリング(TechAcademy [テックアカデミー])を受けてみてください。
そもそもプログラミングって何?という方はTechAcademy [テックアカデミー]の無料体験に参加しましょう。
この記事があなたの役に立つことを願っています。では。