【2022最新版】Rubyを学ぶときにおすすめの本5選!

Rubyは、Webサイト作成やショッピングサイト構築、SNS開発など様々なことができます。Rubyは、日本で開発されたオブジェクト指向スクリプト言語でWeb開発などを行う時に活用することがあります。

今回は、Rubyを勉強する時におすすめの本について紹介します。

目次

Rubyとは

Ruby

Rubyは、オブジェクト指向スクリプト言語です。アプリケーションソフトウェアを作成するためのプログラミング言語で、日本で開発されました。Rubyの制作社は、まつもと ゆきひろ氏です。まつもと氏は、自身が好きな言語の一部(Perl、Smalltalk、Eiffel、Ada、Lisp)をブレンドして作成しました。国際規格である「国際電気標準会議(IEC)」で認定されたプログラミング言語です。

フリーソフトウェアのため、無料で使えるだけでなく複製・変更・再配布ができるプログラミング言語です。Rubyは、プログラミング未経験者でも学習できます。詳しくは、『プログラミング未経験者が独学でRubyを学ぶロードマップ』にて紹介しているので合わせてご覧ください。

Rubyでできること

Rubyは、Webサービスやアプリケーションを作成できます。人気のフレームワーク「Ruby on Rails」のベース言語がRubyのため、活用して様々なアプリケーションの開発が可能となります。

Rubyでできること

  • アプリケーションサイト
  • ショッピングサイト
  • SNSサイト

それぞれについて解説します。

アプリケーションサイト

アプリケーションサイトをRuby on Railsを使って開発できます。数多くのパッケージとAPIがあり、工数を削減しながらサービスを作成でき、日本で代表的なアプリケーションサイトは、「クックパッド」が上がります。手軽にアプリケーションサイトを作れる魅力があります。

ショッピングサイト

本格的なショッピングサイトを作ることもできます。定期購読の販売・キャンペーンページのような商品販売サイトなどのサイトも開発できます。パッケージに、「Solidus」という簡単に決済機能を実装できるようになっています。主に有名なショッピングサイトに「価格.com」があります。ショッピングサイトのフロントだけでなく、決済機能などのバックエンド部分まで開発ができる点も魅力的です。

SNSサイト

Twitter」などのSNSサイトを作成できます。Ruby on Railsでは、ユーザー登録、ログイン、データベースなどの要素を簡単に作成できるため、SNSを作成したい時におすすめです。その他、ビジネスSNSの「Wantedly」などもRubyのシステムを採用されています。

RubyとPythonの得意分野の違い

RubyとPythonは、共通点が多く、読み書きしやすい点などから似ているとされています。ですが、それぞれに得意分野が異なるので、その点についても押さえておきましょう。

得意分野

  • Ruby:ショッピングサイト、ブログサイト、アプリケーションサイトなど、フレームワークを使い構築できるWebサイト
  • Python:統計学、解析、分析などで、人工知能・機械学習など

Rubyのメリット

プログラミング言語は種類があり、それぞれ特徴やメリットなどが異なります。Rubyのメリットは以下の通りです。

Rubyのメリット

  • 用途が豊富
  • 初心者でも扱いやすい
  • コンパイルが不要
  • 日本人が作成している

それぞれについて解説します。

メリット①:用途が豊富

Rubyは、非常に幅広い用途で利用できます。業務系システム・Ecサイト・Webサイトなどで利用でき、企業などでは基幹システム・スマートフォンアプリ・機械学習などの多方面からの需要もあります。

メリット②:初心者でも使いやすい

Rubyはコードが読み書きしやすいため、初心者でも扱いやすい傾向があります。C言語やJavaなどと比較してもコード記述量を少ない状態でのコーディングができ、また可読性が高いため開発者以外でも読みやすいメリットがあります。学習しやすい言語なので、独学も取り組みやすいです。

メリット③:コンパイルが不要

Rubyは、コンパイルする必要がありません。コンパイルが必要な「コンパイラ言語」は、実行する時にすべてのコードを機械語にコンパイルする必要がありますが、Rubyは「スクリプト言語」のため、コンパイルが不必要です。結果、プログラムの実行やデバッグが簡単にできるようになります。

メリット④:日本人が作成している

Rubyは日本人が開発した言語のため、インターネット上でも「日本語の情報」が多い魅力があります。

ストレスを感じることなく、Rubyに関する情報収集がしやすい点もメリットです。

おすすめのRubyを勉強できる本

Rubyを勉強する時におすすめの本を紹介します。

プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plus)

プログラミング言語Rubyの言語仕様・Rubyの知識を解説した書籍です。豊富なサンプルコードで文法を学べます。例題で、プログラミングの流れを体験できるので、入門書の定番とも言える存在の本です。初心者に親切な内容となっています。

RubyではじめるWebアプリの作り方

RubyでWebアプリ開発を始めたい人におすすめです。実際にプログラムやアプリはどのように作ったら良いのかわからない初心者に、具体的なプログラムの作り方を解説する指南書となっています。実際に作りながら、作り方・開発方法を学べます。

独習Ruby 新版

Rubyの独学に最適な教科書です。Rubyでプログラミングを行う時に必要となるフレームワークやライブラリなどを使う前に、学んでおきたい基本的な知識・概念・機能を学べます。文法・プログラムの書き方を様々なサンプルプログラムで解説しています。

知識ゼロからのWebアプリ開発入門

プログラミング初心者の人に特化したRuby on RailsによるWebアプリケーション開発の入門書です。Rubyによるプログラミングの基本、Webアプリケーションのしくの理解、Webアプリケーションの制作を学べます。

たのしいRuby 第6版

プログラミング初心者でも読み解けるように分かりやすく解説しています。チュートリアル、基礎、クラス、実践とテーマに切り分けています。Rubyの基礎から応用までが学べる一冊となっています。

まとめ:Rubyを学習して幅広い知識を保有するエンジニアになろう!

本を活用してRubyを勉強することで、自分ひとりでアプリケーションの開発などができるようになります。基本的なことをじっくりと学び、分からない箇所を繰り返し理解できるまで勉強を続け、実践に移行する流れでスキルアップをしていきましょう。

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