エンジニアの転職理由と志望動機の例文7つ【具体的に解説しました】

エンジニアの転職理由と志望動機の例文7つ 【具体的に解説しました】
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エンジニアに転職をする時、どのような志望動機・転職理由だと良いのでしょうか。志望動機や転職理由など考えるの難しいことがあります。今回は、転職の時に書類選考が通りやすくなる志望動機や転職理由について紹介いたします。

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目次

エンジニアの仕事とは

ノートパソコンを使っている手付き

まず、エンジニアの仕事について今一度おさらいしましょう。

エンジニアは、専門的な知識やスキルをもつ人材という意味があり、要は技術者です。現代では、インターネット関連の専門知識やスキルを備えた「IT関係のエンジニア」が活躍しています。

重要な職業でありながら、人手が不足している現状もあり優秀な人材を求めている企業は多くあります。

中でも、システムエンジニアが一般的に「エンジニア」のことを差すことが多くあります。システムエンジニアは、システムの設計・開発、プログラミング作業の進行管理をする仕事です。案件についてクライアント(顧客)から情報を受け、要求を満たすシステムを設計し、進行管理を組み立てます。進行管理では、人員や予算などを計算して組み立て、実際のプログラミング作業に携わることもあります。

エンジニアに求められる人物像

エンジニアに求められる人物像は、『勉強が好きで物事を積極的に理解しようと努力する人』が求められます。

Web関係は、常に新しい情報が日を追うごとに進化し、新しく入手した情報が既に古いものかもしれません。設計書や要件定義書などの作成やプログラミング言語なども新しいものが次々と登場するので、アンテナを張りながら新しい情報を吸収することが必要です。

また、クライアントや担当者(プログラマー)とやり取りをする関係で「コミュニケーション能力」も必要となります。クライアント(顧客)から、しっかりと詳細を聞いて、プログラマーに依頼する関係からも、聞く力や伝える力が必要になるので、苦手であってもコミュニケーション能力を高められるよう頑張りましょう。

エンジニアが向いている人

エンジニアの仕事に向いている人について3点紹介します。自分は当てはまっているのか、今一度チェックしてみましょう。

  • ITへの興味・関心が強い
  • コミュニケーションを取るのが好きな人
  • ロジカル思考な人

一つずつ解説します。

①:ITへの興味・関心が強い

ITへの興味・関心が強い人は、向いています。

IT技術や機器、プログラミング言語など新しい情報が常に出回っている環境なので、興味関心がないと情報を収集することが難しいかもしれません。ITやプログラミングについて興味関心をもち、新しい技術や言語を用いてトライすることに抵抗が無い人は向いています。

また、もし未経験者であるならば、「IT技術が好きな人だから、伸びしろが大いにある」と判断される傾向が見られるので、このポイントは重要であることが考えられます。

②:コミュニケーションを取るのが好きな人

エンジニアは、同僚や協力会社、クライアントなどとのコミュニケーションが必須です。よくコミュニケーション能力がないから、しゃべらないですむエンジニアになりたいという人がいますが、実際にはコミュニケーション能力が必要です。

コミュニケーション能力が高い人は、エンジニアに向いています。クライアントの要望を正しく理解し、システムの仕様書をわかりやすく設計して、プログラマーに伝える能力が重要です。

また、急なトラブルやエラーなども繰り返される職種なので、その度に対処法を考えながら連絡を伝え迅速に対応することが必要です。コミュニケーション能力と共に柔軟性が必要となります。最善の結果に繋がるよう努力できる人も向いています。

③:ロジカル思考な人

エンジニアは、ロジカルに物事を考えられる人に向いています。

納期や予算が決まっているので、どのようにしたら効率的に仕事を進められるかを考えることが必要スキルです。また、案件に向けて最適なアイデアが思い浮かべば提案をして、より効率的に顧客の希望を叶えられるよう努力できるよう検討できる人はエンジニアに向いています。

プログラマーとの違いとは

エンジニアとプログラマーは、仲間のように考えられますが具体的には業務など異なるポイントがあります。

  • 仕事範囲
  • 求められるスキル
  • 年収の差

この3点について解説していきます。

違い①:仕事範囲

エンジニアとプログラマーは、任せられる仕事の範囲が異なります。

エンジニアはクライアントの窓口として顧客を満足させるため仕様書やプロジェクト管理などを行います。プログラマーは、仕様書に沿ってプログラミング言語を持ちたコードを書き出していく作業を行います。プログラマーの仕事をシステムエンジニアが兼務することもあります。

