【大企業vsベンチャー企業】メリットとデメリットをご紹介!

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大企業とは?

大企業とは、辞書的な意味では「多くの資本金を有し、多数の従業員を雇用している企業」とされています。ここでくれぐれも注意してほしいのが、大企業=上場企業とはならないということです。

上場企業とは、「特定の基準に達した上で、証券取引所にて株式取引がされるようになった企業」を指します。なので、大企業が必ずしも上場企業ではないということは覚えておきましょう。

きちんと、ここで大企業のビジョンを明確にしておくことが大切です。そして、次からは大企業で働くメリットや、デメリットについて説明いたします。

大企業で働くメリットとは?

①資本力が安定しているため、安心して働ける

まずは、安心感が強いのが何よりのメリットではないでしょうか。きちんとした資本と経営の上で成り立っている大企業であれば、ちょっとやそっとの不況では潰れることはまずありません。

家族や、恋人に周りに対しても安心を与えられるでしょう。自分も周りも安心させてあげられるのはかなりの強みだと思います。

②給与が高い傾向にある

大企業であれば、給与が高い傾向にあり、大きな魅力になっています。豊かな生活を送れるだけでなく、仕事のモチベーションにも大いにつながるメリットがあります。

生活が豊かになれば、その後の人生プランも理想に近づけることが可能です。そういった理由から、自分の思い通りの人生を送りたい方は、大企業を狙って就活するのもアリだと思います。

③労働体制、福利厚生が整っていることが多い

大企業は労働体制が整っていることも魅力です。大企業は事業が安定しているので、仕事内容もある程度決まっており、人員にも余裕があることが多いです。なので、無理な残業は発生し辛いです。

そして、福利厚生が充実している傾向が高いのも魅力でしょう。大企業ならではのユニークな福利厚生もあったりするので、より働くモチベーションにも繋がるでしょう。

大企業で働くデメリットとは?

①社内競争が激しく、出世が遅れる場合がある

社員数が多いということは、社内での地位をめぐる競争も激化しやすくなります。大企業であれば、エリートが多いので、手ごわいライバルになります。

その影響もあり、出世が遅れ、自分が思っていた出世コースを描けない場合もあります。自分の人生プランを緻密にイメージしている方は要注意です。

②社員数の多さにより、自分の意見が通り辛いことも

大企業は社員が多いので、その分1人1人の声を聞くのが難しくなる可能性が高まります。なので、自分でどんどん周りを引っ張っていきたいと考えている方はよく考える必要があります。

そもそも、大企業ということで、仕事もある程度決まっているということもあり、意見をする場が少ないこともあります。事前に大企業の性質はきちんと頭に入れておきましょう。

ベンチャー企業とは?

比較的若く、成長過程にあり、新しい技術やサービスを展開される企業を指すことがあります。スタートアップ企業なんて言われることもあるようです。はっきりとした定義がないのが特徴です。

資本力としては、成長過程にあるということで小さい傾向にあります。ノウハウの蓄積も大企業と比べると未熟であることが多いです。こういった特徴がベンチャー企業にはあります。

ベンチャー企業で働くメリットとは?

①成長の過程にいるので、様々な仕事に関われる

ベンチャー企業は成長の過程にあることが多いので、様々な仕事に触れられる可能性が高いです。会社と一緒に自分を成長させられるのが、ベンチャー企業で働く醍醐味ではないでしょうか。

②1人1人の意見が通りやすく、意思決定までが早い

ベンチャー企業であれば、従業員の数が少ない傾向にあるので、1人1人の意見が通りやすいです。自分の意見1つで会社を変えることだって可能なはずです。そういった柔軟さがあることがベンチャー企業の魅力の1つです。

③成果を出せば、その分評価されやすい

大企業と違って、ベンチャー企業は成果主義の所が多いです。なので、成果を出せばその分待遇も良くなります。仕事を頑張るモチベーションにも繋がるはずです。

ベンチャー企業で働くデメリットとは?

①給与が低く、福利厚生が弱い傾向にある

比較的若く、資本力も低ければ、社員に与えられる給与や福利厚生が抑えられる傾向があります。豊かな人生を送りたい方は特に要注意しましょう。事前に待遇面はよく確認しておく必要があります

②研修制度が薄く、即戦力を求められやすい傾向にある

ベンチャー企業では、基本的に大企業ほどの研修制度は無い所が多いです。そして、人手に余裕がない分、即戦力が求められるので、人にとってはプレッシャーに感じてしまうかもしれません。プレッシャーを感じやすい方は良く考えたほうがいいです。

まとめ

大企業にも、ベンチャー企業にも働く上でメリットやデメリットがあります。人には様々な価値観があるので、どちらが必ず優れているということは決してありません。

「自分が何を優先したいのか」、「どう働きたいのか」、「どんな人材になりたいのか」ということをもう一度よく考えましょう。そして、自分が一体どこで働くべき人間なのかを徹底的に分析して、就活に最大限役立てていただければと思います。

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