退職代行で未払い賃金は回収できる!請求方法を解説【気まずくない!】

「未払い賃金を請求したいけど、退職代行では無理?」

「退職代行サービスでも金銭的請求はできるの?」

この記事では、退職代行サービスを利用した未払い賃金の請求方法について徹底的に解説します。

「未払い賃金があるけど、自分で請求するのは勇気が出ない・・・」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

退職代行サービスとは?

退職代行とは、正社員やアルバイト・パート勤務の方が会社を退職したいと考えた場合に、労働者に第3者が代わって退職処理を行ってくれるサービスのことを指します。

最近では、即日退社や無料の転職サポートなど充実した支援が提供されています。

未払い賃金が原因で退職代行を利用する場合

未払い賃金が原因で退職代行を利用する場合について解説します。

  • 弁護士のサポートで取り返せる
  • 遅延損害金の請求も可能

それでは一つずつ見てみましょう。

未払いの回収方法1:弁護士のサポートで取り返せる

弁護士が対応する退職代行サービスでは、退職金や未払い賃金、有休取得などの請求や交渉が可能です。一般的な退職代行サービスでは、非弁行為となり請求までは対応することができないため、弁護士が対応してくれる退職代行サービスのメリットと言えます。

退職代行は弁護士が運営している方がいいの?メリット・デメリットや選び方

遅延損害金の請求も可能

遅延損害金とは、損害賠償債務のような金銭債務が、その支払期限に支払われなかった場合に発生した損害の賠償金のことを指します。

退職金等の未払金がこれに当てはまり、最大5年間まで請求することができます。遅延損害金に関しても弁護士が対応する退職代行サービスにて請求が可能となっています。

退職代行は弁護士が運営している方がいいの?メリット・デメリットや選び方
退職代行を使っても退職金はもらえる!支払われない時の確認事項は?

退職代行サービスの相談に申し込んでから退職までの流れ

退職代行サービスの相談に申し込んでから退職までの流れについて見ていきましょう。

  • 相談する
  • 正式に依頼&費用の支払い
  • 退職代行

それでは一つずつ解説します。

相談する

「即日退職したい」「会社の人と会うのも話すのも嫌だ」「有給をすべて消化して辞めたい」などの要望を相談しましょう。多くの退職代行サービスでは、LINE・メール・電話にて24時間365日受け付けています。また、無料で相談できるところも多いです。

正式に依頼&費用の支払い

退職手続きが完了するまでの流れの説明を聞き、納得すれば正式に依頼しましょう。そして、入金完了後、LINEかメールにて振込完了の連絡を行います。

退職代行

相談内容をもとに退職に必要な連絡を代行してもらいます。

退職が完了するまで、電話・メールにて回数無制限で対応してもらえる安心サポートがある場合が多いです。

退職後に未払い給料を請求する流れ

退職後に未払い給料を請求する流れは以下の通りです。

  • 証拠から未払い給料の額を計算
  • 直接出向くまたはメールやLINEなどで請求
  • 弁護士に相談する

それでは一つずつ解説します。

証拠から未払い給料の額を計算

まず、未払い給料の額を計算しましょう。

未払い金を請求するためには、未払い給料がいくらあるかなどの証拠が必要となります。

直接出向くまたはメールやLINEなどで請求

計算した未払い給料の額をもとに、直接あるいはメールにて勤め先へ請求しましょう。会社には、労働者の給料を支払う義務があるため適切に処理されなければ違法行為となります。

ここでの注意点としては、万が一未払い給料の支払いを対応してもらえなかった場合のことを考えて、証拠が残る形で請求するようにしましょう。

弁護士に相談する

請求しても対応してもらえなかった場合は、弁護士に相談しましょう。弁護士を通して請求することで、法的な処置が可能となります。

退職代行は弁護士が運営している方がいいの?メリット・デメリットや選び方

おすすめの退職代行業者3社

おすすめの退職代行業者について紹介します。

  • 退職代行jobs
  • 退職コンシェルジュ
  • 辞めるんです

それでは一つずつ見ていきましょう!

おすすめの退職代行業者①:退職代行jobs

退職代行jobsは「合同労働組合ユニオンジャパン」と連携しているため、会社との交渉が可能です。「退職代行会社は認めません」「損害賠償請求します」というような高圧的な態度を会社がとった場合でも対応してもらえるメリットがあります。

また、無料の求人紹介サービスや引っ越しサポートなど転職活動のフォローまでサポートしてくれます。

口コミや評判、特徴については参考記事をご確認下さいね!

参考:退職代行jobsの評判をレビュー!サービスの特徴・口コミ・注意点を解説

おすすめの退職代行業者②:退職コンシェルジュ

退職コンシェルジュでは、「社会保険給付金サポート」という本来受けられるであろう社会保険給付を活用した給付金の申請サポートがあります。具体的には、依頼者の状況や退職後の予定を丁寧にヒアリングする調査活動を行います。

最大受給期間は28カ月で、受給額増額で一人あたりおよそ数十万円~数百万円受け取ることができます。

給付金の申請が通らなかった場合はサポート料金全額返金サービスもあるため、安心して依頼することができます。

口コミや評判については参考記事をご確認下さいね!

参考:退職コンシェルジュの評判をレビュー!サービスの特徴・口コミ・注意点を解説

おすすめの退職代行業者③:辞めるんです

「辞めるんです」では、以下のサポートが全て追加料金なしの定額制で利用することができます。

  • 相談回数無制限
  • 有給サポート
  • 電話回数無制限
  • 即日退職
  • 24時間対応

また、完全報酬制の後払いシステムを採用しています。

気になる口コミや評判については参考記事をご確認下さいね!

参考:退職代行辞めるんですの評判をレビュー!サービスの特徴・口コミ・注意点を解説

よくある質問

よくある質問について見ていきましょう。

  • ボーナスを受け取ることも可能?
  • 退職代行を利用して退職金の受け取りも可能?
  • 退職後にも未払いの給料を請求できる?

それでは一つずつ解説します。

ボーナスを受け取ることも可能?

会社の賃金規程によります。

まず給与については、会社の賃金規程で給与が「月末締め翌月25日払い」と定められている場合、退職月の翌月25日に給与は支払われます。会社によっては、退職者に対しては規定の25日を待たずに精算するケースもあります。

退職代行を利用して退職金の受け取りも可能?

退職代行サービスなどの第3者からの請求でも退職金の受け取りが可能です。

ただし、退職金支給の条件や支払時期、請求の時効について満たしている必要があります。

退職代行を使っても退職金はもらえる!支払われない時の確認事項は?

退職後にも未払いの給料を請求できる?

退職後でも未払いの給料の請求は可能です。

会社が給料を支払う義務を負うのは、雇用契約期間中だけではありません。給料は過去に行った労務に対して支払われるものであり、支払う義務は雇用契約解消後も継続されます。

まとめ:退職代行で辞めても給料は受け取れます

今回、退職代行を利用した未払い賃金の請求方法について解説してきました。

  • 弁護士のサポートで取り返せる
  • 遅延損害金の請求も可能

退職代行サービスを使った場合でも未払い賃金の請求は可能なので、ブラック企業に勤めている方は特に有効な方法だといえます。ぜひ検討してみてくださいね!

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