違い②:求められるスキル

システムエンジニアとプログラマーは、求められるスキルが異なります。

システムエンジニアは、プログラマーほどの高度なプログラミングスキルよりも、プロジェクト管理やコミュニケーションスキルが必要です。

反対に、プログラマーは高度なプログラミングスキルが必要です。システムエンジニアでは兼務できないプログラムのコード書きをする時、プログラマーが作業する必要があります。言語をたくさん知識としてもっていることが必要です。

違い③:年収の差

システムエンジニアとプログラマーは、年収にも少々の差が生じます。

システムエンジニアは、求められる業務が多いので年収で見た時にプログラマーと比べて優勢にです。プログラマーは専門職になるので、プロジェクト管理などをするシステムエンジニアの方が高い評価を受ける傾向があり、年収もあがりやすいと考えられます。

ただ、将来的にはどちらも重要な職業のため、格差が生じることは考えにくいです。今後もシステムエンジニア、プログラマーは高い需要があり企業にとって重要な職種となるでしょう。

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エンジニアの志望動機でのアピールポイント

就活

エンジニアになる志望動機は、どのような点をアピールしたらよいのでしょうか。

  • 自分と応募先との接点が見える
  • 自分だけが言えるアピールになっているか
  • 提出方法によって文章量を検討する

この3点について解説していきます。

志望動機は、数ある会社の中から何故、当社を選んだのかという点を注目します。納得できる志望動機(理由)であれば、その後の自己アピールなども話しを聞いてもらえる可能性が考えられますが、納得してもらえなければ書類選考すらパスできない可能性が考えられます。

応募先の会社をよく調べて、どの点に興味を持ったのか具体的に企業ごと執筆する必要があります。

ポイント①:自分と応募先との接点が見えるか

自分の志望動機と、応募先との事業内容に「接点」が見えるかどうかが重要です。志望動機なので、「自分が応募先のどのような点についてプラスに感じたのか」という点を伝えなくてはいけないと思うかもしれません。ところが、それだけでは不十分です。

そのため、次の点を盛り込んでみましょう。

なぜその企業で働きたいのかを書く

自分の「志望理由」と「魅力を感じたポイント」を結びつけて、どうして働きたいのかを裏付けましょう。自分はどのような魅力を感じ、どんな経緯があって転職を決意することに至ったのかを伝えるのです。そうすることで、企業と自分との接点が明らかとなり企業でも納得できます。

企業に就職したい意欲の高さをアピールする

企業に就職したい意欲の高さをアピールすることも大切です。自分が感じた企業先の魅力に対して、自分がどのように貢献をして、どのように働いていきたいのかを伝えます。転職をした企業や業界で、どのようにしていきたいのか具体的なポイントを伝えましょう。企業で長期間にわたって貢献し続ける意思が強い人材が求められるので、その点もアピールしていくと良いと思います。

企業で何をしたいのか具体的に示す

転職後のキャリアビジョンについても触れましょう。転職した後、企業でどれくらい貢献し、入社してからどれくらい成長できるのかを採用担当が判断するために必要な材料となります。キャリアビジョンや将来的にどのような仕事をしていきたいのか、企業の経営理念やビジョンに触れながら示しましょう。

ポイント②:自分だけが言えるアピールになっているか

自分だけが言えるアピールポイントを伝えることは重要です。「個性」という面でもそうですが、「あなたじゃなくても代わりはいくらでもいる」という判断にならないよう、「あなたを入社させないと後悔する」と思わせるくらいのアピールをしましょう。「転職理由」を思い返しながら、自分が転職しようと思った理由と転職したことによって成し遂げたいことなどを伝えたり、オリジナルティを入れることも大切です。

具体的には、次のような内容を盛り込んでみましょう。

応募先の企業と、現在の会社とで実現できないことについて結びつける

転職理由に、「今の会社で行う業務内容で自分がしたいことができず、もっと成長したいため転職を決意した」ということであれば、その理由に沿って具体的にどのような点でどのように成長していきたいのかを述べます。その中で、企業先でないと成長できないポイントや魅力的に感じた会社の特徴などに触れながら伝えることで、より確実なアピールになります。

実体験をベースにオリジナルの内容(自分らしさ)を具体的に

また、自分の実体験やスキルなどについてもしっかりと触れます。あなたのもつスキルで、企業にどう貢献できるのか、また、持っているスキルや経験から企業先で、どういった点を成長させていきたいのかをまとめます。

