就活時にエンジニアのキャリアプランを考えよう【OB訪問がおすすめ】

就活時にエンジニアのキャリアプランを考えよう【OB訪問がおすすめ】
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エンジニアを目指す就活生は、エンジニアのキャリアプランについてしっかり理解しておくことが大切であると言えます。

面接官に、具体的なキャリアプランを答えられるように、事前にどのようなキャリアプランがあるかを調べておきましょう。

エンジニアのキャリアプランについて紹介します。

目次

エンジニアがキャリアプランを考えるべき理由とは

エンジニアがキャリアプランを考えるべき理由は、自分が目指すべき将来像の実現のためであると言えます。

そのため、就活の段階でキャリアプランを考えることで、志望する業種・企業などを絞り込める材料になります。また、「キャリアビジョン」などについても考えると、自分が目指すべき理想像が明確となり職歴よりも生き方を考えるので、より就職に対する意識が高くなるかもしれません。

参考:エンジニアに必要なのは目標設定。どんな目標がいい?具体的に解説

キャリアプランを考えるメリット

キャリアプランを考えるメリットは就活を有利に進められるなどが考えつきますが、具体的に6点のポイントから解説します。

メリット

  1. 企業とのミスマッチが減る
  2. 志望度が伝わる
  3. 入社後の仕事をイメージしやすい
  4. 仕事へのモチベーションが高まる
  5. 向上心が伝わる
  6. その企業に長く勤められるか判断できる

それぞれを解説します。

メリット①:企業とのミスマッチが減る

キャリアプランを考えると企業とのミスマッチが減ります。企業が就活生に求める人材は同じ業界や業種であっても異なります。就活生が、キャリアプランを明確にしていても、企業とのミスマッチがあれば、入社後に辛い思いをするかもしれません。企業がどういった人材を求め、どのようなキャリアパスを考えているのかを見極めることが大切です。

メリット②:志望度が伝わる

キャリアプランを明確にすると、企業に対してどれくらい志望しているのかが伝わりやすくなります。就活における面接では、就活生の「志望度」を見極めることが一つの目的です。そのため、エンジニアのキャリアプランを明確にしている就活生は入社後の目標が定まっている点から、面接官に対しても具体的で熱意ある志望動機を伝えられます。

メリット③:入社後の仕事をイメージしやすい

キャリアプランが明確な就活生は、入社後の活躍する姿をイメージして企業を選べます。入社後の自分の姿がイメージできれば、面接官に対して具体的なアピールが行えます。入社後の仕事をイメージできれば、自分がどのように仕事を行っていきたいかという意思も伝えやすくなるので熱意が伝わりやすくなります。

メリット④:仕事へのモチベーションが高まる

キャリアプランを具体的に考えると仕事へのモチベーションも高まります。短期間で終わらない就活では、モチベーションを高く維持することがとても大変です。ですが、キャリアプランを具体的に考えると、自分の理想像を明確にできるので「なりたい自分」を目指して心が躍動します。日々の就活に対してのモチベーションも高く維持できることが期待できます。

メリット⑤:向上心が伝わる

面接官に向上心を伝えられるメリットもあります。就活生の向上心や熱意などの人となりを見極めたいと考えて面接を行います。理想の実現に向け、様々な取り組みを実践しているのかを面接官に伝えることで、向上心の高さをアピールできます。具体的にどのような努力を重ねてきたのかを伝えられるようになります。

メリット⑥:その企業に長く勤められるか判断できる

キャリアプランを考えると、その企業に長く勤められるかの判断ができるようになります。就活生の多くは、就職した企業でキャリアを積み重ねていくこと、長く勤めたいと考えることが一般的です。

キャリアプランを明確にすることで、入社した会社で将来にわたって何をすべきかが具体的になります。企業としても長く働き続ける人材を確保したいと考えているので、両者の思いがマッチしているとも考えられます。

キャリアプランの例

エンジニアのキャリアプランの例として挙げられるのは、次の3点です。

キャリアプラン

  1. スペシャリスト
  2. プロジェクトマネージャー
  3. ジェネラリスト

それぞれについて解説します。

例①:スペシャリスト

スペシャリストは、専門的な知識・スキルを有する技術者としてキャリアを全うするポジションです。クライアントの要望を技術面から実現できます。トラブルの発生時には、その対応の中心的な役割を担う存在です。

高い技術や経験値が求められるので、年代ごとに行うべきことをしっかりやり遂げることが必須となります。

例②:プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトを統括し成功に導くポジションです。クライアントとの予算交渉や各種の調整を行ったり、エンジニアの手配・マネジメントを担う存在となります。エンジニアとしての技術と経験値に加え、高いマネジメント能力が必要です。

プロジェクトマネージャーは目標を立てて努力を続けることが必要となります。

例③:ジェネラリスト

ジェネラリストは、幅広い知識や技能、経験などを備えた人を指す言葉です。ビジネスでは、ひとつの分野を深く追求するのではなく、幅広い知見と多面的な視野によって、様々な分野の担当者たちをまとめ上げる役割を担う人材という意味があります。状況に応じて、柔軟な対応ができること、臨機応変に対応できる人を指して、ジェネラリストということもあります。

ジェネラリストは、素質や対応力の高さから部署移動の多い企業の人事、採用のシーンなどで話題になることもあります。

キャリアプランについて聞かれた時の答え方

キャリアプランについて聞かれた場合は、答え方にも注意が必要となります。就活ではキャリアプランについて聞かれることがあります。面接官の意図を理解していないと的外れとなってしまうので、悪い印象を与えてしまう恐れがあります。

答え方のポイント

  1. 具体的に
  2. 年齢、年数を挙げる
  3. キャリアに向けて行っていることを答える

それぞれについて解説します。

答え方①:具体的に

エンジニアの面接では「具体的に」答えるようにしましょう。就活生にキャリアプランを聞くということは、「入社意欲」「業界」「企業分析の状況」を見極めたいと思っているので、漠然とした内容を答えるより、しっかり具体的に答えることが鉄則です。

業務内容や職種、必要なスキルなどについて具体的に答えられるように準備しておきましょう。

答え方②:年齢、年数を挙げる

キャリアプランを答える時は、年齢・年数を答えると面接官に伝わりやすい傾向があります。エンジニアは、30代でキャリアを大きく左右されると言われています。(詳しくは、『何歳まで「コードで飯を食う」ことができるの?35歳定年説は本当?』をご覧ください。)キャリアプランを明確に伝えることで面接官は入社後の活躍をイメージしやすくなります。

ポイント

  • 何年後に何をする
  • 何歳までに何をする

上記のポイントを含めた内容で語りましょう。

答え方③:キャリアに向けて行っていることを答える

目指すキャリアに向けて、今取り組んでいることを具体的に答えることで、面接官は就活生の入社意欲・熱意などを見極められます。キャリアプランを述べるだけでは物足りないので、面接官に好印象を与えるために、理想だけではなく具体的にどういうことを行っているかを答えましょう。

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まとめ:キャリアプランについてしっかり考えよう

エンジニアを目指す就活生は、キャリアプランについて的確に理解することが大切です。エンジニアのキャリアプランをしっかりと見据えて行動することで、就活のモチベーションや入社後のモチベーションなどが高まるので、しっかりキャリアプランを考えておきましょう。

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