無料で就活・就職相談できるサービス7選!電話やメール・相談会などの選び方

就活をしている時は、悩みがたくさん出て来ると思います。ひとりで就活を頑張ると思っている人もいるかもしれません。でも、いざ相談しようと思っても誰に相談したらいいのかも悩む方もいると思います。

ここでは、就活で相談することが大切な理由、誰にどう相談したらいいのかという点について紹介します。

目次

就活上級者は、相談が上手

就活は、「自分ひとりで乗り越えなくてはいけない」「乗り越えられなければ社会人になれない」と思う人は少なくありません。ですが、就活を上手に行っている人は相談が上手な傾向があります。

「自分で決めていくこと」と「独りよがりで突き進む」ことは異なります。自分の人生を選ぶ時だからこそ、他者の力を借りながら納得できる選択をしていかなくてはなりません。

具体的に、相談をし結果に繋げていく流れについて3つの視点から解説します。

自分の考えを言語化できる

人に相談するには、自分の考えや想いなどを「言語化」して伝える必要があります。面接でも、自分の考えを言葉として伝えなくてはいけませんが、こういった点の練習にも繋がります。

相手が話している内容も注意して聞くこと、自分が言語化できなかった点などの発見ができる可能性があります。自分の相談したいことや想いを誰かに相談する時に、考えながら言語化することで、普段から自分ひとりでも言語化できるようになります。

客観的な視点を取り入れられる

就活は、「自分の人生を左右する」と考えられるため、「人からの意見を取り入れる必要はない」と思う人が多くいるかもしれません。ですが、就活の悩みや想いを人に相談することで、自分では気付けなかった「客観的視点」に気付けます。

自分の長所は、他人の方が知っているなんてこともよくあります。「他人から見た時、あなたはどういった人間だと言われますか?」などの質問に対して、客観的視点を知ることで応えられるようになります。また、自分だけの考えに固執しないで済むので、柔軟に物事を考えられるようになります。

正しい情報を得られる

就活は「情報戦」です。情報収集がとても大事になってきます。自分で調べることも可能な時代ではありますが、もしその情報が誤っているものだとしたら自分に合う企業へ入社することが難しくなります。自分で調べた情報や企業、業界について事実を知りたい時は実際に働いている人に相談することが一番です。

そのため、企業のホームページなどを信用しても問題ありませんが、クチコミサイトなどは誰かが噓の情報を書いている可能性もあるので、十分注意しましょう。相談相手を選んで、相談すると正しい情報を入手できます。

就活相談できるサービス

就活の相談できるサービスは、以下の5点が挙げられます。

無料相談所

  1. 大学の就職課
  2. 就職エージェント
  3. おしごとアドバイザー
  4. ハローワーク
  5. 自分の住む地域にある公的な就職相談窓口

それぞれについて解説します。

大学の就職課

無料相談で、一番に浮かぶのは大学の就職課ではないでしょうか。どこの大学でも就職支援に力を入れている傾向があり、職員もベテランのため安心して相談できるかもしれません。自分の大学の学生であれば、丁寧に対応してくれる可能性もあります。

大学の就職課に来ている求人も紹介してくれるかもしれないので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

就職エージェント

就職エージェントも活用しましょう。就職・転職エージェントは、コンサルタントから具体的なアドバイスを無料で受けられます。しっかりと就活生の話しを聞いた上でおすすめの案件や企業を紹介してくれることもあれば、場合によってはアドバイスもなく「紹介する企業はない」と突き放されてしまうこともあるかもしれません。

ただし、無料相談サービスの中でもクオリティは高くプロによる適切なアドバイスをもらえるので、就職エージェントで就活相談してみましょう。おすすめの就職エージェントについて『内定者が使ってるおすすめの就活エージェント10選!賢く利用しよう』を合わせてご参考ください。

おしごとアドバイザー

おしごとアドバイザー

おしごとアドバイザーは、厚生労働省が運営している就活や転職に関する相談窓口です。就職に関する質問、相談、初歩的なものごとなんでも聞いてもらえるので、遠慮なく相談できる点が魅力的です。

