社会で活躍したいあなたへ【TOEIC】で自分の実力試してみて

スキルアップ

世の中の変化のスピードが速くなってきた今、働き方も従来の「組織型」よりも「個」で動ける力が重要視されてきています。それに伴い、スキルアップについても、これから自分がどうなっていきたいか、が主流になってくるのではないでしょうか。

ここでは、英語の試験としてよく知られている「TOEIC」について見ていきたいと思います。

スキルアップの目的

なんといっても、仕事での昇進や昇給のためというのがこれまでの一般的な目的でした。

これからは、自身の生活を豊かにしたいという目的も増えてくるのではないでしょうか。

何を学ぶか

スキルアップといっても選択肢は多いですが、やはり英語は人気です。

仕事関係の目的だけではなく、旅行、外国人との交流、映画を字幕なしで観るなど。楽しみながら視野を広げていけるところが魅力のひとつでもあります。

頑張った先の楽しみというだけでなく、学びながら楽しみも増えていく、といったような、楽しみと頑張りを同時進行できるというところもいいですね。

手段

英語を学ぶ方法は多様ですが、特に仕事関係でのスキルアップを得たい方は、ただ習得するだけでなく、他者へスキルを証明できるようなものを選びたいところです。その目的を果たす代表的なものとして、「TOEIC」があります。

TOEICについて

「TOEIC」とは、世界160か所で行われている国際的なコミュニケーション能力を測るテストであること。その特徴は、合否ではなくてスコア制であること。そのため、スコアごとに英語力がわかり、自身が求めるレベルから目指すべきスコアが見えやすいというのがひとつの特徴でもあります。

 世界160か所で行われているので、公平に評価されやすい仕組みになっています。

TOEICは大きく分けて2つ(ビジネス向けと日常生活向け)

  1. TOEIC® Tests(2種類)

日本でスキルアップのための「TOEIC」といえば、こちらを指すことが多いです。

■グローバルなビジネスの場や、日常生活向け。

  1. TOEIC® Listening & Reading Test

年10回実施。マークシート方式。10~990点(5点きざみ)。

日本で一番利用されており、いわゆる「TOEIC〇点」という基準はこちらのテストによるものです。

「聞く力と読む力」を測定します。

  1. TOEIC® Speaking & Writing Tests

年24回実施。パソコンとヘッドセットを使用。0~220点(10点きざみ)。

上記①「TOEIC® Listening & Reading Test」をより実践的に。国際的コミュニケーションの場での「発信能力向上」を目指します。

「話す力と書く力」を測定します。

  1. TOEIC Bridge® Tests(2種類)

■日常生活向け(初級~中級)

  1. TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests

年4回実施。マークシート方式。30~100点(1点きざみ)。

    「聞く力と読む力」を測定します。

  1. TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests

年8回実施。パソコンとヘッドセットを使用。30~100点(1点きざみ)。

「話す力と書く力」を測定します。

スコア別の勉強法一例

自身が求めるレベルより目指すスコアが特定できたら、次はどのように勉強したら良いかという段階になります。英語全般の勉強方法としては、「まず単語から」というのはよく知られています。

TOEIC(ここでは、TOEIC® Listening & Reading Test)では、「目指したいスコア別の勉強法」というのがあり、これを押さえておきたいところです。

■600点を目指すには

 レベルとして:履歴書に書いても、プラスにもマイナスにもならない程度

・単語を徹底的に(高校で習う位のレベルおよび、TOEICの問題で出やすいもの)

・基本的な文法をしっかりと(中学で習う位のレベル)

・ひたすら「音読」を繰り返す(ひとつの公式問題集を徹底的に)

■700点を目指すには

 レベルとして:履歴書でアピールできるようになり始めるレベル

・単語を徹底的に(TOEICの問題で出やすいものをメインに)

・TOEICでよく出る文法を徹底的に

・公式問題集を徹底的に(リスニング、リーディングともに、暗記ではなく、100%理解できるようになる)

■800点以上を目指すには

 レベルとして:英語を強みとしてアピールできるレベル

・単語を徹底的に(ひとつの単語だけでなく、派生語などさらに広く覚えることが必要)

・問題集の数を増やし、いろいろなパターンに対応できるようにしていく

(注)

各点数ごとの勉強法は、前のレベルの勉強法をマスターするのが前提になります。

まとめ

スキルアップを目指すにあたり、どんな人でも広く使える英語はとても魅力的な分野ですね。

まず、中学と高校で習う単語を徹底的にやり、基本的な文法をマスターする。

そして「TOEIC」を利用しながら自身が目指すレベルへ発展させていく。

英語を学ぶのに素敵な仕組みですね。

これから英語のスキルアップをさせたいかたは、「TOEIC」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

コメント

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