2020年最新版!プログラミング言語の需要をまとめてみました!

フリーランス

「プログラミングを学びたい」と思っていても、たくさんのプログラミング言語の中で、どれを選んだらよいか分からなくなることはありませんか?

せっかくプログラミング言語を学ぶのであれば、多くの需要が見込まれるプログラミング言語を学びたいですよね?

そこで今回は最新の求人動向をもとに、2020年最新版のプログラミング言語の需要をまとめました。

2020年最新版 プログラミング言語別求人トレンド

テキストエディタ

まずは最新のプログラミング言語別求人数ランキングを見てみましょう。プログラミング別求人数ランキングはNojovを参照しました。

Nojovは、レバテックキャリア、ITプロパートナーズといったエージェント8社の求人状況を集計したサイトです。これを見れば、最新のIT業界の求人状況を知ることができます。以下は2020年9月20日時点のNovoj掲載ランキングです。

プログラミング言語求人数ランキング

参照:Nojov

1位:Java

Novojの最新ランキングで第1位となったのはJavaです。

Javaは様々なOSで動作させることができるため、1996年に正式版がリリースされて以来、Webシステム開発や業務アプリケーション開発において幅広く用いられてきました。現在も、金融、製造など、幅広い分野の業務システム開発で需要があります。また、近年はIoTの分野でも注目を集めています。

多くのプログラミングスクールで学ぶことができ、プログラミングに関する情報もインターネットで調べやすいため、初心者でも学びやすいプログラミング言語と言えます。

2位:JavaScript

2位はJavaScriptです。

JavaScriptはWebサイト制作やWebアプリケーション開発に用いられるオブジェクト指向のスクリプト言語です。フロントエンドとサーバーサイドの両方の開発に対応できる汎用性、そして、Node.jsをはじめとした開発環境が充実していることが特徴です。そのため、Webサイトの制作やスマホアプリの開発などにも用いられています。

最近はWebプロダクトの分野において開発競争が激化し、差別化を図るためにUI/UXの開発に力を入れるプロジェクトが多くなっています。このため、JavaScriptエンジニアの需要がますます高まっています。

3位:PHP

3位はPHPです。

PHPはWeb向けに特化したサーバーサイドのスクリプト言語です。早く開発できるが特徴で、Facebookをはじめとした多くのスタートアップ企業に採用されています。

最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展によりデジタル化を進める企業も多いことから、サーバーサイドのシステム開発を中心に需要が高まっています。

求人数から見える注目のプログラミング言語

先に紹介したNojov の求人数ランキングを見ると、PythonやGoといったプログラミング言語が10位以内に入っています。これはシステム開発のトレンドと無関係ではありません。その一方で、エンジニアの数もJavaやPHPなどに比べて少ないことから、エンジニアの年収は比較的高い傾向にあります。

以下でそれぞれのプログラミング言語の特徴と需要のトレンドを紹介します。

Python

Pythonはサーバーサイドのスクリプト言語です。YouTubeやInstagramuの開発言語として知られています。

Nojovの求人数ランキングでは第5位となっています。近年はAIや機械学習といった分野で採用されるケースが多くなっており、それが求人数にも現われています。

Pythonの特徴は予約語が少なく、インデント(字下げ)ルールによってコードが長くなるのを防いでいること。そのため、初心者でも学びやすいのが特徴です。

Go

Nojovの求人数ランキングで第10位となったのが「Go」です。

GoはGoogleが社内開発における生産性向上と拡張性の確保を目的に開発したオープンソースのプログラミング言語です。「Going」とも呼ばれています。

Goの特徴は以下の通りです。

  • シンプルな言語構造
  • 実行速度が高速
  • 消費リソースが少なく軽量

このため、近年は膨大なデータを扱うWebアプリケーションの開発で注目を集め、用いられるようになりました。

ただ、GoはJavaにはない「ポインタ」という概念を取り扱うため、初心者には難易度の高いプログラミング言語となっています。このため、需要の割には人材が少ないためにGoエンジニアは稀少価値となっており、年収が高い傾向にあります。

トレンドと需要の高さを見ながらプログラミング言語を学んでいこう

PC画面

最新のプログラミング言語別求人数ランキングをもとにプログラミング言語の需要をまとめましたがいかがでしたか?

近年はWebアプリケーションやWebサービス開発が高まっていることから、また、DX進展の高まりから、エンジニアを確保しやすいJava、JavaScript、PHPといった言語のエンジニアが求められています。

また、AIを用いたシステムの開発ではPythonを、膨大なデータを取り扱うWebアプリケーションの開発ではGoを選ぶ傾向にあります。そのため、プログラミング言語としての需要が高まっています。

このようにプログラミング言語の需要はシステム開発のトレンドとは無関係ではありません。

その一方で、PHPやPythonのように初心者でも学びやすい言語もあれば、ポインタを取り扱うGoのように初心者には難しい言語もあります。

このため、システム開発や需要のトレンドを見ながら、自分にあったプログラミング言語を選んでいきましょう。

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