実績が根拠であれば、採用担当者も納得ができ自社で働いてもらった後のことを想像する判断材料とします。

自分の強みや経験を活かせることを志望動機をするのは、あなた自身のアピールポイントです。

未経験でも努力ができるアピールをする

仮に、次の転職先が未経験の職業だとしても「努力ができる」という点をアピールしましょう。具体的には、新しいことにチャレンジすると壁などが当然生まれ、挫折を経験する人も中にはいます。中途半端に腐らず、しっかりと働き切れるのかという点も採用するにあたり、重要なポイントです。そのため、未経験の職業や職種であっても最大限の努力をし、貢献していくことをしっかりとアピールしましょう。

ポイント③:提出方法によって文章量を検討する

志望動機などを詰め込み過ぎて文章量が多すぎたり、少なすぎたりしないようにしましょう。

自分のエピソードや企業への思い、将来への展望などをバランスよく盛り込んで志望動機や転職理由を書いてください。企業に対してどのような魅力や経緯をもって転職を決意したのか、という点を伝えるためのものでもありますが、イメージや企業への貢献度についての判断材料になります。

書面でまとめる場合、職務経歴書の冒頭5行程度、また職務経歴書とは別に「志望動機書」を作成し、履歴書や職務経歴書と一緒に提出することがあります。その場合には、「志望動機書」に自分の思いを記載するため、履歴書や職務経歴書には簡潔にまとめる必要があります。

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エンジニア転職者の志望動機の例文7つ紹介

「エンジニア転職者の志望動機」の例文を紹介していきます。参考にしながら、ご自身のオリジナルをしっかりと盛り込んで作成していきましょう。

例文①:未経験歓迎の企業

学生時代から現在まで、個人的な趣味で同人小説のホームページを制作してきました。現在、在籍するインターネット系の広告代理店ではコーディネーターとして3年経験してきましたが、社会人としての基礎的なスキルは一通り身についた今、改めて今後のキャリアを考えた時に、より大手企業のホームページデザインを手掛けたいと思い転職活動をしています。御社では、これまでに大手企業様との提携やコラボレーションをされています。発表される新サービスのホームページデザインや実際にサイトに触れてみると、新しいアイデアが沸いて出てくるので、より良いホームページ制作を手掛けていきたいと思い、御社を志願しました。Webマーケティングなどの知識も活かして、誰もが使いやすいデザイン性溢れるホームページを制作したいと考えています。

未経験だった職業に挑戦する理由とその背景が分かるようにしておくことが大切です。あなたの他に転職を検討している志望者がいれば、仮に経験者であった場合に「未経験」という点が不利に働いてしまうかもしれません。そのような事態に陥らないようにするためにも、これまで経験してきたことや仕事で身に着けたスキルを転職先でどう活かしていくか、といった点を伝えましょう。

例文②:システムエンジニア経験者

現在はベンチャー企業でシステムエンジニアを行っています。現状の仕事でも不満はなく、プロジェクトマネジメントについてより深く考え、チームメイトと共にプロジェクトを大きくしていきたいと思ってもいます。その反面で、私個人が提供する価値や貢献度が見えにくいと感じるようになりました。プロジェクトは滞りなく進んでいるものの、自分はこのプロジェクトに携わっていていいのか悩み、そしてよりシステムエンジニアとして活躍できる環境がほしいと願うようになり御社を志望しました。

同じシステムエンジニアとして転職をするという流れであれば、「今の会社で叶わないこと」についての論点を解決する必要があります。同じ業種・職種であっても、丁寧に簡潔な説明を述べることが大切です。自分の経験を踏まえて、応募先企業のことを勉強する中で具体的にどのような経験をしたいのか、どういう思いを叶えたいのか述べましょう。

例文③:システムエンジニア未経験者

私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。システムがあることにより利便性が高まることを常日頃の業務で実感しています。自分もパソコンを使った人が感動するようなサービスを提供できる側に立ちたいと思い、エンジニアとしての勉強を開始しました。御社でシステムエンジニアに転身したいと思ったのは、御社の従業員を支援する姿勢や技術(サービス)で人を幸せにする理念があり、とても共感したためです。まだ、未経験であり、独学でプログラミング言語を学び始めている段階のため即戦力として働けないかもしれませんが、今後も技術力や知識を吸収することに努力し、接客業で培った相手のニーズを汲み取るコミュニケーション力を生かして貴社に貢献したいと考えております。

システムエンジニアを経験したことはないものの、目指したい理由となった経緯を示しましょう。常に勉強し続ける姿勢があることも合わせて述べた上で、現状未経験のシステムエンジニアに転職するためのどのような勉強をしているのかを伝えます。自分が選ぶ道が茨であっても、進み続けることを裏付けられます。

例文④:独自のサービスを提供している企業

貴社を志望した理由は、音楽とテクノロジーをテーマにしたサービスを独自に手がけていらっしゃる点に心惹かれました。音楽は、幅広い世代に愛され世界でも通じる共通言語であると思います。幼少期よりピアノを習い、今でも趣味で続けており音楽は私にとって身近なものでした。テクノロジーが進歩することによりクラシカルな音楽は遠ざけられてしまう印象がありましたが、貴社のサービスではその心配を払拭してくれました。これからの時代でも音楽を楽しみながら、音楽を身近で楽しめるサービスを展開していくことの素晴らしさを貴社で勉強をしたいと思っています。貴社のビジョン、進展に貢献できるよう励んでまいります。

企業独自のサービスであれば、その点の何に心惹かれたのか共感したポイントをアピールしましょう。独自サービスは、その企業で一番力を入れている可能性も考えられます。また、今後大きく発展する可能性も考えられることから、即戦力としても活躍できる見込みをアピールすることも大切です。

例文⑤:様々な企業のクライアントと取引のある企業

私は、人と関わることが好きです。コミュニケーション能力の高さは、現在の企業でも活かせていますが、より多くのお客様と携われる仕事に就きたいと思い、転職活動をしております。貴社の目標である「多くの企業のために活かすシステム開発」という理念にとても魅力を感じました。様々な業界のお客様と接し、問題解決のためにシステム開発が行えるので、私にとってやりがいのある職業であると考えました。入社できたら、様々なお客様のニーズに応えられるようなシステムエンジニアになれるよう努めて参ります。

企業が目指すポイントと自分がしたいことが合致すると、企業としても「接点」として身近に考えられます。共通点があることは、将来的に貢献してくれる人材になると期待もできるので、共通点を踏まえた上でどのような活躍ができるのかという点を伝えましょう。

例文⑥:少人数の新しい企業

貴社は、人材育成をテクノロジーで行うサービスを展開しています。まだこれから成長していく会社という点も踏まえ、私も貴社のサービス向上できるシステムエンジニアとして貢献したいと思っています。新しい技術が出入りする世界で、人材育成という大切なことをテクノロジーで行うという新しいサービスに興味があったこと、常に新しい情報を取り入れる必要がある点など、私の得意としている分野のため興味を持ちました。より今以上の技術を磨いていきながら、御社に貢献できるシステムエンジニアを目指します。

ベンチャー企業などは、人数も少なく成長する見込みのある会社です。重要な局面では、即戦力の人材が鍵となりますが、新しく人を雇い一緒に成長できる人材を欲しています。会社と共に成長していく中で、自分がどのような貢献ができ成長できるのかという点を伝えていくことが大切です。

例文⑦:転職で一度離れた場合

私は、3年前にシステムエンジニアから販売員へ転職しました。前職では、自分の家庭環境等でプロジェクト管理などの業務携われない状況だったことから、スーパーの販売員として転職をせざるを得ませんでした。現在、その家庭環境が落ち着き、今一度自分のやりたかったシステムエンジニアへ戻りたいと思い転職活動をしています。システムエンジニアとして、貴社で「既存顧客の要望に応えるプログラミング」という観点で以前、自分の求めているものだと感じたので志望しました。販売員をしている間、お客様とのコミュニケーションスキルを改めて身に着けたので、顧客との話し合いなどを含めた人との関わり方をより密に行っていくことで、プロジェクトに貢献できる人材になりたいと思っています。

一度、転職した理由と転職先でどのような経験をした上で、「なぜ戻りたいのか」という点を伝えることが必要です。やむを得ない理由の転職であれば、と同情票を誘うのではなくやむを得ない理由でも転職を選んだことを忘れないように相手に「なぜ戻りたいのか」という点をしっかり伝えましょう。そして、戻ったからには、どのような貢献ができるのか、という点についても意思表示をすることが大切です。

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まとめ:志望動機など、悩むことがあったら相談をしましょう。

笑顔の男性

いかがでしょうか。志望動機など、書くことは難しくまとめきらないこともあるかと思います。そういう時は、書きたい内容を箇条書きにして自分の中から出しておくこと、伝えたいことだけはしっかりと覚えておくことなどしておきましょう。また、どうしても悩んだ時は、転職のプロに相談することも大切です。

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