ウェブカツ炎上の理由は?スクールとしての問題はあるのか徹底解説

ウェブカツ炎上の理由は? スクールとしての問題はあるのか徹底解説 キャリア

ウェブカツは過去に炎上したこともあり、プログラミングスクールを探している人からすると、少し心配なところ。それに、インターネットで検索してみると、批判的な声も多いです。

しかし、Twitterなどを見てみると、実際にウェブカツでプログラミングを学び、成果が出ているという声もたくさん。やはり他と違うことをすると叩かれるのが世の常です。そこで、ウェブカツは単に室の悪いサービスなのか、それとも良質だからこそ叩かれるサービスなのか、現役エンジニアが検証してみました。

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ウェブカツとは?

ウェブカツとは、動画自習型のプログラミングスクールです。他のプログラミングスクールとは違い、基本的には他人からアドバイスを受けず、動画を見て学習を進めていきます。

ウェブカツのコンセプトは「1000万円を稼げるエンジニアを育てる」です。多くのプログラミングスクールのゴール地点は、「エンジニアとしてIT企業に転職すること」でしょう。しかし、それで年収が上がらなければエンジニアに転職する意味はありません。

ウェブカツではプログラミング以外にも保険などフリーランスをはじめ、年収1000万円を超えられるノウハウを教えています。そのため、効率良く稼げるエンジニアを目指したい人におすすめのサービスです。

学べる言語はHTML・CSSに加え、JavaScript・PHPが中心。プログラミングスクールだとJavaやRubyを教えるところが多いですが、この2つの言語は難易度が高く、自習だと挫折してしまいがちです。それに加えて、Javaはシステム開発がメインで案件単価が低め、Rubyは日本で生まれた言語ということもあり、日本では人気なものの、海外からの需要が低く、国内での需要も下がっています。

そこであえて初心者でも習得しやすく、Web系案件を獲得しやすいPHPとフロントエンドのJavaScriptを選んでいるとのこと。

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ウェブカツが炎上した理由は「運営者」の言動

ウェブカツが過去に炎上したのは、スクール運営者のかずきち氏の言動が原因です。具体的にどんなことがきっかけで炎上したのか紹介していきます。

スクール「運営者」かずきち氏とは

スクール運営者のかずきち氏は、3ヶ月プログラミングを独学で学んで1年で年収1000万円を超えたとのこと。これが未経験からエンジニアを目指す人から憧れられる理由でしょうね。

ちなみにエンジニアになる前は競売屋・保険営業だったそうです。現在はウェブカツの顧問として、サービスの運営の他にTwitterやQiitaなどで情報発信を行っています。

炎上した理由1:著作権侵害への対応

過去にかずきち氏がブログで使用している画像が、無断で使用されたものと指摘を受けたことがありました。対象のツイートがこちら。

これに対してかずきち氏は、「そしたら、削除しときますね〜」とリプライのみの対応。(該当ツイートはすでに削除されています。)

この方以外からも著作権侵害を指摘するリプライがあったものの、対応は以下の通り。

このような対応から、Twitter上での炎上に繋がりました。その後、かずきち氏はQiitaのブログを更新したものの、火に油を注ぐ形になりました。(現在は削除済。魚拓はこちら。)

炎上した理由2:競合他社への批判が目立っているよう

ウェブカツの利用者は他のプログラミングスクールが合わず、移動してきた人が多いとのこと。かずきち氏のTwitterでも、名指しでプログラミングスクールの批判がされています。

特に多いのが、テックアカデミー、SkillHubなど。実際のツイートがこちら。

それに加え、ウェブカツ公式サイトの利用者の口コミでも、テックアカデミーを下げて、ウェブカツを持ち上げるものが目立ちます。

炎上をきっかけにウェブカツに対する批判が集中

上記の2つの問題をきっかけに、ウェブカツが悪い意味で広まり、ウェブカツ利用者以外の人からTwitterの内容などの批判が集まってしまいました。それに、ウェブカツ利用者の中にも、炎上をきっかけに退会した人が続出。

ただし、運営者の素行とスクールの質は正直別物でしょう。そこで、ウェブカツを実際に利用している人の評判の中を悪いものからチェックしていきましょう。

ウェブカツの悪評を集めてみた

Twitterなどには、実際にウェブカツを利用してみた人の悪評が多く存在しています。それでは、具体的にどんなものがあるのか見ていきましょう。

強制退部システムに不満の声が

に強制退部になった例だと、SNSやブログでウェブカツの悪評を流したなど。

運営者に賛同する者しか受け付けないスタンスですね。これは擁護しようが無いと言うか…。しかも、強制退部になっても翌月の引き落としは発生するとのこと。そのため、ウェブカツを利用する場合はよく考えて、かずきち氏の方針に賛同できるかどうかを考えたうえで利用したほうが良いかもしれません。

動画で教える形態のプログラミング学習サービスにはドットインストールなど安価で始められるものも多いです。一旦このようなサービスを利用して、動画で自習するスタイルが自分に合っているか確認してから、ウェブカツを利用するかどうか決めると良いでしょうね。

初心者には難しいという声

ウェブカツはプログラミングの基礎を理解している前提で学習を進めます。そのため、完全未経験の状態でいきなりウェブカツを利用するのは厳しいです。

ただ、ウェブカツが難しいと言われるのは、ウェブ上でコードを書くのではなく、自分で環境構築を行って学習を進めるなどの、エンジニアとして当然の内容ばかり。確かにプログラミングに一切触れたことがない人からすると厳しいかもしれませんが、環境構築ができないと仕事になりません。そのため、多少自分に高いハードルを課したいならぴったりのサービスと言えます。

