【日本でも海外でも】ヒューマンアカデミーの日本語教師講座の評判を徹底レビュー

「日本語教師になりたいが、大学や大学院に行く余裕はない」

「海外で日本語教師として働きたい」

この記事では、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座についてメリット・デメリット、おすすめできる人やできない人について解説します。

日本語教師を目指している方は、最後まで読んでくださいね。

目次

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座卒業生の活躍をチェック

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座卒業生の活躍をチェックしてみましょう。

  • 航空業界から日本語教師へ
  • 高卒からオンライン日本語教師へ
  • 会社員から日本語トレーナーへ

それでは一つずつ確認していきましょう!

卒業生①:航空業界から日本語教師へ

こちらの卒業生の方は、成田空港でグランドスタッフ経験したのち、ボランティアで外国人に母語を教える難しさに直面し、日本語教育の知識を身につけるため受講を開始したそうです。

インタビューでは以下のように答えていらっしゃいます。

世界の人々との文化交流を通じて自身も成長でき、これまでのキャリアが活かせるのが日本語教師の魅力です。今後も、複雑化する外国人の日本語教育ニーズに応えるため、新しい分野に挑戦し知識や視野を広げていきたいと思っています。

卒業生②:高卒からオンライン日本語教師へ

こちらの卒業生の方は、海外で働くことを視野に入れ高校卒業後すぐに養成講座を受講。

養成講座修了後は大学の勉強もしながら、日本語学校で主にオンライン授業を担当し、技能実習生のレッスンも行う日本語教師として活躍中だそうです。

インタビューでは以下のように答えていらっしゃいます。

オンライン授業ではベルギー滞在の生徒を担当し、「細竹先生のおかげで、日本語レッスンの時間がとても楽しかったです。ありがとうございました。」と言われたときは、短期間でも彼女の役に立つことができて本当に良かったと思いました。

養成講座に通い始めてから、今でも本当に濃い時間を過ごしています。

卒業生③:会社員から日本語トレーナーへ

外資系企業の営業をしていた際に、日本語教師の仕事に興味をもち、養成講座を受講。現在、フリーランスとしても活動しながら、現職場にて海外から来たメンバーへの日本語トレーナーとして活躍中の卒業生の方です。

働きながら日本語を学んでいると、日本語学校のカリキュラムでは時間がかかりすぎるため、忙しくても効率よく学習でき、最短で成果が出せる日本語カリキュラム作りをしています。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のメリットは?

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のメリットについて解説します。

  • 反転学習で未経験からでも着実にスキルが身につく
  • 給付金が使える
  • 実習学習あり

それでは一つずつ見ていきましょう!

メリット①:反転学習で未経験からでも着実にスキルが身につく

日本語教師養成講座では、映像授業で理論をインプットし、実技とグループワークで実践力をアウトプットするハイブリッド型のカリキュラムを採用しています。

以下の表に、インプット内容とアウトプット内容についてまとめました。

インプット日本語教育学入門 日本語教授法 社会・文化・地域/言語と社会 言語の構造 言語と心理 音声・音韻/文字・表記 語用論的規範 日本語教育学総論
アウトプット形態・語彙・意味 日本語教育文法 評価法とICT 日本語教育実践1(留学生) 日本語教育実践2(生活者・ビジネスパーソン等) 日本語教育実践3(技能別指導)

反転学習により未経験からでも着実にスキルを身に着けることができるメリットがあります。

メリット②:給付金が使える

日本語教師養成講座では、教育訓練給付金制度の指定講座に認定されています。

そのため、受講料金などの費用にかかる20%分の給付金が支給されます。

以下の講座が、給付金対象講座です。

  • 日本語教師養成講座(eラーニング+通学+通信検定)
  • 日本語教師養成講座(eラーニング+通学)

また、対象者は雇用保険の被保険者期間が3年以上の者となっているので注意してください。

このように、ヒューマンアカデミーでは、給付金を利用しお得に通えるメリットがあります。

メリット③:実習学習あり

実際に日本語学校に通う外国人生徒をモデルにした、ロールプレイ型の実習演習授業があります。

具体的には、日本語学校に通う外国人生徒に対して本番さながらの実習を行います。授業で学んだ知識・技術を活用して、教案作成から教材教具の作成や配布資料まで徹底的に準備して、授業のロールプレイを行います。

このように、ヒューマンアカデミーでは即戦力として活躍できるようなサポートが充実しています。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のデメリットは?

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のデメリットについても解説します。

  • 教室が限定的
  • 受講料金が高い
  • オンラインコースでも教室登校必須

それでは一つずつ確認していきましょう!