今更聞けないこと、聞きづらい内容なども相談できるので活用してみましょう。顔が見えない点からも、どんな内容でも、何度でも無料で相談できます。また、匿名で聞くことも可能なので、個人情報を気にする人にとっても気軽に活用できます。

ハローワーク

ハローワークインターネットサービス

ハローワークは、厚生労働省が全国に設置している「公共職業安定所」のことです。就職や転職を目指す人に対して職業紹介・求職相談・雇用保険の手続きなどのサポートを行っています。(ハローワークの所在地情報は、こちらから)

ハローワークの窓口で相談することもおすすめです。中でも、正社員を目指す若い方向けの「わかものハローワーク」というものもあります。こちらも活用してもいいかもしれません。

自分の住む地域にある公的な就職相談窓口

無料の相談窓口は複数あります。例えば、住んでいる地域で「無料 就職相談」で検索すると公的な就職相談窓口がヒットします。(参考:雇用・労働相談窓口 一覧

地元での就職などでも活用できるので、地元から離れたくないと思っている人などには特におすすめです。また、自宅から通える場所に相談窓口があれば、何かあった時にすぐ相談へ行けるので安心して利用できます。

電話を使った就活相談サービス

電話で気軽に相談できるサービスもあります。就活中に大学へ行く機会が減ってしまったり、忙しくて相談窓口へ行けなかったりするかもしれません。そういう時でも、電話相談を受け付けている場所があります。

先述した「おしごとアドバイザー」では、電話相談が可能です。就活エージェントでも、電話相談を受け付けてくれるところもあるので、登録時に確認しましょう。

無料の就活・就職相談サービスの選び方

無料の就活・就職相談サービスは、民間コンサルタント以外なら選んでも大丈夫でしょう。個人コンサルタントでは、良いアドバイスをもらえないことがある他、コンサルティング料金を請求される可能性があります。実績がない個人コンサルタントは特に変な指導などもしてくるので気を付けましょう。

相談できるところ

  • 公的機関
  • 実績のある民間企業

それぞれ簡単に解説します。

公的機関

公的機関では、ハローワークや学生職業センターなどがあります。公的機関の方が安心して利用できる人もいるかもしれません。公的機関を活用することも視野に入れましょう。ほとんどが無料で相談できるので安心して利用できます。

雇用・労働相談窓口 一覧などから、相談先を検討してみてください。

実績のある民間企業

実績のある民間企業の無料相談を活用しましょう。民間企業は、転職エージェント、就職エージェント、就職サポート事業などがあります。人材業界に精通したプロのコンサルタントがいるので、未経験者でも正社員になれるよう充実のサポートをしてくれます。

就活の相談を他人にするメリット

就活の相談を他人にするメリットは、以下4点が考えられます。

就活相談をするメリット

  • 就活の情報を得られる
  • コミュニケーションに慣れる
  • 相談をすると精神的に楽になる
  • アドバイスを受けられる

就活の情報を得られる

就活のプロに相談することで、業界や職種ごとの情報や傾向、動向などを知ることができ、的確なアドバイスを得ることも可能です。もし、就活中の友人に相談したとしても、会話の中で就活に関する情報を入手できるので、なんとなくでも不安なことを相談してみるのもおすすめです。

コミュニケーションに慣れる

相談をすることで、コミュニケーションをとることに慣れます。就活では、基本的に、人とのコミュニケーションを避けられません。中には、コミュニケーションを取ることが苦手な人もいるかもしれませんが、相談などすることでコミュニケーションを必然的に取らなくてはいけません。

面接などの緊張する場面に慣れるためにも、就活対策サービスなどで相談、面談を重ねていくことがおすすめです。

相談をすると精神的に楽になる

就活では、メール一本で「お祈り」されることがあります。結果、自分を全否定された気持ちにもなりますし、「社会から必要とされていないんじゃ…」という不安や自信喪失にも繋がります。自己評価が下がり、面接でうまくいかなくなるなど負の連鎖が続きます。

そんな時でも、相談や不安、悩みを話すことで「一人じゃない」と安心できます。話す行為が、心理的にも楽になれるので、準備万端で挑んだ就活でも一度誰かに相談することをおすすめします。

