【2022最新版】Javaを学ぶ時におすすめの本7選!

Javaは、マルチプラットフォームな汎用言語です。Webサービスや業務系システム、組み込み、スマートフォンアプリまで多岐にわたって開発現場で採用されているので、エンジニアを目指す人はJavaを勉強しましょう。

今回は、Javaを勉強する時におすすめ本を紹介します。

目次

Javaとは

Javaは、プログラミング言語で、現在200種類以上のプログラミング言語の中でも昔から良く使われている「Google三大言語(Java、C++、Python)」の一つです。応用力がある言語として昔から根強い人気があります。日本でも昔から人気が高い言語です。

参考:Javaを習得したい人へロードマップを紹介!

Javaで開発できるもの

Javaで記述されたプログラムは、身の回りの様々なものに組み込まれています。

Javaで開発できるもの

  • デスクトップアプリケーション
  • Android向けのスマートフォンアプリケーション
  • Webサービスの開発
  • 金融機関の基幹システム
  • カーナビ
  • 家電
  • IoT機器

Googleを構築するプログラム群のひとつとして活用されていたり、大手レシピサイトやポータルサイト、世界最大級のショッピングサイトなどでもJavaが活用されています。

Android向けのスマートフォンアプリを開発する主要な言語の一つで、多くのスマートフォンアプリがJavaで開発されています。

Javaのメリット

Javaの最大メリットは、実行環境の自由度の高さがあります。一度書いたコードはJVMを通してコンピュータでも使えます。そのため、プラットフォームを問わず実行できるメリットがあります。

コンパイル言語のため、処理速度が速く、安定性があるため、基幹システムや組み込みでも使用に耐えられます。また、仮想マシンの内部で実行するためセキュリティ性が高いことも重要なシステムを開発する点において大きなメリットと考えられます。

世界的にみても、Java需要は非常に高く開発言語として選択される場面が多いことから求人重要も伸び続けています。フリーランスエンジニアとして仕事に直結させやすい魅力もあります。

Javaフリーランスエンジニアについては、『Javaフリーランスエンジニアの将来性 まだまだ稼げる?』でも紹介しているので合わせてご覧ください。

Javaのデメリット

Javaのデメリットは、高性能な分、他のプログラミング言語よりもコーディングに関するルールや難しい記述が多く、習得の難易度が高い傾向があります。C++やC#などの構文構造に似ている言語を取得しているエンジニアにとっては難しくありませんが、初心者や初めてプログラミング言語に触れる人は「オブジェクト指向」を理解するまでに時間がかかる可能性があります。

Javaは大規模な開発に適している反面で、小規模なシステム開発にはあまり向いていません。Javaのメリットである拡張性を活かしきれず、開発工数のみ増える場合もあります。

Javaの特徴

Javaは、次のような特徴があります。

  • Javaはどんなコンピュータでも使える
  • オブジェクト指向で作られている

それぞれについて解説します。

Javaの特徴①:Javaはどんなコンピュータでも使える

Javaは、「JVM(Java Virtual Machine/Java仮想マシン)」で動いている点が最大の特徴です。Javaのために擬似的に作り出されたマシンで、このマシン上でJavaは動作します。Java仮想マシンが動作するコンピュータであれば、どんなコンピュータでも利用できます。

Javaは、「コンピュータ本体と通訳者」のようなもので、OSがMacでもWindowsでもLinuxでも動作します。その点も特徴的です。

Javaの特徴②:オブジェクト指向で作られている

オブジェクト指向は、オブジェクト(モノ)同士を関係させて組み立てていくプログラミングの考え方です。開発を効率的に進めるために必須とされます。オブジェクト指向を理解することは難しいかもしれませんが、Javaを理解するために必要です。

おすすめのJavaを勉強できる本

Javaを本で勉強する時におすすめのものを紹介します。

スッキリわかるJava入門 実践編 第3版 スッキリわかるシリーズ

近年のJava改訂による新機能の取り組みのほか、Git・Mavenというツール類の活用方法も具体的・実践的に解説しています。Javaの「なぜ?」を解決してくれます。独学に適した挫折しにくい本となっています。中級者に進む人を効率的・実践的にエスコートします。

Java言語で学ぶデザインパターン入門第3版

オブジェクト指向プログラミングにおいて古典的な23個デザインパターンをJava言語で掛かれた短いサンプルプログラム・UMLを使ったオブジェクト指向プログラミング初心者にもわかりやすく解説した技術書です。オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを身につけたいと思う技術者が学びやすい内容となっています。

Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング (プログラミング学習シリーズ)

現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語「Java」が初めてという初心者に向けた本です。文法・プログラムの基本知識を丁寧に教えている入門書です。多くの学生にJavaの授業をしてきた作者が経験を活かして、つまずきやすいポイントをケアしながら解説しています。

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン

ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリを開発する時に必要な基礎知識・SDK機能・プログラミングテクニックを学べます。データベース接続、非同期処理などの応用的なプログラミング方法も学習できます。

Javaで学ぶ学習分析: ニューラルネットワークで多変量解析 Javaで作る自己組織化マップSOM

ニューラルネットワークの高い学習能力・自動化の容易な柔軟性を多変量解析・クラスター分析などに適用するために手法を解説しています。ツールをコンピュータ・プログラムとしてJava言語で実装し、読者に提供することが目的です。

新世代Javaプログラミングガイド[Java SE 10/11/12/13と言語拡張プロジェクト] impress top gearシリーズ

「Java SE 10~13の新機能」「開発中の機能」を取り上げている本です。機能の内容だけではなく、背景・使い方・ユースケースも適宜、説明しています。機能拡張のサイクルを加速させるJava SEのアップデートを確認したい人におすすめな一冊です。

Javaで作って学ぶ暗号技術 POD版:RSA,AES,SHAの基礎からSSLまで

実際にプログラムを作って動かしてみることで、アルゴリズムを体感しながら現代暗号技術の基本が身につきます。RSA・AES・ハッシュ関数を学び、SSLを作成・すぐに使えるサンプルプログラムがついています。

まとめ:Javaを勉強してエンジニアを目指そう!

Javaは、汎用性・安全性の高さから、多くのプラットフォームで採用されています。生活に密着しているプログラミング言語で、デスクトップ・Webアプリケーションに限らず、家電・IoT機器、カーナビなどのソフトウェアに組み込まれています。エンジニアを目指している人は、ぜひJava習得に挑戦してみましょう。

次におすすめの記事:Javaを習得したい人へロードマップを紹介!

また、Javaを学ぶならポートフォリオを作成するのもおすすめです。

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