また、プログラミングの基礎に関してはProgateなどで、if文やループ文を理解できていれば大丈夫です。

学習報告が面倒

ウェブカツでは、毎日の学習をTwitterで報告しなければいけません。そのため、学習をしても報告が面倒で進まない人もいる様子。

ただし、どれくらい進んだかを自分で発信し、記録をたくさんの人と共有するのは、モチベーションを維持するのに良いと思います。この手間に耐えられるかどうかも、ウェブカツを利用するかどうか決めるポイントと言えますね。

今度はウェブカツの良い評判を集めてみた

もちろん、ウェブカツには悪い評判だけでなく良い評判もたくさんあります。今度は良い評判を見ていきましょう。

未経験でもWeb系業界に入れる

このように、ウェブカツで学んだ知識を活かして、PHPでWebサービスを組んだところ、Web系企業に内定が決まったとの声がありました。

Web系業界は即戦力を求めており、プログラミングスクールを卒業していても実務経験がないと内定を取るのが難しいです。そんな中でもPHP開発をしているWeb系企業の内定を獲得できているので、しっかりと実力が身に着くスクールなのがわかります。

自社開発の内定も多い!

ウェブカツ利用者の内定先に関しては、Web系企業だけでなく、自社開発の企業も多いです。自社開発も同様に即戦力を欲しており、未経験だとSESを経由して転職するルートが一般的。それに対して、未経験から自社開発の企業へ転職できるだけの実力が身に着くのはメリットが大きいと思います。

フレームワークに関する知識が身に着く

ウェブカツでは、実務を意識してフレームワークについても学びます。プログラミングスクールではフレームワークを使わずに学習を進めるところも多いです。

しかし、実際はフレームワークを使った開発が一般的。JavaならSpring、PHPならLaravelなどを使いますが、言語を理解していても、フレームワークはまた別物。そこでフレームワークの基礎も身につけることで、より即戦力に近づけると思います。

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ウェブかつはどんな人におすすめ?

それでは、ウェブカツはどんな人におすすめのサービスなのでしょうか。自分が当てはまるかどうか考え、利用するかどうかを判断する材料にしてください。

本気で稼ぎたい人

ウェブカツでは後述の通り、プログラミング以外にもエンジニアとして働くうえで必要な知識が身に着きます。

やはり日本でエンジニアとして年収1000万円を目指すには、フリーランスとして独立するか、起業するかでないと厳しいでしょう。これに必要な知識も学べるので、本気で稼ぐために必要な知識を短期間で身につけたい人におすすめです。

自習は得意だけれどもサボってしまいがちな人

ウェブカツはTwitterで学習報告を行いながら、学習を進めます。そのため、サボってしまいがちな人も、人の目があることで、サボらずに学習を進められるでしょう。

ウェブカツはどんな人に向いてない?

わからないことは人に聞いて解決したい人

ウェブカツは基本的に自分でわからないことを調べて解決して学習を進めるスタンスです。そのため、わからないことは先生に聞いて解決したい人には向いていません。

ただ、エンジニアとして働いていると、わからないことが出てきたら自分でインターネットで検索して調べて解決しなければいけない場面がたくさん出てきます。この癖が無い人の場合は、スクールに通って、わからないことの調べ方も教わった方が良いでしょう。

自習が得意で自己管理が得意な人

ウェブカツは動画を観て自分で学習を進めるスタイルです。似たようなサービスにはドットインストールやSchoo!などがあり、これらのサービスは月額1,000円程度。

ウェブカツはこれらのサービスと比べると、SNSでウェブカツ受講生と繋がれるのでモチベーションが維持しやすい、学習管理によってサボらずに学習できる程度です。

そのため、自分で計画的に学習を進められ、自習も得意なら、動画で学ぶスタイルの安価なサービスで学習して、転職エージェントを使って転職したほうが安上がりです。

他社とウェブカツの違いを本気で比べてみた

ウェブカツではプログラミング以外にも、

・Webマーケティング
・起業
・営業
・保険
・法務

について学べます。特にフリーランスや起業を目指す場合はこれらに関する知識が必須です。先ほど解説したように、年収1000万円を目指すなら、企業に就職するだけでは厳しいでしょう。そこでウェブカツなら本気で1000万円を稼げる人材になるための知識を幅広く身につけられます。

1000万円稼げる人材ほ本気で目指させる運営側

年収1000万円のエンジニアを目指すには、自分を売り込む能力が大事です。そこで、ウェブカツでは、先ほど解説したように、マーケティングや営業など、独立するために必要な知識を教えています。

普通ならこのようなノウハウは流出させたくないでしょう。ウェブカツでは稼げる人材になるためのノウハウを徹底的に教えて、受講生のキャリアアップをサポートしてくれます。

一緒に学ぶ仲間がいるのが心強い!

ウェブカツの受講生は、Twitterで「#ウェブカツ」のハッシュタグを付けて、学習報告を行っています。そのため、一緒にプログラミングを学ぶ受講生とSNSで繋がることが可能。

一緒に学ぶ仲間がいると心強いですよね。情報も共有できるので、より効率よくスキルが身に着きます。

結論:現役エンジニア的にはカリキュラム内容は最高

ウェブカツの批判が多いのは事実です。確かに、過去の運営者のかずきち氏の発言は色々と引っかかるところがありますね。

ただし、カリキュラムとしてはよくできていると思います。エンジニアとして必要な「自学自習」のスタンスのプログラミングスクールなので、学んだ内容は転職してからも役立つでしょう。

それに、プログラミングスクールだと、内容を完全に理解していなくても、受講期間を過ぎればおしまいですが、ウェブカツは卒業試験をクリアしなければ卒業できません。課題も難しめで、実務レベルのスキルが身に着きます。

これを考えると、高いお金を払ってウェブカツで学ぶメリットは大きいですね。特にフリーランスや起業を考えている人にはおすすめのサービスです。

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