SALESFORCE 認定テクニカルアーキテクト

salesforce スキルアップ
salesforceのロゴです。

上記の資格を取得する為にはどうすれば良いか等について記載していきます。

具体的には、

・試験対策

・試験内容

・難易度

についてのお話です。

資格を取得することのメリットとしては、

①Salesforceを使用すると、クラウドで様々な管理が出来ます。

知識やスキルを持っていると自身で管理することに役立ちます。

②就職できる可能性のある会社が増えます。

③様々な案件にチャレンジできる可能性があります。

場合によっては高収入が得られるかもしれません。

上記の資格は最上位資格ですので、合格すれば特にメリットが大きいです。

試験対策

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトレビューボードでのプレゼンテーションの試験があります。 

仮想シナリオの試験とプレゼンテーション、およびレビューボード審査員との面接形式による質疑応答セッションがあり、試験時間は4 時間です。

試験中は、印刷物やオンライン資料は確認できません。

前提条件として、Salesforce 認定アプリケーションアーキテクト資格 および Salesforce 認定システムアーキテクト資格の保有が必須となります。 

試験準備として、特にレビューボードでのプレゼンテーションの対策を行い、実践経験を積むこと、オンラインコースの受講、Trailhead トレイル、下記の試験内容等も自身で学習を合わせて行うことをオススメします。 

TRAILHEAD TRAILMIXは、スキルの練習に役立ちます。 

認定テクニカルアーキテクト レビューボード試験対策ワークショップがあります。

認定テクニカルアーキテクト資格保持者がファシリテータとなり、参加者が主体となったワークショップです。

レビューボード試験での採点対象となるトピックを理解し、主要知識を強化します。

過去に使用された仮想シナリオを使用して、顧客要求に対するソリューション構築スキルをブラッシュアップします。ファシリテータからのアドバイスに基づき、各自の参加者の受験予定 日を計画します。 

試験料は60万円ですのでこちらも必要となります。

試験内容

Salesforce 認定 テクニカルアーキテクトレビューボード試験では、以下の目的に関する受験者 の知識とスキルを評価します。

受験者は Lightning プラットフォームの Salesforce テクニカル アーキテクトとしての実践経験があり、以下に示す役割や職務の経験が必要です。 

システムアーキテクチャ   

・与えられたシナリオに従って、システムの適切な組み合わせ (プラットフォーム上 およびプラットフォーム外のコンポーネントを含む) を、Salesforce プラット フォームの機能、制約、制限を考慮して決定する 

・与えられたシナリオに従って、レポートおよび分析に関する設計とプラットフォームの考慮事項、トレードオフ、リスクを説明する 

・与えられたシナリオに従って、単一組織または複数組織の環境で計画、定義、作業 を行うときの、アーキテクチャに関する考慮事項を説明する 

・与えられたシナリオに従って、モバイルソリューションに関する設計上の考慮事項、トレードオフ、リスクについて説明し、適切なモバイルプラットフォームを推奨する 

・与えられた複数の要件に従って、必要なライセンスタイプの正しい組み合わせを、機能、トレードオフ、制約を考慮して推奨する 

・与えられた複数の要件に従って、適切なドキュメント管理ソリューションを決定するための機能、トレードオフ、制約について説明する 

セキュリティ 

・与えられた複数の要件に従って、適切なプラットフォームのセキュリティメカニズムを利用するソリューションを設計する 

・与えられたシナリオに従って、セキュリティに関する考慮事項とリスクを特定し、 適切なセキュリティ機能を利用して内部ユーザと外部ユーザの両方がアクセスする 安全なポータルアーキテクチャを設計する 

・与えられたシナリオに従って、レコードレベルのセキュリティ要件を満たすためにプラットフォームで使用可能な宣言的セキュリティ機能を特定する  

・与えられたシナリオに従って、セキュリティ要件を満たすためにプラットフォームで使用可能なプログラミング的セキュリティ機能を特定する 

・与えられたシナリオに従って、プラットフォームのセキュリティ機能をソリューションに組み込み、適切なオブジェクトおよび項目へのアクセス権限をユーザに付与する方法を説明する 

