エンジニアの適性がある人8つの特徴【向いてる人と向いてない人】

エンジニアは、将来性がある職業のため「エンジニアになりたい」と目指している人は少なくないと思います。「エンジニアに向いているのか」「向いていないのならば、どうしたらいいのか」と不安を抱いている人もいるかもしれません。

今回は、エンジニアに向いている人の特徴について紹介します。

目次

エンジニアに向いている人の8つの特徴

エンジニアになりたいと思った時、「どのような人がエンジニアに向いているのだろうか」と思ったことありませんか?ここでは、エンジニアに向いている人の特徴を8つ紹介します。エンジニアに向いている特徴と、求められる素質は似ているようで異なるかもしれません。合わせて、『ITエンジニアに求められる素質って何?』についてもご覧ください。

エンジニアに向いている人の8つの特徴

  1. IT技術が好きである
  2. 新しい技術への好奇心が強い
  3. 集中力を要する地道な作業が好きである
  4. 効率化や最善の方法を考えるのが好き
  5. コミュニケーション能力が高い
  6. トライアンドエラーを繰り返せる
  7. 柔軟性がある
  8. 健康管理や体力に自信がある

詳しく解説していきます。

特徴①:IT技術が好きである

大前提として、「IT技術・プログラミング」が好きな人は、適性があります。IT技術・IT機器は、エンジニアにとっての商売道具です。もしエンジニアの就職に挑む時、「未経験者」であった場合には、IT技術・プログラミングが好きな人の方が「伸びしろ」があると判断してもらえる傾向があります。楽しみながら扱う姿勢が評価を得ます。

特徴②:新しい技術への好奇心が強い

IT技術は、日々進化しているので新しい技術についても、早いスピードで誕生しています。エンジニアの世界では新技術に対しての情報収集や情報交換を「楽しみながら」できることが理想的です。また、興味関心を持っているので「やってみたい」「使ってみたい」と思えたり、学ぶことが苦にならなければ向いています。

特徴③:集中力を要する地道な作業が好きである

エンジニアの仕事は「複数業務をマルチタスクでこなす」イメージがあると思いますが、「地道な作業」が多くあります。プロジェクトの規模が大きくても、エンジニアは裏方の業務を担当します。「コードを書く」「プログラムを実行する」「エラーが出る」「エラーを修正する」という内容を繰り返すので、日々コツコツ作業できる人に向いています。

特徴④:効率化や最善の方法を考えるのが好き

「もっと効率的にできないか」と普段から考えている人は、エンジニアに向いています。納期や予算が決まっている業務に取り組みことの多いエンジニアは、「効率化」を求められられます。無鉄砲に動く人には向いておらず、効率化やアイデアなどが浮かばない人は難しいかもしれません。

特徴⑤:コミュニケーション能力が高い

黙々と作業するイメージの高いエンジニアは、コミュニケーション能力が必要です。同僚や協力会社、クライアントなどとコミュニケーションを取って、「どんなプログラムを作りたいのか」ヒアリングも必要となります。クライアント対応の中には、要望を理解する能力の他、システムの仕様を的確に伝える能力も必要です。

特徴⑥:トライアンドエラーを繰り返せる

システム開発、導入作業、トラブル対応は、トライアンドエラーの繰り返しです。エラーが解消するまで、同じ作業を続けなくてはなりません。途中で挫けてしまう人も中にはいます。エラーに怖気づくことなく、良い結果に向けて挑戦・努力をできる人に向いています。

特徴⑦:柔軟性がある

エンジニアは、急なトラブルが起こりやすい傾向があります。そのため、発生したトラブルに対してどのように対応できるかが重要です。現状にあった方法で対応が取れるなど、柔軟性がある人は向いています。プロジェクト全体の損失を最小限に抑えることが大切なので、一つの考えに固執せず、またルールに縛られすぎないようにできる人におすすめです。

