クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで採用される提案文の作り方

「クラウドワークスに登録したものの、採用されなくて困っている」

「ランサーズでお仕事を発注してもらえる提案文が知りたい!」

そんなクラウドソーシング初心者の声に応えるべく、この記事では「クラウドソーシングサイトで採用される提案文の作り方」について解説します。

この記事を読めば、採用率アップ間違いなしです!

在宅ワークを真剣に取り組みたい方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

初心者でもクラウドソーシングサイトで採用される応募メッセージの書き方

在宅ワーク初心者でも熟練者を押し除け、お仕事を発注してもらえる提案文の書き方を紹介します。

  1. あいさつと自分のワーカー名
  2. なぜ応募したのか
  3. 簡単な自己紹介
  4. 【最重要!】応募条件に関して答える
  5. 自分の能力をアピールできるサイトや作品のURLを載せる
  6. 結びのあいさつ

早速、一つずつ確認していきましょう!

採用されるコツ①あいさつと自分のワーカー名

一般的なメールと同様、まずは「挨拶」と「自分の名前(ワーカー名)」を記載しましょう。

初めて応募するクライアントさんに対しては「初めまして」、2回目以降であれば「お世話になります」を使いましょう。

採用されるコツ②なぜ応募したのか

応募の動機やきっかけを簡単に伝えます。

例えば、「私のスキルが役立つと思ったから」「経験を活かしたい」などが考えられるでしょう。

②番までは、どの案件に対してもテンプレートが使えます。

採用されるコツ③簡単な自己紹介

現在の職業や経歴などの自己紹介を2行ぐらいで書きましょう。

長文で書くのではなく、お仕事の条件に見合った経歴を簡潔にまとめることが重要です。

採用されるコツ④【最重要!】応募条件に関して答える

以下のように、クライアントが応募の際に教えて欲しい事項について記載されている場合があります。

このようなお仕事に応募するときは、自分が対応できるのか書くようにしましょう。

【応募提案文例】

・チャットワーク/Zoomでの連絡可能
・毎週休日は競馬場通い、競馬歴20年
・平日9時〜17時チャットワーク随時連絡対応可能
・開発後の対応も可能

また、以下のように応募時に記載して欲しい内容を指定しているクライアントの方もいらっしゃいます。

以上、応募条件については他のワーカーとの差別化ポイントとなりますので、しっかりと丁寧に記述するようにしましょう!

採用されるコツ⑤自分の能力をアピールできるサイトや作品のURLを載せる

ライター案件や開発案件にて、ポートフォリオや自分のブログサイトの提示は特に重要となります。

ただし、初心者ワーカーの場合オリジナル作品がない方も多いと思います。

そのような方は、スキルがなくてもできる簡単な案件に申し込んで実績を積み上げていきましょう。

評価を上げることで信頼につながり、高単価の案件を獲得することも可能になります!

採用されるコツ⑥結びのあいさつ

最後に結びのあいさつで締めましょう。

例えば、「何卒よろしくお願いいたします」や「質問がございましたら、気軽にどうぞ」などがよいでしょう。

こちらもテンプレートで、どのような案件でも使い回しができます。

【コピペOK】クラウドソーシングで使える提案文テンプレート集

これまでに解説してきたクラウドソーシングサイトで採用される提案文の書き方を参考にして、テンプレートを作成しました。

以下、クラウドソーシングで好感度抜群の提案文の例です。

初心者ワーカーでも取り組みやすい、ライティングのお仕事を題材にしました。

参考にしていただければ嬉しいです!

はじめまして。

現在ライティング歴「継続数」の「ワーカー名」と申します。
今回、私の経験が役に立つのではないかと思い、ご連絡させていただきました。

◯自己紹介

私は「大学名」大学卒業後「勤務継続年数」年間「業種」として勤務いたしております。
現在はフリーライターとしても活動中です。

◯応募条件について

・SEO対策について業務経験があります。
・チャットワーク/LINEにて対応可能です。

◯ライティング実績について

以下、私の自作ブログのURLをご確認いただければと存じます。
「お仕事に関連する記事のURL最低3つ」
お仕事をお任せいただけた場合、必ず納期を守ることをお約束します。