・与えられた複数の要件に従って、エンドツーエンドのアイデンティティ管理ソリューションを設計し、妥当性の根拠を示す 

データ 

・与えられたシナリオに従って、大量のデータを操作するときの、プラットフォーム アーキテクチャの考慮事項、プラットフォームへの影響、最適化方法を説明する 

・与えられたシナリオに従って、データモデリングの概念とデータベース設計およびモデリングの影響を説明する 

・与えられたシナリオに従って、データ移行の戦略、考慮事項、使用に適切なツールを決定する 

ソリューションアーキテクチャ   

・与えられた複数のビジネス要件に従って、ソリューション内での宣言的開発およびプログラミング的開発の適切な組み合わせについて説明する 

・与えられたシナリオに従って、外部アプリケーションをアプリケーションアーキテクチャに組み込む利点、考慮事項、トレードオフについて説明する  

連携   

・与えられた複数の要件に従って、適切なエンタープライズ連携の概観を推奨し、顧 客環境内の関連リスク、トレードオフ、ビジネスと技術面の考慮事項を説明する 

・与えられたシナリオに従って、適切な技術の機能を説明し、連携アーキテクチャの一部として使用することの妥当性の根拠を示す 

・与えられたシナリオに従って、適切な連携戦略と一般的な連携パターンの使用を推奨し、これらの妥当性の根拠を示す  

・与えられたシナリオに従って、外部システムとの連携に使用する適切なプラットフォーム固有の連携技術を推奨し、これらの妥当性の根拠を示して、機能、制限、 トレードオフについて説明する 

開発ライフサイクルとリリース計画   

・与えられたシナリオに従って、プロジェクトに関するリスクと軽減戦略を特定する 

・与えられた顧客のプロジェクト環境および開発手法に従って、技術的な考慮事項、 リスク、技術的なワークストリームへの影響を特定する 

・与えられたシナリオに従って、適切な包括的テスト戦略を推奨し、テストによってプロジェクトのリスクを軽減する方法について議論する 

・与えられたシナリオに従って、技術的なソリューションに関連する考慮事項、関係者、意思決定の影響を顧客のプロジェクトガバナンスに照らして説明する 

・与えられたシナリオに従って、環境管理のためのプラットフォームのツール、使用事例、制限、ベストプラクティスを説明する 

・ソース管理とリリース管理の継続的な連携を使用する場合の、一般的なツール、利点、根拠を説明する 

コミュニケーション   

・ソリューションアーキテクチャの利点、制限、考慮事項、設計の選択肢を明確にして、設計に関連する反対意見に対処する 

・技術的なソリューションを明確にするために視覚化ツールやドキュメント化ツールを利用する方法を示す 

・予期しない障壁に対処し、適切な次のステップを決定する能力があることを示す 

難易度

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトは上位資格です。

合格後も基本資格に対するTrailheadの更新モジュールを完了することにより、その上位資格も含めて資格維持されます。モジュール提供終了までに完了されなかった場合は上位資格も含めて資格失効となります。

上位資格の場合は基本資格よりも実務経験が長いことが条件に掲げられている場合があり、実機に触れた経験や試験内容に記載の専門用語や製品等の知識が必要となります。

上記の資格の場合は、最上位資格ですし、レビューボードでのプレゼンテーション試験がかなり難しい為、年に一人程度の合格者が出るかどうかということもあり、資格取得難易度はかなり高めです。

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトプログラムは、顧客システムのアーキテクチャの評価、 Lightning プラットフォームでの安全かつ高パフォーマンスなテクニカルソリューションの設計、 技術的なソリューションと設計上のトレードオフをビジネス関係者に効果的に伝えるコミュニ ケーション力、品質を確保したデリバリフレームワークの提供に必要な知識、スキル、能力があることを証明したい経験豊富なテクニカルアーキテクトを対象としています。 