特徴⑧:健康管理や体力に自信がある

エンジニアは、システム開発の繁忙期などに「スケジュール通りに作業を進める」ための体力が必要です。健康管理をちゃんと行えること、自己管理ができる人には向いています。ストレスに対しても、息抜きやモチベーションを維持できることが望ましいと考えられます。

エンジニアに向いていない人の特徴

エンジニアに向いていない人の特徴について紹介します。エンジニアに向いている人の反対を考えれば分かりそうですが、具体的に知ることで改めて自分が向いているかどうかの判断がしやすくなります。

向いていない人の特徴

  • IT技術やプログラミングに興味を持てない
  • 物事に課題意識を持たない
  • 自分で試してみようという好奇心がない
  • 自発的にスキルアップしようとしない

詳しく解説していきます。

IT技術やプログラミングに興味を持てない

業務に関する分野と興味のある分野が一致しない時、ITエンジニアになった理由を思い返すと「内定をもらった」「転職エージェントに薦められた」といった内容が多くあるかもしれません。その場合、元々興味の持てない分野(業種)だったにも関わらず仕事を続けていくことは難しかったり、勤め始めてからギャップを感じたりする可能性が考えられます。

物事に課題意識を持たない

システム開発では「どうしたらサービスを良くできるか」と考えることが大切です。改善点を見つけられることが重要で、改善・効率を考えることができないのであれば不向きかもしれません。開発が、自社のものであっても、受託のものであっても課題感をもって取り組みましょう。

自分で試してみようという好奇心がない

プログラミングは、実際に手を動かしてみないと身につけにくいものです。「興味がある」だけでは何も始まりません。まずは、実際に触って、コードを書いてみることからトライします。「興味がある」でも何もしていない・面倒だと感じている人には、エンジニアは向かない可能性が考えられます。

自発的にスキルアップしようとしない

日々、新しい技術が誕生しているIT業界は、自発的に情報を追わなくてはいけません。当然、流行り廃りがあり、新しく登場したものと過去に登場したものとの差を認識すること、また採用するメリット・デメリットについても情報収集が必要です。自分でどれだけ考えても分からない時は、国内外で情報を探し、詳しい人に聞くなどします。それができない人は、不向きであると言えるでしょう。

エンジニアに向いてないかも?理想のエンジニアに近づく方法

「自分はエンジニアに向いていないかもしれない」と感じた人はいるかもしれません。エンジニアに向いていない人でも、努力をすることで理想のエンジニアに近づける可能性が高まります。また、エンジニアに必要なスキルを身につける中で、エンジニアに向いている自分になれるかもしれません。詳しくは、『エンジニア種類別必要なスキルセットまとめ』をご覧ください。

理想に近づく方法

  • IT技術の情報を定期購読する
  • 資格試験の勉強を始める
  • エンジニア向けの勉強会に参加してみる
  • 優秀な先輩と積極的にコミュニケーションを図る
  • 小さな目標設定と成功体験を積み重ねる

詳しく解説していきます。

IT技術の情報を定期購読する

エンジニアになるために、自分で業界に関するメルマガなどの情報を定期的に収集しましょう。合わせて、TwitterなどのSNSでアカウントのフォローをすることもおすすめです。IT技術に目を通している内に気になったことに関して勉強意欲が湧いてきます。また、効果的に最新情報を集められるので、取り組んでみることがおすすめです。

資格試験の勉強を始める

自分に関係のある資格試験の勉強をしましょう。試験勉強は、学習範囲が決まっているので、知識・技術が明確になり、効率的に勉強ができます。

プログラミングに関する知識が増えることで、業務への興味関心も高まり、次の目標へのモチベーションにも繋がります。資格手当も得られる可能性があるのでおすすめです。

参考:今取得しておくべきIT資格とは?エンジニア・マネージャ向け資格も紹介【就活・転職を有利に】

エンジニア向けの勉強会に参加してみる

勉強会に参加してみるのもひとつの方法です。知識と人脈が増えるので、「どんな努力をしたらいいか」考えることもできますし、目標が明確にできるのでモチベーションにも繋がります。