アドバイスを受けられる

第三者の意見を聞ける機会は大切です。「絶対に正しい」「自分の就職へのビジョンは正しい」と思っていても、もしかしたらおかしい点があるかもしれません。利害関係のない第三者の具体的なアドバイスを聞ける機会は、非常に大切です。

自分視点じゃ見つけられない考えも見つけ出せる可能性があります。

就活相談をする相手がポイント

就活相談をする時は、相談する相手がポイントです。プロの

おすすめしない相手

  • 大学の先輩
  • 家族

おすすめしない理由を解説します。

おすすめしない相手①:大学の先輩

大学の先輩は、身近で話しやすいかもしれません。先輩と同じ企業を受けるのであれば参考になるかもしれませんが、先輩の一度だけ経験した自分の就活での話しを参考にするのはおすすめしません。

相談する内容にも異なりますが、不安を払拭してもらう程度であまり深い内容の相談をすることはおすすめしません。

おすすめしない相手②:家族

家族も、身近で親身になってくれる素晴らしい存在です。ですが、「私情」「期待」などが含まれるので、「客観視」「冷静な視点」が欠けてしまう恐れがあります。また、就活している人自身も「家族の期待に応えたい」という思いが働くので、心の負担が大きくなる可能性もあります。

不安になった時に弱音を零すくらいで、就活の深い内容の相談はやめましょう。

おすすめ就活エージェント 7選

電話などの無料相談を受けられるおすすめ就活エージェントを7社紹介します。

資格de就職

新卒エージェントサービス【資格de就職】面談促進プロモーション

一生役立つ資格を新卒入社後に取得できます。資格検定の運営団体が運営しているエージェントのため、資格に詳しい担当者がサポートしてくれます。就職後、働きながら資格取得ができる求人などを数多く取り扱っています。面談はリモートで行ってくれます。

レバテックルーキー

レバテックルーキー

ITエンジニア志望学生に向いているエージェントです。プロが一対一でヒアリングしてくれるので自分に合う企業を紹介してくれます。一般就活サイトではわからないIT業界のリアルな情報をプロが教えてくれます。内定獲得まで最短2週間とされています。

キャリアパーク

キャリアパーク

最短3日で内定をもらえるキャリアパーク限定枠があります。大手グループ、上場企業、超優良企業、有名メガベンチャーなど志向性・希望業界をヒアリングし、ぴったりの企業を案内してくれます。人事責任者に直接推薦するので、最短3日での内定が可能です。

アスリート エージェント

アスリート エージェント

アスリートエージェントは、1,000枚以上の体育会・アスリート人材の就職支援をしてきた実績があります。「競技しかして来なかった自分が、その業界に合うのかわからない」という悩みを解決してくれます。アスリートエージェントでしか出していない限定非公開求人が多数あります。

IT求人ナビ 新卒

IT求人ナビ 新卒

キャリアコーディネーターが、求職者の経歴と業界の動向などから考慮したアドバイスを行ってくれます。求人数は常時多数取り扱っているために自分に見合う企業を選べます。「エンジニア」として働きたい人を最大限サポートしてくれます。

ハローナビ就活

ハローナビ就活

本当に働きたい企業との出会いを目標に取り組める就活エージェントです。企業の採用担当者に直接質問ができます。また、短い選考フローで効率よく就活が行えるメリットがあります。毎月就活に関するイベントを開催しています。

キャリアチケット

キャリアチケット

やみくもに何社を受けなくても内定が取れます。就活生の強み、企業のニーズをマッチさせる就活サポートを行っているため、就活生の強みや就活生自身を理解してくれる企業に巡り会えます。ミスマッチのない企業を紹介してもらえます。

まとめ:就活・就職相談を無料でできるサービスを活用しよう

就活は、自分ひとりでやりきれるものではありません。無料で受けられる相談サービスなどを活用することで、就活を有利に進めましょう。相談することで、改めて自分がどういう道に進みたいのかも見えてくるのでおすすめです。

客観的に見ること、現場の状況をプロから教えてもらうことなどフル活用して就職を進めましょう。

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