オンライン授業のススメ:Google 認定教育者資格を取得しよう

2021年はGIGAスクール構想の実施によりオンライン授業を行う学校がたくさんありますよね。

オフライン授業の方が効率的なのでは?

オンライン授業できちんと学んでいるのか報告を受けたい

そんな風に考えているあなたに「Google 認定教育者」資格を持っている人の授業をおすすめします。

目次

Google 認定教育者資格とは

丸の札を持っている女性

Google のツールは世界的に教育に使われています。

どうしてGoogle Workspace(旧G Suite)が使われているのかというと理由は大きく2つあります。

  1. 無料
  2. ブラウザで使用できる

Google 認定教育者資格はICT資格の一つです。

ICT(情報通信技術)とは、PCだけでなくスマートフォンやスマートスピーカーなど、さまざまな形状のコンピュータを使った情報処理や通信技術の総称です。よく知られる言葉に「IT(情報技術)」がありますが、ICTはITにコミュニケーションの要素を含めたものです。

つまり、Google 認定教育者資格を取得すると、「映像授業を子どもたちに届ける」だけでなく、主体的・対話的で深い学びを提供することができるようになります。

ICTを使ういいところは、生徒自身が主体的になれるところであり、物理的な距離があっても、対話的な活動ができることがいいところです。

Google 認定教育者を持っているとできる授業

イラスト

Google 認定教育者の資格を持っていると、海外の求められている授業形態というものがどのようなものなのかを理解することができます。

海外の授業は日本と比較しても主体的で自主的な学びを求めています。

そのため、子供自身が自主的に学ぶことができる環境を与えてあげることができるのです。

具体的には、共同編集が可能なGoogle ドキュメントや、Google スプレッドシート、Google スライドで双方向型の授業ができます。また、Google フォームで理解度をチェックしたり、生徒たちによる相互評価を行わせることも可能です。

さらに、Google Classroom を活用すると、クラスや学期や教科ごとに長期にわたる効率的な授業管理ができます。保護者の方に授業の進捗具合を報告することも容易なのでオンライン授業でも安心ですね。

2021年の日本では「映像授業を子どもたちに届ける」ことがメインとなっていますが、それではオンラインで授業するのはオフラインの代替手段でしかないと私は考えています。

そのため、教育に関わる全ての人にGoogle 認定教育者のレベル1は取得してほしいです。

実際にGoogle 認定教育者のレベル1を受験した感想

チェックリスト

Google 認定教育者のレベル1の難易度は以下の通りです。

教室でGoogleのツールを使用する方法の基礎を学んできた教育者向けの認定です。テクノロジーの実装に関する標準的なスキルを確認します。認定者は、履歴書、ポートフォリオ、ウェブサイトなどにバッジを掲示して、スキルをアピールすることができます。

私は普段の仕事でGoogle Workspace(旧G Suite)を活用しているので、勉強は特にしないで受験しました。

3時間の受験時間のうち1時間半を消化して提出。結果は合格でした。

普段からGoogle Workspace(旧G Suite)を活用している人は特に勉強しなくてもいいかなと思います。

しかし、Google Classroomは使ったことがなかったため対策しておくといいかもしれません。

おすすめの書籍は「はじめてのGoogle Classroom の教科書2020 Google アプリの教科書シリーズ2020年版

[武田雅人, 高橋友範, 山田雄一朗]のはじめてのGoogle Classroom の教科書2020 Google アプリの教科書シリーズ2020年版

実際にGoogle 認定教育者のレベル2を受験した感想

スマートフォンを持っている男性

Google 認定教育者のレベル2の難易度は以下の通りです。

認定教育者レベル 2 を取得すると、専門知識とテクノロジー導入の高度なスキルを有していることを証明できます。認定者は、履歴書、ポートフォリオ、ウェブサイトなどにバッジを掲示して、スキルをアピールすることができます。

私は普段の仕事でGoogle Workspace(旧G Suite)を活用しているので、勉強は特にしないでGoogle 認定教育者のレベル1を受験した日と同じ日に受験しました。

3時間の受験時間のうち1時間半を消化して提出。結果は合格でした。

Google 認定教育者のレベル1と比較して、より応用力を求められている問題が多い印象でした。

Google 認定教育者のレベル1で回答として提出するような問題が、Google 認定教育者のレベル2では前提条件になっていて、その先を求められているような印象です。

Google MapやGoogle Scholarなど、Google 認定教育者のレベル1では出題されなかったアプリケーションの問題もありました。教育者として日頃Googleを触っていないと合格するのは難しいかなと思います。

Google 認定教育者のレベル2に一発で合格するためにおすすめなのが、「【一気読み!大増量版】Google アプリ徹底入門の教科書2020 Google アプリの教科書シリーズ2020年版」。

試験内で問われるGoogle ClassroomやGoogle フォームの機能を体験できるので、普段これらのアプリケーションを触っていない人にはおすすめです。

[武田雅人]の【一気読み!大増量版】Google アプリ徹底入門の教科書2020 Google アプリの教科書シリーズ2020年版

Google 認定教育者まとめ

メモを取っている手付き

この記事では、Google 認定教育者資格について解説しました。

Google Workspace(旧G Suite)を活用することで、より良い教育を提供することができます。

お子さんがちゃんと学習しているか不安な方はGoogle 認定教育者が在籍しているMirai Study Partnerへお問い合わせください。

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