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトのレビューボード試験 レビューボード試験の合格により、Salesforce 認定テクニカルアーキテクト資格が認定されます。

レビューボード試験では、審査員チームの前で行う仮想シナリオのプレゼンテーションおよびディスカッションが評価されます。 

レビューボードは年間を通じて決まった日時に実施されます。 

・レビューボード会場に到着した受験者は、監督官から仮想シナリオと試験の説明書を受け取ります。

・ 受験者は 2 時間 (120 分) の制限時間内に、仮想シナリオを読んで評価し、シナリオ に対するアーキテクチャソリューションの詳細を設計してドキュメント化します。

・続いて、レビューボードの審査員にソリューションのプレゼンテーション (45 分)を行った後、質疑応答とディスカッション (40 分) を行います。 


レビューボードでは、以下が与えられます。 

・Powerpoint、Word、Excelが使用できるコンピュータ l 

・フリップチャート紙

・空白の紙

・ペン、蛍光ペン

・タイマー 

以下の制限があります。

・試験開始前に時計・電話などを付けることは不可です。

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトは、アーキテクチャ環境と要件を評価して、Lightning プラットフォーム上に安全で高パフォーマンスのテクニカルソリューションを設計することが求められます。

アーキテクトには、技術的なソリューションと設計上のトレードオフについてビジネス関係者に伝え、エンドツーエンドのソリューションのためのデリバリフレームワークを提供した経験が必要です。

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトに必要な経験およびスキルは次のとおりです。

  • ソフトウェア開発のライフサイクル全体にわたり、開発を含めた実装経験が 5 年以上 
  • アーキテクトとしての経験が 3 年以上
  • リードアーキテクトとして Lightning プラットフォームにおける Salesforce アプリケーションと技術の実装経験が 2 年以上
  • テクニカルアーキテクトとして複数の複雑なリリースの経験、または同様のプロジェク トへの参加と経験によるテクニカルアーキテクトと同等の知識単独または複数のプロジェクトの経験
  • プラットフォーム技術の適切な使用について開発チームを指導した経験 
  • アーキテクチャ全体の技術的リスクの特定と軽減 
  • アーキテクチャの選択肢や設計上のトレードオフについての理解と、設計の選択肢を伝 える能力
  • グローバル化を考慮したプロジェクトの経験
  • Web 2.0 とクラウドアーキテクチャパラダイムについての知識 
  • さまざまなタイプの開発パターンや開発方法論に関する経験 
  • オブジェクト指向の設計パターンに関する経験
  • プラットフォーム特有の設計パターンと制限の知識 
  • Force.com プラットフォーム上のコード開発経験
  • プラットフォームの開発に関するリスク、考慮事項、制限を特定する能力  
  • 複数の開発言語 (.Net、Java、Ruby など) と設計フレームワークに関する経験 
  • 一般的な連携パターンに関する経験、Lightning プラットフォーム上の連携に関する経験
  • 機能的セキュリティモデルの一部として、Lightning プラットフォーム上でセキュリティ の複雑性、メカニズム、機能に対処するソリューション設計の知識と能力 
  • データ移行の考慮事項、設計上のトレードオフ、一般的な ETL ツールの知識 
  • 大容量データの考慮事項、リスク、リスク軽減戦略についての知識 § 
  • 一般的なモバイルソリューションとアーキテクチャの知識、プラットフォーム上のモバ イルソリューションと考慮事項の理解 § 
  • Salesforce の一般的なサードパーティソリューションプロバイダの知識   
  • テスト計画の設計および効果の評価についての知識
  • プロジェクトおよび開発ライフサイクル方法論に関する経験
  • 技術者および技術者以外へのアーキテクチャソリューションのプレゼンテーションの経 験
  • リリースしたプロジェクトのポートフォリオと参考資料 § 
  • Salesforce プラットフォーム内で複雑な共有およびセキュリティを使用したデータモデ ルを明確にして設計する能力

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