【解説】Webクリエイター認定試験の内容と勉強方法とは?

スキルアップ

最近では、会社のHPだけでなく、個人で作られたHPもたいへん多く見かけるようになりました。また、webコンテンツも充実しており、色んな情報を見つけることができますね。そして会社の顔であるHPも目を引くものが増えてきています。

その中で、webに関する資格もたくさん増えています。たくさんある中で、今回紹介したいのが『Webクリエイター認定試験』です。

これはwebサイトを作る監督のような、お仕事です。この記事では、Webクリエイター認定試験についてのメリットや、試験の内容、そして勉強についてまとめました。webの基礎を学びたい方にぴったりの資格です。

Web クリエイターとは?

そもそもWebクリエイターとは一体どんなことをするのでしょうか?

 WebクリエイターはWebサイトやコンテンツの制作を全体的に行う人のことをいいます。企画から内容、そして完成するまで。まるで監督のような存在です。

実際の働き方は自社や他社のwebサイトの作成やコンテンツを作っていきます。

少しでもwebの知識があると『Web デザイナーと一緒じゃないの?』と疑問に思うこともあるかもしれません。

 Web デザイナーは、その一部のコンテンツやwebページを見やすく、目を引くようなページを作っている人です。全体をするのか、一部分だけするのか、それが大きな違いとなっています。

そして、Webクリエイターは、会社に所属する方とフリーランスとして活躍している方もいるため、色んな働き方をすることができます。

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認定試験を受けるメリットとは

試験を受けると、どんなメリットがあるのでしょうか?

やはり、1番伝えたいのは就職や転職に有利になることです。民間試験ではありますがWeb制作の実務スキルを証明することができます。

実際のテスト内容は、現場に適した内容が出題されるため、すぐに活かせられる知識を身につけられます。

この試験を受けることで、Webページを作る知識を一から学び実践でき、面接でも効果的にアピールすることができます。

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試験の日程と内容難易度について

Webクリエイター認定試験は、スタンダードとエキスパートの2種類があります。スタンダードを受けてからエキスパート試験を受けると良いと思います。

スタンダードとエキスパートの試験内容を見てみましょう。

【スタンダード】
試験:実技
合格点:正解が65%以上

【エキスパート】
試験:知識+実技
合格点:両方合わせて65%以上
 
《試験日程》
パソコン教室やスクールなどで随時開催されている場所と、全国で同時に開催される公開試験があります。
※詳しい内容は公式のHPをご覧ください。

2つを比較してみると、エキスパートでは知識についての勉強が必要になります。また合格点も2つ合わせた合計の65%以上になるため、覚えることも多く難しく感じるかもしれせん。

資格を受ける上で1番気になる“合格率”ですが、公式サイトの掲載を確認すると、2019年度では平均累計で『90.5%』の人が合格しています。合格率だけを見ると高く感じますね。

また『スタンダード』と『エキスパート』それぞれの標準学習時間についても公式サイトに掲載がされています。スタンダードの場合は24時間。エキスパートの場合は38時間。

例えば『スタンダード』を受ける場合、平日毎日1時間と休日に3時間程度、勉強時間ができる場合は約2週間で達成することができます。

専門的な知識や範囲も広いので、覚えるのも大変かもしれません。しかし、これからの時代、個人でもwebサイトを作り稼ぐ人もいるので、需要があるのではないかと思っています。

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【番外編】勉強方法について

Webクリエイター認定試験は、公式テキストがあります。そちらを購入して、独学で進めることができます。

また、パソコン教室やスクールなどで試験対策講座開催しているところもあります。独学では難しいと感じる場合、パソコン教室などで認定試験の対策講座を受けることもおすすめです。

Webの基礎であるHTMLやページの枠組みを表示させるCSSなど覚えることもたくさんありますが、これから『webをがんばりたい!』そんなあなたにはとても必要なスキルです。

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まとめ

Webクリエイター認定試験について説明しました。WebクリエイターはWebサイト全体に関わり、指示をする、まるで監督のような存在です。

そして、就職や転職にも有利になるため、面接でのアピールも有効になるかと思います。また合格率も90.5%と高い確率になっています。

だからこそ、頑張って勉強すれば、試験に合格できるのではないかと思っています。

webの知識を身につけて活躍したい方はぜひ、Web クリエイター認定試験を検討してみてはいかがでしょうか?きっとこれからの時代、必要な人材になること間違いなしです。

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