グルディス対策【進め方のコツ・評価のポイント】

就活

就活生の方はグループディスカッションはどのような部分を評価されているのか疑問に思っていませんか。

この記事では、就活でのグループディスカッションの基本的な進め方と役割についてご紹介します。これから就活を控えている方や直近でグループディスカッションの予定がある方はぜひご一読ください。

進め方のコツと評価されるポイント

グループディスカッションは問題を解決する能力と協調性、積極性を評価される選考方法です。また、初めてあった人とのグループディスカッションがほとんどであるため、コミュニケーション能力も評価されているといえます

就活でのグループディスカッションの基本的な進め方

就活でのグループディスカッションでは大体の流れが決まっていることがほとんどです。以下ではその流れについて簡単に説明していきます。

目的の設定

与えられたテーマから目的を設定することがグループディスカッションが始まってまず最初にするべきことです。目的をメンバー全員で理解してから始めることで後に方向性がずれてくることを防ぐこともできます。メンバー全員の認識を一致させてから次の段階に進むことが重要です。

課題解決のための案出し

目的の達成のためにどんな課題を抱えていて、どう解決していくかについてい議論していきます。意見はなるべく多く出しておくと結論が出たときにまとめやすくなるため積極的に意見を出してそれを深堀りしていくといいでしょう。

結論を出す

案出しで挙がったものの中からグループでの結論を決めます。このとき、結論に至った経緯までを再確認しておくと、説得力のある発表・資料になりますので意識して取り組んでみてください。

発表・資料にまとめる

発表の時間に合わせて発表や資料の準備をしていきます。一番伝えたいメッセージから発表の構成を作っていくと、印象に残りやすいです。時間に余裕があるときは、何度か発表の確認を行うとより良い発表ができますので評価も高くなります

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グループディスカッションでの役割

グループディスカッションでは基本的な役割が決まっています。それぞれがグループディスカッションを円滑に進めるためにも重要な役割なので、一緒に確認していきましょう

役割1. 司会・進行

議論の進行を務め、みんなに意見を求める、挙がった意見をまとめる重要な役割です。

進行次第で意見がまとまらずに止まってしまうことや結論までたどり着かないこともあるので時間配分も気にしながら進行することが必要になってきます。

進行が気を付けるべき点は全員参加を意識して進行を進めることです。発言が少ない人にも気を配り、進行がその人の良さを引き出せるとよりレベルの高い議論に繋がります。

役割2.書記

議論の最中に挙がった重要な点をまとめて、結論やその後の発表に繋げていくのが書記の仕事です。ただメモをするだけではなく、共通する項目をグルーピングすることを意識しながらまとめていきましょう。

意見をまとめることでいっぱいいっぱいになってしまいがちですが、書記も積極的に意見して自分も主体的に議論に参加することで高い評価を得られることは間違いないでしょう。

役割3.タイムキーパー

グループディスカッションの時間を管理する役割です。時間を管理することはグループディスカッション全体を管理しているということなので、時間を無駄にしたりオーバーしたりしないように時間に気を遣っていくことが重要です。

タイムキーパーというと、議論にあまり参加しなくていいというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、グループディスカッションにおいて発言を控えることはいい評価を受けません。ですので、タイムキーパーは時間を管理しながら積極的に議論に参加する難しさもあります。

役割がない人

グループの人数によっては役割がない人が出てきます。役割がないといって悲観することはありません。

積極的な発言と進行を支えることでグループディスカッションをより良いものにできます。そうすれば、役割がなくとも高い評価を得ることは可能です。

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まとめ

今回は、グループディスカッションに強くなるための方法について基本的な進め方と役割についてまとめてきました。

忘れないでほしいのは、どの役割を担うかよりも自分ができることを見つけて積極的に参加することがグループディスカッションにおいて重要であるということです。

自分がなりたい役割に必ずなれるわけではありません。なりたい役割になれなかったとしても、できることを探してより良い発表や議論をすれば、いい評価を得られることにつながってきます。

グループディスカッションに苦手意識がある人は時間があるときにこの記事をもう一度読んで、やるべきことを再確認した状態でグループディスカッションに臨むことをおすすめします。

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