もはや就活の常識!オンライン面接に安心して臨むための5つポイント

23年卒の就職活動はオンライン化3年目。混乱と不安が続いた21年卒22年卒と比べ、オンライン就活はもはや当たり前になっています。むしろ、「対策をしないと圧倒的に置いて行かれる」のが23年卒だと言っても過言ではありません。特に、面接においては、オンライン対策が結果を大きく左右することも。

この記事では、これからオンライン面接を行う23年卒のみなさんに、過去2年から分かった、「オンライン面接で最低限気を付けたい5つのポイント」をお伝えします!すでにオンライン面接慣れしている方も、これを読んで今一度事前の確認項目を見直しましょう!

目次

最初に配慮するのは「参加する場所」

会議室

エントリーシートなど書類選考を経て、オンライン面接の機会を得たら、まず「どこから参加するか」を検討しましょう。多くの学生は自宅から参加します。しかし、実家暮らしで自宅から参加すると、家族に会話を聞かれたり、逆に家族の声が入るのが心配ですよね。また、一人暮らしの方でも、近所の工事の音や、救急車のサイレンなどが気になるかもしれません。そういった場合は、安全策に倒して、自宅以外からの参加を検討した方が良さそうです。大学でオンライン会議専用の個室があれば、活用したいですし、本当に困った場合は、民間のシェアオフィスの個室ブース利用も検討しましょう。少し負担になってしまったとしても、一度しかない面接の場はそれだけ重要だということをあらかじめ心得ておきましょう。

場所が決まったら、「映り方」を確認しよう

ガッツポーズしている女性

参加する場所が決まったら、次に確認したいのが、「映り方」です。

ここでは確認ポイントが複数あります!

1つ目は、光!逆光でシルエットしか見えないのは論外です。

さらに、極力ご自身の表情が明るく見えるようにしましょう。

それだけで第一印象が変わります。

必要に応じて、正面からライトを軽く当てましょう。光が強く当てすぎると、逆に不自然になるので度合いには気を付けてください。

2つ目が、カメラの位置です。スマホやタブレットやPCを机の上に置いて、下からアングルにしていませんか?そうすると、常に上から目線のような見え方になり、印象が良くありません。

できれば、スマホやタブレット用のスタンド等を使って、カメラは目線と同じ位置。低くても肩と同じ高さに位置するようにしましょう!

3つ目は背景です。背景は、「特に気になるものがなく、かつ真っ白過ぎない」のがベストです。

多くの就活関連記事では、「白」がいいとなっているのでしょうか。個人面接ならまだしも、グループ面接等複数人の就活生が同時に参加するイベントでは、全員背景が真っ白、ということも個性がない人と思われかねないので避けたいですよね。

背景は、不自然でない、また、面接官の気を散らしたり、突っ込みたくなるようなものがない状態にしておきたいものです、

3.何の端末から参加する?スマホ?タブ?PC?

オンライン面接に参加するとき、あなたはどの端末から参加しますか?

スマートフォン、タブレット、PCなどの選択肢がありますが、どれがいいのでしょうか。

それぞれにメリットデメリットがあるので解説しましょう!ス

マートフォン、タブレットについては、操作のしやすさ、カメラの画質の良さが挙げられます。しかし、スマートフォンでよくあるトラブルが、WEB会議システム中の着信です。設定によっては、その瞬間にカメラが自動オフになります。画面が小さいのも難点です。

画面が小さければ小さいほど、こちらもしかめ面になりがちですし、臨場感なく「リアルと近しく話す」意識が薄くなります。

一方で、PCは、画面が大きく、よりリラックスしながら面接に臨めるでしょう。面接官が突然資料投影してきたときも、大きい画面なら安心です。しかし、PC内蔵のカメラは、画質が悪い、そして暗く見えるという圧倒的な欠点があります。

もし、あなたがここまで挙げてきた欠点をすべて嫌い、いいとこどりをしたいのであれば、画質の良い外部接続カメラを買い、PCにつなげるといいでしょう。

同じZoomでも、これだけで見映えが全然違います。

4.オンラインならでは!ソフト面のプラスαの対策で好印象を!

場所や機器のハード面とは異なりますが、オンラインならではの好印象に魅せるポイントについてもお伝えします。

1つ目は、「手を見せること」です。目線に関しては、先ほど述べた通りです。オンライン化して3年目ですので、一定数の学生がこの対処ができるようになっています。一方、「手を見せること」については、対策がまだ一般的ではありません。ですが、手はあなたの感情を表すもの。見えない状態よりも、見える状態の方が、あなたのことを伝えやすいです。

また、面接で話す際も、主に手を使ったボディーランゲージはリアル面接と同様意識して取り入れましょう!次に押さえておきたいのが、表情です。「場の雰囲気」がオンラインでは伝わりづらいと言われています。いつもの1.5倍の表情を意識しましょう。

笑顔、うなずき、尊敬のまなざし・・・。少しオーバーかなと思うくらいにやるのがコツです。オンラインでは、常にあなたの表情や態度が見えています。見られている意識をもって、終始好印象になるように努めましょう。

カフェや周りに人がいる環境から参加してマスクをしているなんていう状態は絶対に避けたいです。

一番重要だけど意外と盲点なのがネット環境!

ノートパソコン

最後に、オンライン面接に参加するうえで、最も重要なポイントをお伝えします。それは「ネット環境が安定していること」です。

実はこれが大きな落とし穴。

相手の声がきちんと聞こえていると、自分の音声や画像もきちんと届いていると思いがちです。

ですが、相手からは音声が途切れていたり、画像が乱れて見えていた、なんていうことが良くあります。これは致命的です。

少しでも途切れたり、聞きづらさがあると、面接官にあなたのことが伝わりませんし、企業に対応の時間を取らせてしまいます。面接が中断、なんてこともあるかもしれません。

そうならないためには、事前に入念な確認をしましょう。

参加する場所を決めたら、参加する端末ともう一台別の端末を使って、ZoomなどWEB会議システムを立ち上げてみるのがいいです。そうすると、カメラの映り方チェックも一度にできます。

また、今使っているネットのスピードと、それがWEB会議に適しているかどうかをチェックできるサイトもあります。そちらも活用してみましょう。

いつもよくても安心は禁物です。オンラインのトラブルは、「今日はなぜかよくない」の積み重ね。1つでも多く事前に確認ができるなら、それに越したことはありません。

事前確認をして、面接では内容に集中しよう!

いかがでしたか?オンライン面接は、「トラブル=致命的」です。

対面での面接で起こるトラブルと比べ、回復、挽回することが難しいことを知っておいてください。一方、起こりうるトラブルは、対策をきちんと行っていれば回避できるのがオンラインの良さ。

ここまで挙げた注意点を“毎回”(ここがみそ!慣れると確認を怠りトラブルが発生します)確認し、不安のない状態で面接に臨みましょう。

小さな不安を1つでも事前に取り除いておくことが、面接本番の明るい表情や冷静な回答など、面接自体の質向上にもつながります。

ぜひ、この記事を参考に、安心のオンライン面接を実現しましょう!

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