応用情報技術者

スキルアップ

将来ITエンジニアとして活躍することを考えている方にとって、この資格を持っていれば提案の際の説得力や評価はかなり高くなると言えます。

なぜなら、ITエンジニアとして最初に取得するレベルの資格である「基本情報技術者試験」
とは違って、「応用情報技術者資格」は高度な知識と技能や応用力を必要とします。

その難易度ゆえに、この資格を知っている人からの評価はかなり上がるでしょう。
会社によっては、資格手当が付与される場合もあります。

今後活躍する、今の時代のニーズに合った資格ですね。

応用情報技術者資格とは?

「応用情報技術者資格」とは、情報処理技術者試験の一種です。

受験の際の資格条件等は特に無いので、誰でも受験することが可能ですが、
ITの高度な知識を必要とします。

情報処理推進機構が主催している国家試験で、過去問題や試験要綱については
下記公式サイトで確認することが出来ます。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html
試験の難易度が気になる方は、ぜひ問題を一度解いてみて下さい。

試験の概要

では応用情報技術者試験とは、どのように受験すればいいのでしょうか?
次に、試験の概要や取得した時のメリットを紹介していきます。

試験時間について

応用情報技術者試験は午前と午後に分かれており、一日を通して行われます。

午前の9:30~12:00は四肢択一の多肢選択式、午後の13:00~15:30は記述式となっています。

午前と午後合わせて5時間にも及ぶ長丁場の試験なので、学習の段階で長時間問題を解くことに慣れる練習をしておくべきでしょう。

基本情報技術者試験を経験されている方は
長時間の試験にも慣れているかもしれませんね。

ここなら応用技術者試験に必要なことを学べる講座がそろっています。
世界最大級のオンライン学習サイトUdemy

試験問題について

応用情報技術者試験では多肢選択式は出題数が80問、記述式は11問あります。

試験は年に2回、4月と10月のそれぞれ第三日曜に実施しており、合格率は22.3%と、やや難易度は高めです。受験生の4人のうち1人だけが合格するという計算になります。

応用情報技術者試験はワンランク上のITエンジニアを目指すたくさんの受験生が毎回全国で受験し、その数は今も年々増加し続けています。

インターネットが主流の今の時代に合った、これからますます需要が増えること
間違いなしの資格ですね!

合格点について

応用情報技術者の合格点についてですが、合格するには午前の試験も、午後の試験も60点以上を取らなればなりません。

どちらかを捨てることは出来ないので、まんべんなく勉強をする必要があります。

特に午後の記述が難易度をあげている大きな理由です。

択一であれば4つの中から回答を探せばいいのですが、記述となると
問題を読んで、回答が頭の中に浮かばなければ書くことが出来ません。

記述の対策はしっかりと行っておいた方がよさそうですね。

受験料について

受験料は5,700円になっています。なお、払い戻しなどの対応は行われていないため、当日までに体調はしっかりと整えておきましょう。

4月の試験は1月頃から、10月の試験は7月頃から申し込むことが出来ます。

申し込みの時期が近づいてきたら公式ホームページをチェックしておくことを
忘れないようにして下さい。オンライン申請も出来ますよ。

応用情報技術者資格のメリットとは

就職・転職の際のアピールになる

応用情報技術者資格を取得すると、就職・転職の際にはアピールポイントになること間違いありません。基本情報技術者と違い、かなりの技術を持った人という評価を得ることができます。
同じ知識を持っていたとしても、資格があるかないかでは待遇もかなり変わってきます。

応用情報技術者試験を突破出来るほどの知識をすでにお持ちの方はこの先取っておいて損はないでしょう。

また、現在ITエンジニア企業のお勤めの方は社内においても評価が上がります。
将来出世を考えていたり、実力をつけていきたい方も受験することをおすすめします。

関連試験の一部免除制度

応用情報技術者資格を持っていると、スペシャリスト系の試験の
午前試験一部免除を受けることが出来ます。
より上の資格を目指す方にとって、この免除制度はかなりメリットに
なりますよね。
更に応用情報技術者資格を持っていると、中小企業診断士・弁理士・技術士などの国家資格試験の一部免除も受けることが出来ます!

応用情報技術者を持っていると、たくさんのメリットがありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。応用情報技術者はワンランク上のITエンジニアを目指す方にとって大変おすすめの資格です。

試験は難しいですが、書店などで参考書も色々な出版社から出版されています。

独学で取得する方が一般的に多いようです。働きながらの独学は大変ではありますが、取得後の資格は
一生ものです。今後の仕事の幅も更に広がるでしょう。

ITエンジニアという職業に魅力を感じている方は、自分のスキルアップも兼ねて、ぜひ一度挑戦されてはいかがでしょうか。

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