何卒よろしくお願いいたします。

初心者が軽視してはいけない提案文のポイント3つ

初心者ワーカーが軽視しがちな提案文のポイントについて、解説します。

  • 依頼詳細を必ず読む
  • わからないことや疑問点は事前に質問
  • プラスアルファのオプションを提示

これさえ徹底すれば、さらにお仕事の受注が増えること間違いなしの項目です。

早速、一つずつ見ていきましょう。

ポイント①:依頼詳細を必ず読む

意外と見落としがちなのが、クライアント側からのお仕事依頼内容です。

以下のように、どのようなワーカーを求めているのか記載があるお仕事もあります。

この条件に当てはまらない人は、応募しても受からない可能性が高いです。

自分のスキルや経験に見合ったお仕事に応募するようにしましょう!

ポイント②:わからないことや疑問点は事前に質問

応募条件やお仕事に関して疑問点があれば、発注される前に確認するようにして下さい。

特に、納期や支払い金額について曖昧にしないようにしましょう。

【応募提案文例】

2点納期について質問がございます。

・納期は9月12日中でよろしいでしょうか。

・土日に対応していただけますか。

質問するだけで、双方のすれ違いを避けることにもつながりますよ!

ポイント③:プラスアルファのオプションを提示

応募条件を満たしているだけでなく、自分だけにしかできないプラスアルファのサービスをアピールしましょう。

例えば、ライターのお仕事募集の場合は以下のような追加オプションが考えられます。

  • 提示された納期よりも早い納期が可能
  • 画像選定
  • WordPress入稿
  • TwitterやInstagramを用いたSNS宣伝

ちなみに、ランサーズでは追加オプション機能があり、依頼への提案に加えて有料オプションを提案することができます。

単価を少しでも上げるために、ぜひ交渉してみてくださいね!

【初心者が戸惑う】提案文を送った後の注意点3つ

提案文を送った後の注意点について、私の経験に基づき解説します。

  • すぐに決まらない案件もある
  • 選考期日を過ぎて返信が来ない場合は不採用
  • 直接取引を持ちかけてくるクライアントは断る

それでは、一つずつ確認してみましょう!

注意点①:すぐに決まらない案件もある

選考期日ギリギリまで、クライアントがワーカーに仕事を発注しないパターンも多々あります。

メールを連発して送りたくなる気持ちを抑えて、首を長くして待ちましょう!

注意点②:選考期日を過ぎて返信が来ない場合は不採用

就活のお断りメールのように、お仕事の条件に合わなかったワーカーに返信をしてくれることはほぼありません。

クラウドワークスには応募期限の記載があるので、その記載をチェックするようにしましょう。

一方、ランサーズでは選考期日終了やお仕事依頼者決定のメールが届きます。

また、選考期日を過ぎてもクライアント側がお仕事を依頼するワーカーを決めなかった場合、自動取り消しになります。

選考期日が過ぎた場合は、いつまでも返信を待たずに次のお仕事へ応募しましょう!

注意点③:直接取引を持ちかけてくるクライアントは断る

クラウドワークスランサーズの公式ホームページにて「直接取引は違法なので禁止しています」と明確な記載があります。

以下はランサーズの直接取引に関する記載です。

クライアントと直接取引をしてもいいですか?(ランサー向け)

ランサーズでは、ランサーズを介さないサイト外取引を禁止しています。

ランサーズを介さずにサイト外取引を行った場合には、会員資格の停止・取消となり、利用規約第42条に定める損害賠償金及び違約金が発生する場合もございます。

ランサーズを介さないサイト外取引は、お仕事をしたのに報酬が支払われないなどのトラブルの原因になる場合もありますので、お控えいただけますようお願いいたします。

上記の違反条項を知らなくても、違約金が発生したり会員資格取り消しなどとワーカー側が損をする可能性もあります。

悪質なクライアントが「直接取引は手数料がかからないのでその分お得ですよ」などと直接取引を交渉してきた場合は、速やかにお断りしましょう。

まとめ:読み手の気持ちを意識してたくさん仕事を獲得しましょう!

今回、クラウドワークスやランサーズで使える提案文の書き方や受注アップのポイントについて徹底的に解説してきました。

さらに、提案文を送った後の注意点についてもわかっていただけたかと思います。

早速、テンプレートを自分用にアレンジしてお仕事に応募してみてくださいね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる