フリーランスプログラマーの年収ってどれくらい?

フリーランス

最近はコロナの影響もあり、「会社に縛られずにフリーランスとして働きたい!」と思っている人も少なくありません。

しかし、会社を辞めるのはいいけれど、全然稼げないのでは意味がありませんね。

やはり、一番気になるのは「収入」ではないでしょうか。

中には年収1000万円という大きな野望を抱いている人もいるかもしれません。

この記事では、まずフリーランスの平均的な年収、そしてそれを決める重要な要素について解説します。

次いで、業種ごとの平均収入を比較。

最後には将来のニーズを予測し、今からどんな準備をしておくべきかお伝えします。

最後まで読んでいただければ、自分のすべきことが見えてきますよ

フリーランスプログラマーの平均年収

ノートパソコンを使っている男性の画像

先に断っておきますが、スキルの高さや言語によるニーズの差、受注した仕事の内容などによって収入は大きく違います。

なので一概に「このくらい稼げる」とは言えないのが現実です。

しかし、そうはいっても平均年収などはある程度データとして出ていますので、そちらをご紹介していきたいと思います。

一般に、フリーランスプログラマーの平均年収は400万円程度といわれています。

ただ、年齢や活動を始めた時期によっても違ってきます。

20~40代までであれば、年齢が上がるにつれ収入が上がる傾向が見られます。

50代以上では必ずしもその通りではありません。

年齢は自分の努力でどうにかできるものではないので、あくまで参考程度にするとして、次項では自力でなんとかできる、年収を決める重要な事柄についてみていきましょう。

フリーランスプログラマーに必要なもの

プログラミングのスキルは当然必要です。(どの言語がよいかは後述)ただ、それ以外にも例えば次のような能力も必要です。

  • 文章によるコミュニケーション能力
  • 自律心・責任感・継続力(学習意欲)
  • 貪欲さ

それぞれを細かく解説していきます。

文章によるコミュニケーション

コミュニケーションが大切なのは多くの人が実感していると思いますが、フリーランスになると特に文章によるものが多くなります。

おそらく、自分で営業をかけるよりもクラウドソーシングサイトを利用する人の方が多いと思います。そこでは提案文、打ち合わせ、報告、連絡、相談などは全てチャット機能での文章によるやり取りです。

なので、誤解されないような正しい日本語を使ったり、まめに連絡を取りあったりすることは必須です。

自立心・責任感・継続力

フリーランスは時間に縛られない働き方ですが、逆に自分で自分の生活をコントロールできないと、ただだらけるだけの毎日になってしまいます。食生活や睡眠リズムはもちろん、仕事をする時間もスケジュールの中に組み込める人でなければフリーランスは難しいでしょう。

また、それは責任感とも関係しています。せっかく受注できた仕事も納期に間に合わなかったり、クオリティが低かったりすれば自分が低く見られてしまいます。フリーランスはそうなってしまってはおしまいです。常にハイクオリティで納品できるように維持・向上するようにしましょう。

そして、もう一つ。継続力です。もしも、今後フリーランスを続けていくなら、これは必須です。どんなビジネスでもそうですが、一発屋のビジネスで食べていくのは非常に難しいです。だからこそ、自分が継続してやれる仕事を選ばなければなりませんし、仕事を社会に合わせて変える必要もあるのです。常に学習意欲を持って勉強をしつづけましょう。

貪欲さ

これもビジネスをやるにあたってはかなり重要です。

今の生活水準に満足しているなら、高いリスクを負ってまで、より多い努力をしてまでフリーランスの仕事をしよう、という気にはあまりなれません。

どうしてもしたいこと、欲しいものをイメージして、達成するまでは「貪欲に」なりましょう。

また、スキルアップもフリーランスには必要ですので、貪欲に学習しなければ一流にはなれません。

これまで、平均的な年収とそのために必要なものを紹介しました。

次は業種による年収の違いを比較していきます

業種ごとの比較

この項では、いくつかの業種の収入を比較していきます。一般に、IT関係の会社員を継続した場合及び主なプログラミング関係の仕事での収入は以下の通りです。

・会社員を続けた場合     :500~600万円

・プログラマー        :700~800万円

・Webデザイナー      :600~900万円

・SE(システムエンジニア) :600~900万円

このようにみていくと、プログラミングのみできる場合、会社員を続けるよりは稼げそうですが、他にもできることが多い方が年収アップは見込めそうです。

プログラマーとしてだけでなく、WebデザイナーやSEもできた方が安定して高収入を得られます。

一方で、仕事を自分で創りだすか受注する必要があり、税収や年金、保険などを全て自分でしなくてはならないため、会社員よりも本来の仕事以外での労力は増えます。

増える分の収入と労力を自分の中で比較する必要がありますね。

ただ、これらの数字はあくまで平均的な数字・データでしかないので、さらなるスキルアップをしていけば、年収1000万円も夢じゃないかもしれません。

将来性

ノートパソコンを使っている画像

今後、フリーランスプログラマーの需要はあるのでしょうか?

これは「したいこと」や「言語」によるところが大きいのは間違いなさそうです。

言語としてはPythonやJavascriptなど、重要な技術に関わるものや汎用性の高いものを習得しておくとよさそうです。

また、日本ではあまり普及していませんが、Nocode(ノーコード)という新技術が海外ではメジャーになりつつあります。プ

ログラミングとは違いますが、合わせて習得しておくのもよいでしょう。

最後になりますが、フリーランスに一番必要なのは「独自性」です。

いくらスキルが高くても、ある程度仕事をこなして信頼を高めるまでは相手は自分のことを何も知らないので、アピールポイントがスキルしかないのでは他の人と差別化できません。

他人とは違う、自分だけのアピールポイント、つまりは独自性を持つことを意識するとよいでしょう。

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