プログラミングや特定のテーマ、言語などを学べる勉強会などもあるので、目的が同じ人同士が集まり、仲も深まるかもしれません。一緒に頑張れると自然とモチベーションも上がります。

優秀な先輩と積極的にコミュニケーションを図る

優秀な先輩とコミュニケーションを積極に取りましょう。仕事に取り組む姿勢や勉強方法などを聞くことで、自分も仕事に対する考え方を思い返せます。もっと良いエンジニアになりたいことを先輩や上司に相談することで、新しい経験や成長に繋がる経験をさせてもらえるかもしれません。

小さな目標設定と成功体験を積み重ねる

小さな目標を立てて、成功体験を積み重ねることで自信に繋がります。例えば、「勉強するペースを1週間で〇ページ読む」「資格試験勉強のために〇時間勉強する」など目標を立てます。どんなものでもいいので、目的を達成するために繋がる簡単な目標を立てて取り組みましょう。

エンジニアの適性を確かめたいならプログラミングを始めてみよう

エンジニアに向いているかどうかを心の中で思い描いた時、「向いていないかもしれない」と思うかもしれませんし、「正直のところやってみなきゃ分からない」という考えもあると思います。その場合、はプログラミングに触れてみましょう。触れてみる方法は以下2つです。

プログラミングに触れる方法

  • プログラミングに触れてみる
  • プログラミングスクールで学習を始めてみる

簡単に解説します。

プログラミングに触れてみる

プログラミングは、エンジニアにとって必須スキルです。IT業界での就活・転職を考えているのであれば、着実に身につけておきたい知識であると言えます。今、プログラミングスクールに通わなくても、いつでも場所や時間を問わず学習ができる動画学習サービスなどが充実しています。

Udemy

Udemyという動画配信プラットフォームで学習することが特におすすめです。Udemyは、世界最大級のオンライン学習サイトで、体系的にプログラミングを学べます。

プログラミング以外の学習もでき、幅広いジャンルを網羅しているので興味をもった講座を受講できる点が魅力的です。詳しくは、『Udemyとは?Udemyで学習するメリット、おすすめ講座を紹介!』をご覧ください。

プログラミングスクールで学習を始めてみる

次にプログラミングスクールで学習することもおすすめです。独学でプログラミングスキルを身につけることも可能ですが、もし未経験からIT業界への就職・転職を検討している場合、スクールで学ぶ方が向いている人もいます。講師に直接質問ができたり、就職サポートが充実しているプログラミングスクールがあるので、自分に合う学校を選ぶことがおすすめです。

RUNTEQ

RUNTEQは、開発現場が求めるレベルに到達できるWebエンジニア妖精プログラミングスクールで、Web開発のノウハウを詰め込んだエンジニア初のオンラインスクールです。開発現場でのノウハウを詰め込んだ課題解決型のカリキュラムになっています。

LESALTO

LESALTOは、未経験でも始められる完全オンラインのプログラミング個人レッスンです。未来の自分のために正社員として就職希望者・転職希望者の強い味方になってくれるスクールのため、将来エンジニアになりたい人に向いています。

Code Camp GATE

CodeCampGATEは、4ヶ月で未経験からエンジニアへなれる実務レベルを身につけられます。現役エンジニアによる徹底指導を受けられるので、「日本全国どこからでもエンジニア転職が実現できる」転職成功できます。本気で目指している人におすすめです。

まとめ:エンジニアに向いてなくても努力で目標に近づこう。

エンジニアは、適性があるかを確かめることで自分に合う・合わないの判断ができます。もし、この記事を読んだり、プログラミングに触れてみたりした時に、「自分はエンジニアに不向きだ」と感じた人もいるかもしれません。

でも、努力や知識・経験を積むことでエンジニアに向いた人材になれる可能性があります。

エンジニアに求められる素質も参考にしてくださいね。

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