デメリット①:教室が限定的

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座の教室は以下の通りです。

  • 札幌/仙台
  • 柏/大宮/新宿/千葉/銀座/横浜
  • 静岡/浜松/名古屋
  • 京都/大阪梅田/大阪心斎橋/天王寺/三宮
  • 岡山/広島/高松
  • 福岡/熊本/鹿児島/那覇

比較的交通アクセスがよく中心地にありますが、地方には教室が少なく不便と感じる方もいらっしゃるでしょう。

地方と都会では教室の数に差があり、同じ受講料金を払っている分デメリットと言えます。

デメリット②:受講料金が高い

ヒューマンアカデミーの日本語教師講座は、資格取得を目指す講座のため比較的高い受講料金設定となっています。

さらに、システム利用料や教材費を合わせると多くの費用がかかります。

また、給付金を利用することもできないというデメリットもあります。

資格取得を目指せるメリットがあるとはいえ、高額な受講料金はデメリットと言えるでしょう。

デメリット③:オンラインコースでも教室登校必須

日本語教師講座では、オンラインコースでも通学でも教室登校が必須となっています。

各テストの度に教室受講をしなければならないので、教室が近郊にない方は要注意です。

オンラインコースについては、講座説明会にてご確認くださいね。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座の受講料金

日本語教師講座の入学金と受講料金についてまとめました。給付金適用後の受講料金についてもご確認くださいね。

コース名入学金(税込)受講料金(税込)給付金あり受講料金(税込)
日本語教師養成総合講座(検定対策/ビジネス日本語付)33,000円770,848円給付金対応不可
日本語教師養成講座(通信検定対策付き)33,000円593,440円493,440円
日本語教師養成講座33,000円495,000円395,000円

なお、別途費用であるシステム利用料や教材費については、無料説明会にてご確認くださいね。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座がオススメな人

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座がオススメな人について、メリットデメリットを踏まえて解説します。

  • 日本語検定の資格を取得したい人
  • 大学・大学院に通う余裕がない人
  • 海外でも活躍したい人

それでは一つずつ見ていきましょう。

オススメな人①:日本語検定の資格を取得したい人

ヒューマンアカデミーは「日本語教育能力検定試験」の合格率が全国平均の2.2倍高くなっています。

全国統一模擬試験や直前対策セミナー、いつでも始められる通信講座の試験対策など、充実した試験対策ゆえの合格率の高さといえます。

そのため、日本語検定の資格を取得したい方におすすめの講座と言えます。

「日本語教育能力検定試験」は、日本語教育を行う専門家としての水準に達しているかを検定し、日本語教師の就職・転職に必須とされる試験です。出題範囲が広くリスニング試験もある難易度の高い試験です。

オススメな人②:大学・大学院に通う余裕がない人

日本語教師になるための1つの方法として、大学・大学院の日本語教育専攻に通う方法があります。

対して、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は文化庁の「日本語教員の要件として適当と認められる研修」の基準を満たし、届出を受理された講座です。

そのため、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座を修了すると、国内外で日本語教師として働くことが可能です。

大学や大学院に通う金銭的余裕や経済的余裕がない方は、ヒューマンアカデミーを受講しましょう。

オススメな人③:海外でも活躍したい人

ヒューマンアカデミーは、海外で日本語教師として活躍したい方におすすめの講座です。

海外教育事業をはじめ、技能実習生教育事業、ゲーム・アニメ等の専門教育事業を世界で展開しているため、海外ネットワークが充実しています。

ベトナムやタイの現地校には、ヒューマンアカデミーの日本語学校を通して多くの卒業生が講師として赴任しています。

海外での土壌が整っているため、海外で日本語教師になりたい方におすすめの講座です。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座がオススメできない人

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座がオススメできない人についてみていきましょう。

  • 専業主婦
  • 学生
  • 時間に余裕がない人

それでは一つずつ解説します。

オススメできない人①:専業主婦

専業主婦歴が長い方はおすすめできません。

理由として、日本語講座で活用できる給付金が使えないからです。

給付金は雇用保険に3年以上加入している方が対象となります。

お金をかけてまで、資格取得を目指したい方は気にせず受講すると良いでしょう。

オススメできない人②:学生

専業主婦と同様に学生にもオススメできません。

学生の多くは、アルバイトをしていますが雇用保険に入っている学生は稀だからです。

また、学生であれば、日本語教育専攻の大学に通い直すことも場合によってはできるでしょう。

金額と学習機会から、学生であれば高い受講料金を払ってまで通わなくても良いでしょう。

オススメできない人③:時間に余裕がない人

日本語教師養成講座では、早くても半年から1年、長い方で2年と受講されている方が多いそうです。

最短ルートでは、eラーニング学習に3ヶ月、通学学習と教育実習に3ヶ月の半年間で日本語教師を目指すことが出来ます。eラーニングはご自分のペースで学習を進めることができるので、状況にあわせて期間を調整することが出来ます。

少なくとも、半年以上の学習期間を設ける必要があるため、時間に余裕がない方にはお勧めできません。

まとめ:日本語検定講座を受けて合格を目指そう!まずは無料で相談

今回、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座について解説してきました。

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、実習形式のカリキュラムやインプットとアウトプットとの組み合わせ学習により、日本語教育能力検定試験の高い合格率をたたき出しています。

オンラインで効率よく資格を取得し、日本語教師として国内外で活躍したい方におすすめの講座です。

まずは、無料で講座説明会へ参加してみましょう!

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